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暑い季節~、熱い気持ち

今年の夏も相変わらずとても暑い日が続きました。

最近、様々なニュースが飛び交う中、
やはり未だ話題になっている新型コロナウイルス。
直近でも全国合計の感染者数が過去最多となりました。
この夏は久々に友人にも会いましたが、やはり皆色んな面で大変とのことです。
直接的な知人ではありませんが、身近なところで感染者が出たとの報告もありました。

これだけ暑いとマスクを着用しているのも辛いということもあると思います。
実際、外仕事をされている方などは、
熱中症対策の為にマスクを外してくださいと言われるケースも非常に多いと思います。
猛暑の中、外に長時間いる際は、
熱中症の方が突然倒れたりするケースは多いと思いますし・・・
本当にお気を付けてお過ごしください。

新型コロナウイルスの話に再び戻りますが、
やはり現在も未だに飲食業界は大変とのことです。
私の友人にも実際レストランやバーをやっている方がいるのですが、
大変とのことです。
なのでお酒をあまり提供しない食事に特化したお店をオープンすると言っていました。
いい年齢になってくると、もう同じ年でも、
全然考え方、立場が違うんだなーと改めて気づきました。

というより若い方でも自分よりしっかりしている方はたくさんいるとも改めて思いました。

久々に会った友人には色んな部分で勇気付けられました。
自分自身を変える、誰かのことを変えるって、
非常に難しいことだと感じています。

もちろん私自身も学生時代からは変わっているとは思いたいですが・・・
自分で変わるしかないんでしょうけど、
それができる方って本当に尊敬できますよね!

[SYUN]

“ねばならぬ”は野暮やで

『ちむどんどん』が悪名高いというか、
わりとハチャメチャな展開で話題になっていますね。
まぁ、私は、朝の連ドラなんてそんなもんだろうと思っていますが、
それにしても、兄・賢秀はいただけません。
一般常識がないわりにプライドだけは高い人物であり、
方言も強いために沖縄が強調され、「え、沖縄の人ってこんな感じなの?」と、
沖縄全体を誤解されてしまいかねない描写です。
彼の登場により、物語は常軌を逸した演出が繰り返され、
ドラマ全体の評価を下げているのは、ちょっと気の毒な感じがします。

そこにきて、同時期に放映されている『芋たこなんきん』です。
作家・田辺聖子さんの半生を描いた物語で、舞台は戦後の大阪市内。
藤山直美演じる花岡町子(37歳・独身)は、
國村隼演じる開業医の「カモカのおっちゃん」と出会い、結婚。
この「カモカのおっちゃん」はバツイチで5人の子持ちで、
なおかつ両親や兄弟とも同居する10人の大家族。
毎日“てんやわんや”の町子でしたが、
持ち前のバイタリティを発揮して家事や育児と文筆活動の両立に励む……と、
まぁ、そういうドラマなのですが、
基本的に、当時47歳の藤山直美と、相手役で当時51歳の國村隼が、
徳永家の茶の間や、行きつけのおでん屋「たこ芳」で晩酌しながら、
仕事や家族や人生について、とにかく語り合うのです。
言ってみれば、おじさんとおばさんが語り合っているドラマです。

だいたい、朝ドラというものは、
幼少期から始まる主人公の物語を時系列で追うというものですが、
このドラマはおじさんとおばさんの会話が基本。
1日の仕事を終えた町子が「カモカのおっちゃん」と晩酌をし、
昔の記憶を辿って語り合いながら、
ときに、回想シーンに突入するわけで、構成としてエポックです。

『芋たこなんきん』
https://girlschannel.net/topic_image/3117075/#

たいした事件なんて起きません。
「少女編」での戦争を除けば、日常の描写が続くのです。
「カモカのおっちゃん」と結婚して徳永家に入った後は、
せいぜい、近所の寺の住職から借りた仏像の腕を折ってしまい、
それを隠そうと、接着剤でつけようとする、とか、
ちっとも小説家に向いていない弟子入り志願の男が日参し、
どうやって傷つけずに追い返すか一同で悩むとか、その程度。
それだけに、戦争のイレギュラーさが強調され、戦後の平穏さが際立つのです。

