FC2ブログ

三つ子の魂百まで

三連休も終わり、いよいよ平日が始まりました。
みなさん、お正月はいかがでしたか?

私は、寒いのは平気なのですが、冬の暗い空が大嫌いなため、
ここ10年ほどは年末年始を京都で過ごすことが多かったのですが、
今年は仕事の都合で富山にいなくてはなりませんでした。

これは、私にとっては非常に残念なことで、
冬空以上に暗い気持ちになっておりました。
「お正月気分」というと、そんな感じです。今年は。

そもそも、私の一族は、例年、
大掃除もしないですし、正月飾りなども飾るわけでもなく、
年越し蕎麦やお節料理や雑煮など、
特別なものを食べるわけでもありませんし、
初詣にも行きませんので、
いわゆる「お屠蘇気分」という感じにはなりません。

いや、季節の行事に関心がないというわけではないのです。
ハロウィンのパンプキンパイやクリスマスの七面鳥は食べるのです。

最近気づいたのですが、どうやら、私の実家の方針は、
「関心のないことでも、しなくてはならないことであれば、
頑張って取り組む」というのではなく、
「関心のないことであれば、
しなくてはならないことであっても、
どうしたらしなくて済むか、工夫する」

という感じだったようです。

たとえば、正月に関して言えば、
家族が年越し蕎麦やお節料理を、味覚として好きでなかったというのと、
母親の側に作る意欲がなかったから、
つまり、家族一同、正月に関する特殊な風習に関心がなかったから、
結果、やらないということになっていました。

逆に、パンプキンパイや七面鳥は、家族が食べたがったり、
母親が作りたかったりするから、
食べるのです。

食べたくなかったら、食べない。
作りたくなかったら、作らない。
・・・ドライな感じです。

なぜ、そんな実家の傾向に気付いたかというと、
12月に一周忌を迎えた祖父の法事を、
気が乗らないためにやらなかった
のですが、
そのことを、
親戚一同が概ね「それでいいじゃん」的な感じだったのに対し、
親戚以外の方からは「え、マジで?」と、唖然とされたためです。

どうやらそういう環境で育った私も、
そういう価値観を持っているようです。

まぁ、それで別に困っているわけではないですし、
「改めよう」などと殊勝なことも考えてはいないのですが、
なるほど、三つ子の魂百までだなぁ、と思った次第。

[SE;KICHI]

スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

kkseishin

Author:kkseishin
株式会社セイシン
私たちは工場設備機器を中心に、お客様にご提案・販売をしている総合商社です。

■富山本社/〒930-0821
富山県富山市飯野16番地の5
TEL:(076)451-0541
FAX:(076)451-0543

■新潟営業所/
〒950-1142
新潟県新潟市江南区楚川甲619番地6号
TEL:(025)283-5311
FAX:(025)283-7469



URL:http://www.kk-seishin.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR