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Non Verbal Cueing.

半年ぶり、Zumbaの話題を。

Zumba、簡単に言うとラテンのダンスなのですが、
その最大の特徴は“Non Verbal Cueing.”
つまり「言葉の指示はない」

ディスコみたいな雰囲気で、いろんな国の音楽が次々と流れるなか、
各自が好きに身体を動かすのが基本です。
なにしろ『Zumba』って、「どんちゃん騒ぎ」という意味だから、
本人がノリノリであることが大事なんだって。

言葉の指示はないとどうなるか。

そこそこ慣れていて、自分の感性で踊れる人は、勝手に踊ります。
曲のイントロを聞いて、
「これはサルサだな」とか、「これはサンバかな」とか判断して、
そういうステップを踏み始めるのです。

他人とぶつかるとか、周囲の迷惑になると顰蹙を買うかもしれないけど、
基本的にはどんな踊りを踊ってもよいのです。

一方で、慣れていなかったり、いまいち自信のない人は、
スタジオ内のどこかで踊っているインストラクターを探し、
または周囲の誰かを手本にして、やっぱり勝手に踊るしかありません。
なにしろ、教えてくれる誰かはいないのです。
自分で音楽に乗るしかありません。

上手か下手かは問題ではないのです。
「脚を出してから腰は乗せる感じ」とか
「腰と上半身を逆方向に回す」とか、
コツのいる部分もあるので、踊りに個人差は出るものです。
要は、自分の思ったようにやればよいのです。

迷惑なのは、自分の感性で踊るわけでもなく、
かといって周囲を真似して踊る気のない人です。
そういう人はどうするのでしょうか。

……どうにもなりません。

口頭での指示はないのです。
だったら、自分で考えて動かなくてはいけないでしょう。
自分の感性に頼るもよし、見よう見まねで身につけるもよし。
とにかく、口頭での指図がないのだから、
指示を待っていてもダメなのだ。

思えば、一般社会も、別にどんちゃん騒ぎではないですが、
Non Verbal Cueing.な面がありますよね。
仕事においても生活においても、
それほど懇切丁寧に誰かが教えてくれるものではないので、
実際、
周囲の雰囲気を察知して自分で動いてみたり、
誰かを手本にしてみたり、そういうのが必要でしょう。


指図がないと踊れない人がZumbaに向いていないように、
厳しい言い方をすれば、
指示されないと動けない人は、
日常生活に向いていないということです。


初めてZumbaをやってみた日、
何の指示もなくて不親切だなぁと思ったものですが、
発祥の南米コロンビアでは、
むしろ、その自由さが受けて大人気らしいですよ。
コロンビアの人を見習って、
Non Verbal Cueing.でもサクサク動ける
そういう自分でありたいものですね。


[SE;KICHI]
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