人生なんて、そんなもん。のような気もします。
そうそう毎日、心動かされるような出来事は起きません。
それでも毎日は続いていて、
身近な人との悲喜こもごもが、毎日淡々と繰り返されるのです。
バカみたいな表現をすれば、日常の尊さ、
「何でもないような日々が幸せだったと思う」ってやつです。

ところで、基本がおじさんとおばさんの会話劇なので、
やけに含蓄あるセリフが出てくるわけです。
私が特に気に入っているのはコレ。
健次郎(カモカのおっちゃん)が長女に言う言葉。
「親があ~せ~、こ~せ~て進路に口出したらあかん。
一生面倒見れるわけやない。社会出たら自分で責任取らなあかん。一歩踏み出す時。
自分で決めたことやないと自分で責任取られへん」

……主体的に生きることの大切さが伝わってきます。
それと、その健次郎の父親・喜八郎がホームレスの面倒を見ていた理由について、
健次郎曰く、
「ウチにも1人風来坊がおってな、
どっかでだれぞに親切してもらってるからおあいこやって」

……この言葉は、私の、まず与えるというポリシーの支えとなっています。

そして、その極めつけが、タイトルにもした、
「“ねばならぬ”は野暮やで」という言葉。
……これは、本当にそう思います。
マスクにワクチン、隔離に自粛と、常識にとらわれている人が多い昨今、
勢い余って他人を裁くことも是とされる現代。
果たしてその常識は本当なのか。
“ねばならぬ”ことなんて、本当はないのではないか。


それよりも、何でも話し合って進める人間関係こそ、
いまの時代に必要とされているのではないのでしょうか。

さて、まだ何週か残しているにもかかわらず、
「終わってしまうのが寂しい」と、早くもロスの声が高まっている『芋たこなんきん』。
もうすぐ最終回(9/17)ですが、
2006年の本放送当時、すでに大人だった私は、
秀逸な最終回で号泣した記憶があります。
確かに、『ちむどんどん』よりも楽しみにしている私です。

あ、もう一点。
主人公・町子の少女時代に登場する、写真技師である祖父・常太郎(岸辺一徳)の、
写真を撮るときの掛け声が、「ハイ、チーズ」とかではなく、面白いのです。
「サカナの目ぇは何個?」 ……一同、「ニコ!(2個!)」
何それ! もう、忘れられません。

[SE;KICHI]

脈々と護られてきた私たち。

大東亜戦争が始まって3年目の1944年、沖縄には圧倒的な米軍包囲網が迫っていました。
この窮地を救うべく派遣されたのが、有名な牛島満陸軍中将でした。
牛島中将は部下たちには父親のように接し、
ときには壕を掘る県民たちに混ざって作業するなど、
偉ぶらず、誰に対しても慈悲深く接する人でした。
このような牛島中将の姿は、軍と県民の結束を強め、
両者の間には強い絆が生まれたと言います。

牛島中将は、一人でも多くの県民を疎開させることに心血を注ぎました。
しかし、米軍の攻撃が激しさを増すなかでの疎開は容易ではなく、
疎開する子供たちを乗せた貨物船「対馬丸」が攻撃を受けて沈没するなど、
遺族らから激しい非難を浴びることも多くありました。
それでも牛島中将は、県民を戦闘に巻き込まないよう疎開を進め、
最終的に8万人以上を県外に逃すことに成功したのです。

1945年3月には、いよいよ米軍上陸の空気が漂ってきますが、
牛島中将は息子に向けて、
「われわれがここで敗れることは、ただちに日本の滅亡を意味する。
敗戦後の日本は、何びとも想像することのできぬ世の中に一変するであろう」と綴り、
米軍の上陸を迎え撃つ覚悟を決めました。
そして、4月1日、ついに米軍は沖縄本島に上陸します。

その5日後、山口県から、
「海上特攻隊」として、戦艦大和を含む艦艇10隻が沖縄に向け出撃します。
なんと、大和を沖縄の浜辺でわざと座礁させて砲台にし、
乗組員は陸上戦を援護するという作戦でした。
航空機の護衛もなく、片道分の燃料だけしか積んでいない大和の乗組員たちは、
生きては帰れないと知っていながら、
君が代を歌い、故郷に帽子を振って出撃したわけですが、
ご存じのように、出撃後まもなくから、一隻また一隻と沈められていきます。

