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愛してやまぬ

いきなりですが、皆さん、2000円札って持っておられますか?
2000円札 http://www.npb.go.jp/ja/intro/index.html

西暦2000年と沖縄サミットを記念して、発行された2000円札。
慣れ親しむ前に、使い勝手が悪いというイメージが広がってしまったため、
最近はすっかりお見かけしません。

この2000円札。
すでに新札の発行はストップしていて、多くが銀行の金庫に在庫として眠っているそう。
私は社用で銀行に行くたび、小口現金をわざわざ2000円札に変えてもらっています。
というわけで、当社からの現金支払いなどでは多用されている紙幣です。

そう。
弊社は、
この2000円札の流通に意欲的な団体なのです。

使命感すら感じていますよ、はい。

なぜかといえば、とある方の講演会を聞いたから。

このところ、日本と中国は(韓国も)はっきり言って冷戦状態であり、
中国では反日運動の一環として「沖縄を返せ!」の声が出ているようです。
どうも、中国の言い分は「琉球はもともと、中国の属国である!」ということだそうで、
つまり、日本の琉球併合に国際法上の根拠はない、と主張しているのです。

まぁ、もともと中国は、「何でも自分に都合良く解釈する国」で、
その主張に根拠などありはしないのですが、
日本が「遺憾の意」以外にたいした反論をしてこないことをいいことに、
中国国内の世論を大いに煽り、ジワジワと現状変更の主張をしてきているわけです。
それにしても、ここ最近の中国は、尖閣諸島を例に挙げるまでもなく、
東シナ海から南西諸島全体に覇権を伸ばそうと、目に余る動きをしていますね。

中国は領土拡大のために、
尖閣諸島だけでなく、沖縄も狙っているわけですよね。

しかも、日本が弱腰にも、中国人をビザなしで沖縄に入国できるようにしよう、
なんて案も前向きに検討していたようですから、
そんなことが認められたら、
あっという間に沖縄は中国人だらけになっちゃうわけで、
つまり、中国は、数年かけて沖縄を中国のものにしていく作戦です。  

事実、2000年の沖縄サミットで沖縄がクローズアップされた際には、
なんと中国が沖縄に領事館の開設を要求してきたそうで、さもありなんです。

そこで2000円札です。
2000円札に印刷されているのは、沖縄の守礼門です。

一般に国の紙幣に描かれる図柄には大きな意味があって、
その国の矜持というか、文化や主義主張などを示すものだそうで、
だからこそ初代大統領とか、独立宣言起草者の肖像が描かれているわけです。
要するに、紙幣は各国の誇りと言える部分です。

つまり、沖縄の守礼門が日本の紙幣にデザインされているということは、
沖縄は日本に所属するのだという主張を
示しているということになるわけです。
2000円札は、「沖縄県は中国ではなく、日本の国土です」という主張を、
さりげなく、しかし、紙幣という目に見える形で世界中に示しているのです。

実際、沖縄でG8サミットを開催した際、
沖縄を日本の領土と認めない中国の国家主席は、
サミットにゲストとして招待されたにも関わらず来ませんでした。
一方で、サミット参加国には沖縄が日本の一部であることが自然と伝わったはずで、
また、沖縄をデザインした紙幣を発行し、それを流通させることで、
「沖縄は日本の領土だ」ということを明確に世界に認識させたことができた、と。
これらを主導した当時の小渕首相には、そういう意図があったといいます。

この小渕さん、冷えたピザとか鈍牛とか言われて、
亡くなってなお、愚鈍な首相扱いされていますが、
なかなかどうして、実は地味に有能な人物であったと私は思っています。

しかし、小渕さんはサミットに出席することもなく、
2000円札発行前に突然亡くなってしまいました。
遺志を継ぐ、というほどの心意気とは言えませんが、
私は、2000円札、
積極的に使っていこうと思っているのです。


まぁ、使いにくいイメージのある2000円札ですので、
こんなものを積極的に使おうとすると、やや風当たりも強く、悔しいのですが、
2000円札を嫌う人は、沖縄が中国に盗られてもいいと思っているのかななんて、
そんな意地悪も思ってみたり。

実際は、タバコや飲料などの自販機を除けば存外に対応機器も多いです。
そんなに不便でもないですから、愛してあげてください。
特に弊社からの支払いがある皆さん。

[SE;KICHI]
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