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「実家の土地って大変」Vol.2

ちょっとした思い付きでシリーズ化してしまいました実家の土地問題。
 前回 → 「謎の国有地
今回はさらにヘビーにさすが、田舎の土地という所をご紹介します。

「第2回:存在していない家」

前回のブログで道路の関係上、
家の土地ほぼすべてを担保に入れなければいけなくなるという、
残念な結果となりました。

まあ、しょうがないかと思いながら、
登記を見直してみたところ、
信じられないようなことが発覚しました。

うちの土地に他人の家がありました…。

実家の土地2

画像を見ていただければありがたいのですが、
農地(畑)のところに家が建っているのですよ。

でも畑には家なんて無いのですけど。

何を言ってるかわからねえだろうが…というAAが活躍しそうな話ですが、
要するに、登記上、実家の土地の上に、
他人の家があることになっているのでした。

どうやら昔、土地を他人に貸していてそこには家があったそうです。
その家が引っ越しする際に登記を外しておかなかった為、
現在においてもその登記が生きてしまっているとのことでした。

しかもその登記をした人物がとっくの昔に亡くなっているので、
どうしたものかと…。

今の時代であればこんなことは起こらないと思いますが、
なんせ超昔の話のため、こんなことが起こってしまったのです。

他人の登記がある以上、
その土地を私の都合で担保にすることはできず、
しかし、さっさと家を建ててしまいたいという希望もありましたので、
苦肉の策としまして土地の分筆を行うことにしました。

簡単に言えば土地を2つに分けて各々にあらたな番地を付けることです。
今回はこれで、その他人様の家のある土地を切り離した部分を、
担保にすることにしました。

今後はその土地の登記も外すといった、
手続きをしていかなくてはならないのが憂鬱ですが、
権利の問題は早めに解決すべきですよね。

で、ようやくと思ったら、
分筆をする関係上どうしてもやらなくてはならないことが…。

それは土地境界線確定!

隣接するお隣さんとの土地の境界線ですね。
これを測量して決定しないといけないのですが…。

田舎の土地ですから当然一筋縄ではいけないのですね。

というわけで次回は境界線の問題です。
次回「遠すぎた隣人」
お楽しみに!(楽しむ人がいれば…)

[ハク]
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