そして、出撃の翌日には、鹿児島県坊ノ岬沖で大和も猛攻を受けて横転。
最後を悟った伊藤整一海軍中将は、
部下の一人ひとりに答礼し、長官室の扉を固く閉ざします。
航海長は羅針盤に体を縛り付け、暗号士は重要書類を抱きかかえ、
大和とともに轟沈しました。

そのころ沖縄では、冒頭の牛島中将率いる陸軍が、
少しでも本土決戦を遅らせるため、徹底抗戦を行なっていました。
そのため、米軍は1ヶ月で沖縄を攻略する予定でしたが、
1ヶ月で5kmしか進軍できませんでした。
まるで、今般のウクライナのようです。

しかし、米軍の圧倒的な兵力により、徐々に防衛線は突破され、
ついに弾も食糧も尽きた6月18日の夕方、牛島中将は最後の電報を送ります。
「矢弾尽き 天地染めて散るとても
魂還り魂還り 皇国護らん」
と。
23日、摩文仁の丘で牛島中将は自決し、沖縄戦は終結しました。
私は、沖縄に行っても水族館も国際通りも行きませんが、
摩文仁の丘には必ず参ります。

ところで、その後も戦い続けた部隊もありました。
24歳の伊東孝一大尉率いる部隊は、疲弊しきったなか、
日の当たらない洞窟で、昼間は米軍の掃討をかいくぐり、
夜は芋を掘って命を繋ぎ、終戦の日まで耐え抜いたのでした。
私は、10年くらい前に伊東大尉からお話をお聞きする機会があったのですが、
当時の行動の動機は、沖縄を守りたい一心であったとおっしゃられていました。
それは、沖縄の人々のためであり、日本国民のためだった、と。

多くの軍人が日本を守ろうと決死で戦ったのです。
1000人以上が出撃した特攻隊も、約300隻の米軍艦船を沈めたと言われており、
決してムダ死になどではなかったはず。

また、日本軍とともに沖縄県民も勇敢に戦ったわけで、
劣勢になっても士気を下とさない沖縄県民は、米軍を驚愕させたと聞きます。
沖縄県民から深く慕われた大田実海軍少将は、
自決直前、沖縄戦の惨状と、県民の献身的な戦いぶりを綴り、
海軍次官に「沖縄県民 斯ク戦ヘリ
県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と電文を送っています。

沖縄戦では、約10万人の日本の軍人とともに、約10万人の沖縄県民の命が失われました。
その被害は甚大で、確かに悲劇だったかもしれません。
しかし、そこには、沖縄を愛し、
守るために戦った人たちの大和の心があったのだと、
信じてやみません。

さて、今年も終戦記念日がやってきます。

[SE;KICHI]

それでも続く日常

先日、知人が亡くなりました。
事故でした。
訃報を聞いたとき、本当に冗談かと思いました。
誰かと間違えて報告されたのかもしれないと思いました。

その方はまだ若く、お子さんもまだ幼い。
奥様やお子さんの心情を思うと、やり切れません。
その日の朝、いつも通りに行ってらっしゃいをして、いつも通りに過ごしていて、
いつも通りに帰宅すると思っていたら、本当に思いもよらない知らせが・・・。
世の中にはそのような思いをしておられる方は数多くいらっしゃるはず。
でもいざ身近な人が、となると、心がとてもつらいです。

そう、何気なく過ごしているこの日常は、
決して当たり前ではなく、
そうできていることに感謝すべきなんですよね。


こういったことがあると気づかせてもらえるのに、
時が過ぎてしまうと、それを忘れてしまいます。
毎日に感謝して日常を過ごしている人はどれくらいいるのでしょうか。

ただ、当たり前に過ごしている日常への感謝を痛感するとともに、
こういったことがあっても時は止まらないということを改めて実感しています。
当事者の方々はなかなか日常へと戻ることが難しいでしょうが、
他人にとってそれは全く異なって、またいつもの日常が淡々と始まります。
遺族の方の気持ちになってみると、
虚しさを感じることも少なくないのではないでしょうか。
少なくとも、私はそう感じました。
でも逆にそれが、遺族の方が前へ進むためには必要なことかもしれませんが。

もうすぐお盆です。
事故・災害ほか様々な理由で亡くなられた方が大勢おられます。
今の私たちにできることは、悔いのないように精一杯生ききることでしょうか。

[okei]

コレ! いま、流行ってんすよ!

