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National Anthem 2

最高に日本中が盛り上がりましたね、
ラグビーワールドカップ、日本代表我らのジャパン!
桜の戦士達、あの大激闘をよく闘ってくれました!

特に2戦目のアイルランド戦からあげた大金星は、
私自身現地で観戦し、歴史が変わった瞬間の目撃者となりました。
間違いなく、大会のフレーズにもある、
一生に一度の感動を味わいました。
あれはスポーツ枠を超えたエンターテインメントです!
(これに至るまで、支えてくれた全ての人に感謝です。)

第2戦アイルランド戦

その後も勝ち続け、日本中に一大ムーブメントを巻き起こしてくれました。
元ラガーマンとして、これほどの空気感と熱量、大躍進は嬉しい限りです。
かつての時代を知っているだけに、信じられません。

それだけに、やはり結果を出していかなければ、
人から評価もしてもらえない厳しさも感じました。
仕事においてもそうですが、頑張ったね、だけでは通じない。
(人気も出なかったのは、勝てなかったから。)
スポーツは勝敗がはっきりするものですから尚更、現実世界も同じだと。
(誰かを蹴落とすといった話ではなく、弱い自分と向き合い、自らの目標を目指して挑戦し、殻を破って成長していくことです。)

「勝利は幸福であり、敗北は不幸である。だからこそ正義は勝たねばならない。
勝ってこその正義であり、正義を満天下に示す為には勝たなければいけない。」
インドの革命家の言葉にもあります。
善悪の話ではありませんが、要旨は間違ってはいないと思います。
だからこそ勝つ為の努力と志を高く持ち、
立ち向かっていくことが大事だと思います。

初のベスト8進出
https://www.google.com/amp/s/www.tv-tokyo.co.jp/sports/smp/articles/2019/10/006702_amp.html

確かに試合には負けてしまったかもしれない。
けれども、彼らはその目標の為に努力を続け、目標達成という結果を出した。
彼らは彼らの目標に対して勝利したのです。
多くの人が、結果もそうですが、その姿に感動をしたというのではないでしょうか。


さらに進んで一考してみると、
それは勝ち負けだけではない。

共に観戦した知人が漏らしてましたが、
「単にワールドカップの良い試合を楽しむだけというのは三流かなあ?
踏みこんで、そらに至るプロセスや精神性、
メンバーの裏話やドラマなどに感動し、心動いたというのは二流だろうね。
更に掘り下げ、彼らが見せてくれた勇気ある姿から、
次は自分の舞台でどう戦うのか!?と奮起するのことが一流なのでは?
大切なことは、自らの壁や目標に向かって挑み続けること。
彼らが見せてくれたように、次は私達の番。
それぞれの舞台で、戦い、そして乗り越え勝利を掴むことではないだろうか?」
全くその通りだと感じます。

南アとの終戦から、どこか落ち着いた気もしてましたが、
まだ終わってなかったのです!笑
そこからが本番、世界最強の超人類達が凌ぎを削り、
頂点を決める大事な大事な大一番だったんです。

ウェブ・エリス・カップ
https://www.google.com/amp/s/s.cyclestyle.net/article/img/2018/08/28/66737/302370.amp.html

準決勝のイングランド対ニュージーランドは、
かのエディージョーンズ率いるイングランドが終始黒衣軍団を圧倒し決勝に進出。
驚きの連続と共に、ラグビー発祥の地である北半球に、
ウェブ・エリス・カップを持ち帰って欲しかった私にとっては楽しみな展開でした。
日本をやっつけた南アフリカ対ウェールズは、ワールドカップらしい、
何が起きるか分からない死闘を見せてくれました。
本当に素晴らしかった!
そして決勝は皆さまも知っての通り、
その南アフリカが12年ぶり3度目の優勝を果たしました。
試合以上に、選手、監督、観戦者ほか全ての関係者が互いに感謝し称えあえる、
記録や記憶にも残る素晴らしい大会となりました。

南アフリカの3度目の優勝
https://spread-sports.jp/archives/35867

この日本で、これが行われたことこそ、一生に一度。
世界40億人以上が一度にこの試合、そしてこの日本を見たんですから、
様々な意味で素晴らしい機会だったのです。

次は2023年のフランス大会で、既に大会は動いています。
日本もまだまだこれからです、今からとても楽しみです。

話は変わりますが、そのイングランドとニュージーランドの試合で、
試合前のハカに対してイングランドがV字で体系をとり、
罰金処分とされたと話題になっておりましたが、
やはり試合前の精神的世界における戦いは、国歌にあると言えます。
先述のように、国歌は選手たちが、
それぞれの思いを持って臨む大切な時間であります。
ここで私の好きな国歌をいくつかご紹介したいと思います。

