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名水を飲みながら③

黒部名水マラソン本番が間近に迫って参りました。
10kmの部に参加するのですが、
制限時間90分内で無事に走り切れるかとヒヤヒヤものの私。
先日、ようやくのことスポーツジムのランニングマシンから抜け出して、
運動公園の1周2kmのクロスカントリーコースを走ってきました。
いわゆるロードに初挑戦したのです。

ここを5周すれば10kmを走ったことになります。
結果、86分で5周を回ってきました。
「走ってきました」ではなく、
「回ってきました」というのには意味があります。

実は、3周目を走り終わった時点で、
今日はこれでやめようかと思ったのです。
きつくて、きつくて。
しかも、3周も走れたという満足感もありました。
なんせ、ランニングマシンでは5kmが限界でしたから。

そして、ふと足が止まりかけたのですが、ここである思いが頭に浮かびました。
本番は10km。
その距離感を知らないままで本番を迎えていいのだろうか。と・・・・。
とっさの事でしたが、私はギヤをチェンジしつつ、4周目に突入。
途中、若干トボトボと歩いて何とかクリア。
さらに、5周目はホントに限界点オーバー。
およそ1/3は歩きながらも根性でクリア。
時計の針を見て、ギリギリ制限時間90分内!

粘ったおかげで、
スタートから飛ばさなければ何とかなる距離なんだという、
感覚を得ることができました。
また、あれほど焦りと危機感を抱いていた私ですが、
少しばかりは本番に対する自信とゆとりを持てるようになりました。

ただ、私は勘違い男もいいところですね。
ランニングマシンはダメだけれども、
ロードは結構いけるんじゃないかと思っていた私です。
ロードは風を正面から受けたり、ちょっとした登り坂があると、
とたんにきつくなります。
あっという間に心が折れそうになります。
結局は、マシンもロードも関係ないのです。
私にとって、
走ることは否応なしにきついものなのです。

中年の初心者なのですから当たり前かもしれませんが・・・・。
楽しく走ろうなんて口にしたらいけませんね。

余談ですが、毎年正月の箱根駅伝を楽しみにしている私です。
母校が出ようが出まいが好きなんです。
とんでもないスピードでゴボウ抜きする選手の走りにも圧倒されますが、
中継地点手前でタスキを繋ごうと必死に進もうとする選手の姿にも魅了されます。
寒い冬でも、見ているだけで心も体も熱くしてくれます。
最近の火山活動の影響で、
来年の箱根駅伝が中止にならないかと心配しているくらいです。

実際に走ってみますと、
本当に選手たちのキツさも大変なものなんだと分かりました。
今回、私は10kmを1人で走るので、
駅伝のようにタスキなるものは無いんですが、
新しい自分へのタスキを肩にかけているような気持ちを、
感じています。
まぁ大げさに言えば、これは新しい世界、
そして新しい自分を開く為のチャレンジでもあるんです。

では、黒部にて、名水を飲みながら汗をかきかき走って参ります。

応援のほど宜しくお願いします。

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