6月くらいのニュースだったと思いますが、
この夏の水泳の授業について、仙台二高の3年生の男女3人から、
「男女混合の水泳授業はおかしい」と、
疑問視する訴えが地元の新聞に寄せられた、と。

女子生徒は「男子の視線が気になり、プールに一緒に入るのがイヤだ」と言い、
男子生徒も「体形などさまざまな面で、異性だけでなく同性の目も気になる」そうで、
一読、なるほど、流行りの多様性の話だな
嫌悪感を抱くような生徒のことも受け入れて、対策を講じていこう、
それが、すべての人に優しい社会というものだ、という気になります。

私は、スポーツ全般に関心が薄いので、
高校での水泳の時間なんて、あってもなくても、どっちでもいいのですが、
この高校は宮城県内の高校で唯一、50メートルの競技用プールがあるそうで、
まぁ、言い方は悪いですが、
「せっかく立派なプールがあるんだし」式で水泳の授業があるのでしょう。
生徒にしてみたら、
「なんでウチだけプールの授業あるんだよ、かったりぃ」と思うかもしれませんが、
他校には立派なプールも水泳の授業もないとすれば、
その感じ方は、生徒の立場に立ってみれば当然でしょう。

しかし、どうなんでしょうね。
「男子の視線が気になる」とか「同性の目も気になる」とか、
果たして、それは健全な状態でしょうか。
もちろん、そう感じる人のことも受け入れようという、
多様性の観点は理解できます。
しかし、この世の中は、男性と女性と、からできています。
性自認の話ではなく、生物としての♂♀の話です。

なにも、男女が同じ更衣室での着替えを強要されているとか、
更衣室は別でも簡単に覗けるようになっているとか、
極端に劣情をそそる水着の着用が義務付けられているとか、
そういうことであれば、確かに問題だなとは思うし、
その議論の延長線上には「男女混合はおかしい」という主張もありましょうが、
今回のケースは、女子は更衣室、男子はプールサイドのテントで着替え、
しかも、水着も指定はなく、
準備運動までは男女とも水着の上にジャージを着るのだそうです。
つまり、体型を気にする人も、かなりそれを隠せる仕組みになっているわけです。

そもそも、
「異性の視線が気になる」とか「同性の目も気になる」というのは、
結局、「他人の目が気になる」ということでしょう。
そんなの、プールに限った話ではありません。
この世の中は、男性と女性と、からできているのですから、
すべてのシーンに配慮するのであれば、
すべての学校は男女別にしなくてはいけないし、
映画鑑賞も観劇も、ランチも飲み会も、スーパーやコンビニでの買い物も、
おおよそ、他人の目が気になる人がいそうな場面は、
ことごとく男女別にする必要があるでしょう。
果たして、それは健全な状態でしょうか。

だいたい、高校生を、要求に応じて男女別にしたとして、
社会に出れば、そこは男女別にはなっていないのです。
公共のプールですら、男女別ではありません。

よく、お葬式でお坊さんが言うでしょう、「私たちは生かされています」と。
誰から生かされているというのでしょうか。
これは、この世界は神様がお創りになった世界で、
私たちはその神様から生かされている……という世界観ですよね。
神様が私たちをお創りになった際、
何のために男女2種類をお創りになったのでしょうか。
それは、互いに尊重しあって、助け合って生きなさいということだと思うんですよ。

それが、以前このブログにも登場した“Z世代”の特徴でしょうか、
昨今、マイノリティだろうが何だろうが、
イヤなことにはイヤだと声を上げていいんだという風潮があって、
このZ世代が、小賢しくも乗っかっている感じがするのです。

結局、プールの授業、イヤなだけなんでしょ?
体育大会とか林間学校とか、思い出作りみたいなイベントが軒並みダメなのに、
プールみたいな面倒くさいこと、イヤなだけなんでしょ?
それに、他人の目が気になるという恐怖心が加わってるだけなのに、
「男女混合の水泳授業はおかしい」って、
ダイバーシティっぽく見せて、ゴリ押してるだけですよね?