① ニュージーランド国歌
この国の国歌は、
“神よ、ニュージーランドを守り給え”「God Defend New Zealand」です。
イギリス統治の英語と、原住民族マオリ族のマオリ語が混ざった歌詞です。
とても美しい讃美歌のような歌であり、激しいハカのそれとは対を為します。
これは歴史的にも融和の象徴であり、
オランダや大英帝国時代の侵略の歴史などを感じさせない、
国民が一体となる曲のひとつでしょう。


https://www.youtube.com/watch?v=mhCgcZ0efAA&feature=youtu.be

坂本龍一にプロデュースされ、
日本でも有名になった、同国出身のヘイリーが歌うこの2011年大会決勝、
高校生の頃リアルタイムで観ていた私は、とても深い感動を受け、
ニュージーランドに行って短期のラグビー留学をしたい。とさえ思うほどでした。
(ただの夢物語でしたが。)
一度聴くと忘れられない曲です。
国民全員が気持ちよく歌っている姿、羨ましいと思うほどです。
ハカも大事ですが、これを歌うことも気持ちを高める為に大切なのです。

②南アフリカ国歌
既に多くの方が聴かれている曲ですね。
映画「インビクタス/負けざるものたち」にも詳しく出ていました、
「Nkosi Sikelel' iAfrika」、”神よ、アフリカに祝福を”です。
5つもの言語(コサ語・ズールー語・ソト語・アフリカーンス語・英語)からなる国歌で、
説明不要の大偉人ネルソン・マンデラ大統領が、
かのアパルトヘイトからの民族和解や協調の象徴として、新しく作り直したものです。


https://www.youtube.com/watch?v=Dtg_KtjrIV8

これは南アフリカ国内で行われたテストマッチでのものですが、
日本でもおなじみの選手や監督が、驚くほど真剣に心から歌っています。
皆涙をこらえていますが、
国を背負って大舞台に立つ重圧と誇り、様々なことを感じてだと思います。
見てるこっちまで、アツく胸に迫るものがあります。
日本ではそういったものがあまりないため、
これを見た時はそこまでか!と衝撃を受けました。
言葉人種は違えども、ひとつになれるものだと教えてくれます。
南アフリカの歴史を知っているだけに、
今大会の活躍も相まって、涙なしでは見れません。
この歌に関して少し気になる方はぜひこれも見てみてください。

https://www.mag2.com/p/news/420466

③ウェールズ国歌
私の中では一番素敵な国歌であると思っているものです。
グレートブリテンを構成するこの国の国歌は、
“我が父祖の土地”、「Land of My Fathers」です。
美しい自然やアーサー王にまつわる古城や文化、
綺麗な水から作られるウイスキーなど、ウェールズは歴史ある国です。
しかしイギリスに統一されてからも独自の民族意識が強く、
ケルト文化を色濃く残している国ですので、歌詞はウェールズ語です。
国歌自体出来たのは歴史が浅いのですが、
その讃美歌のような音色から流れる壮大な曲調は、
永く旧いウェールズの歴史を表現するのに十分なものだと思います。


https://www.youtube.com/watch?v=NBpQqQ87JOg

この映像は世界的に有名な選手で、
日本でも活躍したシェーン・ウィリアムズの代表引退戦での一幕です。
ウェールズの伝説的存在である彼の引退試合には、多くの人が駆け付け、
この最後の国歌で涙をこらえきれなかったのでしょう、感極まっていますね。
なんというか、このメロディーとこのシーン、
もうずるいです。笑
まあ、どれをみても、ウェールズ国歌だけはウルっときます。
自分もこの国で生まれていたら、きっと思いっきり歌っただろうに!と思っています。

日本は”君が代”ひとつで、様々物議を醸していますが、どうでしょう。
捉え方は様々あるとして、それはそれでいいと思いますが、
海外の国歌は日本ほど暗いイメージの曲(歌詞は別)は少なく、
どちらかと言うと明るいのが多い気もします。
またそのように捉えて、
誇りをもって気持ちよく歌っていることが分かります。

今大会も試合のみならず、ここでも沸かせてくれました。
ホント、一生に一度でした。
感動の数々をありがとうございました。

[K.K]
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