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究極の選択

アメリカで末期がんの女性が“安楽死”を選択し、
そのために安楽死が認められているオレゴン州に家族と共に移住しました。
安楽死は、アメリカのオレゴン州を含めた5つの州や、
スイス、オランダ、ベルギーなどで認められているそうです。

女性は予告通り11月1日に医師から処方された薬を飲んで亡くなられたとのことです。
このことに関しては「医師による自殺ほう助」ではないかなど、
世界中で大きな反響があったようです。

日本では安楽死はたとえ家族が強く望んだとしても、
そうした医師の行為は殺人や嘱託殺人にあたるようです。
その一方で、延命措置を行わない“尊厳死”があります。
これは最初から延命措置をしない場合をいいます。
措置を開始した後で、患者が中止を求めて医師が人工呼吸器を外して死亡した場合、
やはり医師が殺人罪に問われる可能性があるようです。
これに関しては医師に法的責任を問うかどうか、
さかんに議論されていますが、
患者が本当に死を免れない状況にあることをどう判断するのかなど、
課題が多いようです。

死生観に関わる問題だけに、法制化することは非常にむずかしく、
見通せない状況です。

人は生まれた時からいずれ死ぬことが決まっています。
こればかりは変えようのない事実です。
また、どう生まれるのかは選択できません。
しかし、どう死ぬのかは選択できるのでしょうか。

私は、気が付いたらこの世に生まれておりましたので、
死ぬのもそんなものかと思っております。
苦痛を避けるため自らの意志で早目に死ぬのは、
私にとっては限りなく自殺に近い感覚で、
やってはいけないことのような気がして、
恐れ多くてとてもできそうにありません。


「人間ごときがおごってはいかん!」と、どこかから聞こえてきそうです。
大切なのは、
どんな結末になろうと後悔しない毎日を送ること
なのではないでしょうか?

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