学生時代のプールで男女別を獲得したとしても、
社会は男女が入り混じっているもの。
一生それで行けるなら別ですが、
現状の社会はそのようにはなっていませんし、
学生とは、社会に出るためのモラトリアムなんですから、
つまんないこと言ってないで、
他人に見られても平気な自分を作りなさいよ。


社会は、ファッションなど、異性の目を意識して成長してきた面もあります。
「モテたい」が産業の原動力だったりするものです。
男女がいるなかで、互いに受け入れあうことこそが真の他者理解なのではないかと、
若者たちの主張の先に思うのでした。

[SE;KICHI]

最近の癒し

固くてつまらない私からは、ちょっと珍しい話かもしれませんが、
最近、癒しとなっている漫画があります。

それは、『ちこまる』

ちこまる単行本
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%A1%E3%81%93%E3%81%BE%E3%82%8B-ShoPro-Books-%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%AB/dp/4796878661

これはアニメーター、イラストレーターであるスズキハルカ氏著作の漫画作品です。
TwitterやInstagramで昨年より連載(というよりアップロード)され、
女性や若い人を中止に人気を集め、昨年末には書籍化もされました。
主人公"ちこまる"の生活や身の回りで起きる出来事が、
クスッと笑えてちょっぴり切ないということで、可愛くて共感できると、
にわかに話題です。
『ちこまる』は基本的には4コマ形式で連載される形で、3日に一度更新されるのですが、
その更新がされる度に反響が大きく、
皆がリプライや引用リツイートなどをしていまして、
私も含め、Twitterで楽しみに見ています。

https://twitter.com/chi_ko_ma_ru_?s=21&t=_QOZxiQozIdFYmxFrqk6SQ

そこで、"ちこまる"について、少しご紹介を。

ちこまる
https://eeo.today/media/2021/07/16/1786/

東京の床の薄いアパートに一人暮らしをしている、
ちょっぴり泣き虫でちょっぴり抜けているハムスターの"ちこまる"。
見た目が可愛らしく、一見幸せそうに見えますが、
気弱な性格で、運が悪くて、辛い出来事に遭遇しがちです。
どこか可哀想だけど、毎日の出来事に一生懸命な彼の姿は、
時には笑え、時には切なく、
時に応援したくなるほど共感できます。



https://youtu.be/BshRZhz9rrM

人間ではなく、ハムスターや他の動物が中心の世界において、
かなり小さく、丸々っとした体格からも、その可愛らしさが伝わってきますし、
彼の言動や、周りの友人たちとのやり取りも、
我々人間界のあるある〜🎵となるような出来事が多くて、
面白くて共感できるんです。

ちこまるは、作者のスズキハルカ氏曰く、
「小さくて弱くて守ってあげたくなるような動物キャラが良いと思い選んだ。
自らもかつてハムスターを飼っていたから愛着があり、
あまり喋らない分、些細な表情や仕草で伝わるよう、
背景の有無やセリフなど考えて描いている。
また、その出来事も実際にスタッフ達の体験をもとに描いていることが多く、
だからこそ共感を得られると思う」とのこと。

現実の世界にも通ずる、ありきたりな話だからこそ、親近感が湧くのだと思います。

毎話1話完結が最も多く、なかには、3話シリーズとなる話もあり、
たくさんおススメがあるのですが、特に私が共感できるのが、
これ↓

『寝ぐせを直しただけなのに』
https://mobile.twitter.com/chi_ko_ma_ru_/status/1369241560810979334

どうですか?笑
これは私も"あるある〜"っとなってしまうやつで、
彼のなんとも言えない表情と哀愁、
そして可哀想な雰囲気がたまらなく可愛いと感じます 笑

詳しくは先程紹介したURLにある、公式Twitterから遡れば見ることもできます。
Twitterでは飽きたらず、毎日のように見るあまり、
ついに書籍の漫画も買ってしまいました。

今や母親に紹介したらどハマりして、
母親の会社の人に回覧して共感者が続出しているとかいないとか。。
未だレンタル中です 笑
おそるべき"ちこまる"、さすがです。

この『ちこまる』が人気なのは、私の感覚ですが、2点あると思います。

ひとつが、誰が見ても可愛いということ。
他のゆるキャラや4コマ系は、それこそ『100日後に死ぬワニ』のように、
分かりやすく、簡潔に、それでいてかわいらしいというものだと思います。
この『ちこまる』も、ハムスターという、小さくて愛らしい動物を、
さらに可愛らしくデザインして登場させています。
可愛いと思わなくても、嫌いと思う人はいないんじゃないでしょうか?

