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深遠なるバスの世界

新潟でバスに乗ると、「鳥屋野十字路」とか「小針十字路」とか、
「十字路」と名付けられたバス停をときどき見かけます。
一方、宇都宮でバスに乗ると、「十字路」もなくはないのですが、
「宮島町十文字」とか「芝原十文字」とか、「十文字」が主流になります。
まぁ、どちらも “大きめの交差点”くらいの意味でしょうけど、
都市によって主に使う単語が違うというのも、なかなか興味深いところです。

ところで、以前、
新潟駅前のバスターミナルの東南アジア感について書いたことがあります

新潟駅前

昼間、その待合スペース側を撮ってみると、こんな感じです。

歩道(待合所)側から

なんか、支柱の感じとか、アスファルトではなくコンクリートの感じさえも、
ちょっと、令和の日本というよりも東南アジアのそれっぽくないですか?
こんなところで日本人』とかに出てくる、
バスで5時間くらいかかるところの、途中の乗り換えポイント、みたいな。

そして、昼間、表側から見るとこんな感じ。
バスは、ここに、こうやってお尻から入庫して「到着」で、
待っていた乗客は後ろからバスに乗り込みます。

道路側からお尻から入庫します。

表側を遠くから撮るとこんな感じです。

すぐ隣には横断歩道

しつこいですかね (笑)
何が言いたいのかというと、すぐ手前に交差点があるということです。
横断歩道を渡って、バスターミナルの真横から撮ってみます。

どうやって合流するんだ?

ターミナルは、双方向に一車線ずつある道に接続されているように見えますが、
実は、この道は、写真奥から手前に向けての一方通行になっています。
手前から奥に向かう車線があるように見えますが、これはバスレーンで、
手前からターミナルに向かうバスが通るための車線です。
つまり、クルマは写真奥から手前にかけて詰めかけるということです。

一方通行なので、ターミナルを出たバスは、この車列に右折で合流しないといけません。

そんな角度で入れるわけない。

これ、エグくないですか?
というか、全長を考えれば、ムリですよね。
なんという場所にターミナルを作ったのか……と、
私が運転手なら舌打ちです。


実際には、目の前にクルマがいなくなったタイミングを見計らって、
うおりゃ~と合流します。

一斉に、、、本線に突入します!

私が運転手なら、ハンドルを回しながら、
うおりゃ~と声が出ますね。

毎時00分とか30分とか、キリのいい時刻には発車するバスが多いので、
何台ものバスが横並びでうおりゃ~と発車します。
その様子はなかなか壮観で、
子供の頃、藤井医院の脇の踏切が見える公園のベンチに座り、
半日ずっと電車を眺めていた私としては、このバスターミナルで半日は過ごせそうです。

ちなみに、このバスターミナルのさらにすごいところは、
苦労してうおりゃ~と右折で合流したバスは、
路線の関係で、その交差点で左折しなくてはならない点です。
つまり、右折完了から3mほどでの左折です。

そして、すぐに左折。

運転手だったら、私でなくても舌打ちしてますよね。

バス、面白いですよ。

[SE;KICHI]
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