ふたつめは、共感できるということ。
ちこまるの世界は、動物が出てきて人間は出てきません。
それは2018年にマンガ大賞を受賞した、
『BEASTARS』のような世界に近いかもしれません。
まるで人間界のような世界となっており、
会話に食事や映画、電車移動、学校、バイトなど、キャラ以外はまさにそれです。
それ故に変な知識も必要なく、スッと入り込めるのだと思います。
また、彼自身の不遇な体験や切ない出来事、踏み出しきれない少しナイーブなところも、
多くの人の共感を得る要因となっており、公式Twitterで発表される度、
リプライ欄には彼に対する応援メッセージと取れる物で溢れかえります。

私自身も“頑張れちこまる!”との思いからコメントしたりします。
時には作者に、
「そんなに"ちこまる"をイジメないでくれ〜笑」と思ったりすることもありますが。

生きている上で、特に社会では疲れることも多く、
癒しになるものも、人それぞれ違っているかと思います。
そんな時、クスッと笑えて、どこか応援してあげたいとか、これは私だ、とか、
そう思える漫画が私にはあります。

皆さんも興味ある方は、是非、手にとってみてはいかがでしょうか?
可愛くて、ホント面白いですよ〜笑

P.S
普段、ガチャガチャは回さない私ですが、これは回してしまいました。
どうです? なんか可愛らしいでしょう〜
不幸なことが多い彼の笑顔の純真さ、そしてそれでも一生懸命な彼の姿に、
時に涙してしまうこともあります。

ちこまるキーホルダー

[K.K]

鎌倉の思い出

昨年、鎌倉の銭洗い弁天について少し書きました。
あれは、あんまりキャッシュレスが便利だからと、
リアルの紙幣や硬貨を邪険に扱うとお金に嫌われるんじゃないかという話で、
それに関連した形で銭洗い弁天をご紹介したわけですが、
それを読んだ、リアルでお会いした方から、
やれ、鎌倉ならアソコがいいとか、いやせっかく鎌倉に来たならあれは外せないとか、
決してそういうつもりで書いたわけではなかったのですが、
なぜか、「私のベスト鎌倉」が口々に語られるという事態になりました。

以前にも書いたとおり、私は市川から新日本橋まで電車で通勤していたのですが、
毎日英語の文献を調べるという、わりと単調な仕事をしていたせいか、
ときに現実逃避して、
そのまま電車を降りずに新日本橋を通過してしまうことがありました。
そのときは、品川か西大井あたりでいったんホームに降りて会社に欠勤の電話をし、
次の電車で横浜方面に向かって鎌倉まで行ったものです。

この時期(6月下旬~7月)の鎌倉はアジサイが美しいですね。
“アジサイ寺”なんて呼ばれる明月院は、「明月院ブルー」で有名で、
確かに美しく、なんというか、幻想的な気分になるものです。
私が通っていたころはインスタグラムなどはまだなかったのですが、
インスタ映えする丸窓があるので、写真を撮りたい人が多く訪れる印象です。

明月院ブルー明月院 方丈の丸窓
https://thegate12.com/jp/spot/579
https://ameblo.jp/masuko1988/entry-12388395652.html


多く訪れる……どころか、明月院は北鎌倉駅から徒歩10分ですが、
この時期は開門前には100人ほどの行列ができ、
8時の開門後、8時半には行列の最後尾が北鎌倉駅に到達してしまうという、
しっかりとした覚悟を持たないと拝観できないお寺です。
とはいえ、実は、16時半くらいから空いてくるので、私はいつも夕方を狙っていました。
つまり、私の鎌倉滞在時間は、新日本橋で仕事を放棄した8時頃から、
明月院が閉まる17時半の9.5時間。
これは、なかなかの長時間滞在です。

ところで、北鎌倉といえば、東慶寺でしょう。
明月院が混んでいる9時間あまり、どこかで時間を潰さなくてはなりませんが、
そういう時に便利なのが、明月院とは、線路を挟んで反対側の東慶寺なのです。
〽今日鎌倉へ行って来ました……で始まる、さだまさしの「縁切寺」とは、
この東慶寺のことで、江戸時代には縁を切るための「かけこみ寺」として、
多くの女性を救ったお寺なのだそうです。
雰囲気も、鎌倉にしては地味でとても落ち着くのですが、
それよりなにより、この寺の特筆すべきは水月観音。
観音菩薩縁日の毎月18日にしか開帳されていませんが、
岩にもたれて、水面に映った月を見つめる観音像は水墨画の如く、
非常にたおやかで美しいお姿です。

水月観音
https://www.pinterest.jp/pin/357895501633267591/

お寺以外では、江ノ電の鎌倉高校前駅あたりの情景も素敵です。

鎌倉高校前駅スラムダンクの踏切
https://seaside-station.com/station/kamakurakokomae/
https://hissakurssi.blogspot.com/2021/05/610963.html


ここは、道路を挟んで海とホームが向かい合わせになっている駅で、
よく旅番組なんかで紹介されるためか、そこそこ有名なんですが、
実はこのような構造の駅は全国の海沿いにちょこちょこあって、
そんなに珍しいわけではないのですが、
そこは、ほら、湘南が持つ開放感のせいで素敵に見えるのでしょうか。
ちなみに、すぐ近くの踏切も有名ですよね。

こうして鎌倉について考えるのが、私は好きです。

私は、瀬戸内や沖縄も好きですが、鎌倉の情景も好きです。
そして、鎌倉を思うとき、脳内に流れているのは、
『Nani Kamakura』というハワイアンソング。


https://www.youtube.com/watch?v=S_Lmpds_gys

♪kamakura nani e という歌詞からはじまるこの曲は、
何語なのか分かりませんが、
“Daibutsu”とか“Sakura”とか、歌詞に日本語が混じっています。
ウルヴェヒという人が20年ほど前に訪れた鎌倉の素晴らしさを歌ったという曲で、 
ハワイアンなのにちょっと和な感じで、懐かしいメロディーなんです。
特に歌詞に“Daibutsu”が出てくる 0:50 くらいは、
振り付けも大仏を表現していますし。

結局、「私のベスト鎌倉」は、
アジサイでも観音でも大仏でも桜でも富士山でも新緑でも海でもなく、
 Nani nā ʻikena kamahaʻo ē 
 Pili i ke kai i ka laʻi ē
 Kamakura nani ē
 Nani na- `ikena kamaha`o,e-
 (このすばらしい、美しい眺めに、 海にいだかれた静かな街、
 鎌倉、なんと美しいことよ)ってことなのでしょう。

[SE;KICHI]

前々から。

前々からジュニアチーム(小学生男子)をやってほしいと、
お世話になっている協会長からは言われていたのですが、
自分的に中学生の指導で手一杯と思って触れないようにしていました。
ただ、3年前から、
亡くなった同級生が監督をしていたジュニア女子チームを手伝うようになり、
ジュニアの指導の大変さと楽しさと大切さを経験して、
やってみたいとも思うようになりました。

おまけに他校にジュニア経験者が多数入るようになり、
平均的なレベルが上がってきた事も後押ししています。

ただ私が常に地元に居る訳ではないのと、
学校開放の空きの問題、設備の問題があります。

そこに救世主が現れました。
36歳のバレーボールに係わり手伝いをしたいという青年が。
既婚者でありお子さんもいます。
探していた人物像ど真ん中です。
私が係わってからの卒業生も手伝ってくれますが、
若いですし毎週という訳にはいきません。
鉄は熱いうちに打てと言いますから、
折角手伝いたいと言ってくれているうちに動き出したいと思っています。
言い方は悪いですが早く捕まえてしまって離さないようにしたい。
小学生の手伝いもですが、
中学校の外部指導者を代わってもらえるようにもっていきたい。

ボールを投げられない子が中学部活に入ってくると、
前に書きましたが、
ボール投げや体幹トレーニングなど、
運動ができる下準備だけでもできればと思います。
大会参加などで毎週末に送迎やお手伝いで大変という話もよく聞きますので、
週に1~2度の練習だけのクラブでもいいかとも思っています。
資格の問題もあるのですが…

募集しても子どもも少ないので集まるか不安もあるのですが、
色々な人を巻き込みながら、
関わる人も、参加する子どもも楽しめる場所ができるのが理想です。

[WA!]

〽ガンバラナイけどいいでしょう

昨晩、TVで吉田拓郎を観ました。
『LOVE LOVE あいしてる』という、25年くらい続く音楽番組の最終回。
いやぁ、御年76歳だそうで、なかなかのおじいちゃんになっていましたが、
これで音楽活動を終了されるとのことで、
必ずしもファンというわけでもないのですが、
長年に渡って聞き続けてきた者として、やや感慨深いものがあります。
ありがとうございました。

吉田拓郎といえばなんでしょうか。
諸説あるとは思いますが、
『落陽』あたりがおさまりどころのような気がします。
個人的には『赤い燈台』とか、旅情を掻き立てるものが好きですね。

ところで、吉田拓郎には、
「言いたいことを勝手に言う」という曲群があるように思います。

このカテゴリには、以前紹介した『イメージの詩』も含みます。
「これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか
信じるものがあったとしても、信じないそぶり」と、
分かったようで分からない、人を食ったような歌詞です。
他にも、「何かが欲しいがそれが何かは分からない」という『人間なんて』とか。

そこで、今回ご紹介したいのは『ガンバラナイけどいいでしょう』という、
2009年にリリースされた、わりと最近の曲です。
当時、還暦を超えた吉田拓郎は、
体力の問題などから「コンサートツアーからの撤退」を表明していて、
「もうガンバれないけど、いいよね?」という、
セミリタイアっぽいメッセージを込めたと言われています。

Aメロは「そこよりもっともっと それよりももっと
心が痛くない つらくない所
例えば求める愛が 遠くても近くても
進んでいくだけが 自分と思ってた」と、
相変わらず、なにを言ってるのか分からないのですが、
その長いAメロの間に差し込まれるサビが、
「がんばらないけどいいでしょう
私なりって事で いいでしょう
がんばらないけどいいでしょう
私なりのペースでもいいでしょう」

と、なんというか、Aメロと関係のない、癒される歌詞なのです。

いまの日本社会において、
「がんばらないけどいいでしょう 私なりって事で いいでしょう」は、
たぶん、ダメです。
たとえば、会社の営業目標に対しては、
どれくらい成果を上げたのか、どれくらい貢献したのかが問われるわけで、
「がんばらないけどいいでしょう 私なりって事で いいでしょう」などと言った日には、
かなり長めの説教を食らいそうです。

しかし、長引くコロナ疲れのなか、私は思うのです。
「がんばらないけどいいでしょう 私なりって事で いいでしょう」は、
場合によっては、アリだなと。

いや、会社の営業成績などという話ではダメですが、
苦しい思いをしながら、それでも家族のため、ローンのため、老後のためと、
得意でないことにも歯を食いしばって働いた結果、
それがストレスになって、身体を壊したり、
場合によっては命を落としたりする人は、後を絶ちません。
「がんばらないけどいいでしょう 私なりって事で いいでしょう」は、
命を失わなずに済むための知恵かも知れない、と。

もちろん、組織に所属していればそんな勝手は許されないだろうし、
それを通すなら組織を飛び出せという話ですが、
一方で、収入の面で組織を飛び出しにくい事情もあるかもしれませんし、
なんとなく、コロナのせいなのか違うのかは知りませんが、
このところ、命を落とす人が増えた気もするのです。

日本の成長のため、頑張って働くのは基本ですが、
長く働いたり、より大きな仕事をするためには、
休むことも大事、勝負から降りることも大事でしょう。


バネ、縮めないと伸びないって話ですよ。


https://www.youtube.com/watch?v=e2xDXlM0wP8

いやぁ、それにしても、吉田拓郎。
2009年に「コンサートツアーからの撤退」、
そして2022年、「音楽活動からの終了」。
なんと潔い終活でしょうか。
そして、先月発売されたラストアルバムのタイトルが、
『ah-面白かった』。
そうやって、笑って人生を終わりたいものです。

[SE;KICHI]

夏季休業のお知らせ

平素より格別のご高配に預かり、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社は夏季休暇として、
勝手ながら8月12日(金)を休業とさせていただき、
お盆明けは8月17日(水)より通常営業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
猶、今後とも倍旧のご厚情を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

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