FC2ブログ

National Anthem

いよいよ始まりました!

そう、ラグビーワールドカップ2019日本大会です。
世界三大スポーツ祭典のひとつが我が国で開催されています。

ラグビーワールドカップロゴ
https://life-archi.jp/contents/1577

私はかつて青春時代ラグビー部に所属しており、3年ほど興じておりました。
知らない方に説明すると、
ラグビーにも世界一の頂点を決めるワールドカップが、
サッカーのFIFAワールドカップや夏冬オリンピックなどのように、
4年に一度開催されています。
歴史はそんなに古くないのですが、
毎回世界中で50億人を優に超える視聴者がいることから、
サッカーワールドカップ、夏季オリンピックと並んで、
世界三大スポーツ祭典として注目されます。

私が高校2年の頃、2011年にニュージーランド大会が開催されましたが、
我が国日本代表はこの時3敗1分けで一度も勝てませんでした。
ラグビーは世界的にポピュラーなスポーツですが、
前回2015年イングランド大会で我が国日本代表が、
スプリングボクス(南アフリカ代表)を破るという快挙を成し遂げるまで、
ワールドカップの国内での注目度は低かったかと思います。

そして今回、日本はもちろんアジアでの開催として初となる、
2019年ワールドカップが日本にやってきました。

ラグビーワールドカップ日本代表
https://cyclestyle.net/article/2015/10/23/29095.html

ワールドカップの見所は、やはり試合だというのは当然であります。
世界の超人類と呼ばれる屈強な男達が凌ぎを削り合い、
世界一を決める戦いですので、もの凄い迫力と興奮があります。

 品位と情熱を併せ持つ者たちは、規律を重んじ結束する。
 そして何者をも恐れず挑戦する。
 栄光を勝ち取る為に、あらゆる努力、犠牲をもいとわない。
 鍛えられた肉体と研ぎ澄まされた精神、
 期待を背負ったプライドが激しくぶつかり合う。
 その姿は見る者の心を激しく揺さぶる。
 苦しみは大きな喜びへと変わる、その喜びはかけがえのないものとなる。
 そこには敗者はいない、お互いがお互いを称え合う紳士しかいない。
 ノーサイド、その絆は決して消えない。
 やがてその絆は世界を1つにする。
 同じ日は無い、同じゲームは二度と無い。


これはプロモーションビデオで流れた言葉ですが、
この大会の意義や想いをよく表していますね。


https://www.youtube.com/watch?v=UXfaLOPYg3U&feature=youtu.be

ラグビーはその粗暴なコンタクトプレーから荒々しい面が目立ちますが、
実は細かくルールが決められています。
ルールのあるケンカと揶揄されますが、自由でいて規律があるのです。
身体の強さもさることながら、それ以上に頭を使うスポーツでもあり、
個々の能力を超えて結束や協力が絶対に必要不可欠です。
(1チーム15人はどのスポーツよりも多い。
1対15では太刀打ちできない。
だからこそ結束が大事だし、難しいし、
だからこそどんな人にも適したポジションがある。)

とても緻密に計算されたサインプレーや空間支配力も問われ、
有名なONE FOR ALL,ALL FOR ONE の精神も相まって、
生まれたお国柄か、ぱっと見では似合わない「紳士のスポーツ」と言われます。

奥が深く、ただのスポーツとしてだけではない、
より良く生きていくための、
人生哲学も学び考えることができるのが、ラグビーなのです。

しかし私には、それとは別にいつも楽しみにしていることがあります。
それは国歌斉唱です。
私は、オールブラックス(ニュージーランド代表)の試合前のウォークライ、
民族舞踏ハカなどよりも、
各国の国歌斉唱のシーンが良いのであります!

オールブラックス
https://rugby.city.yokohama.lg.jp/te01/

前回大会の日本代表も、国歌斉唱を思い切り大声で歌う姿がスクープされました。
それは日本人に帰化したキャプテンが、
日本に対するリスペクトと、さらに団結を高めるための大切なこととして、
メンバーに義務付けたことだと報道されていましたが、
これが世界から賞賛されたのです。

肩を組み「君が代」を斉唱する日本代表選手
https://www.j-cast.com/2015/10/06247162.html?p=all

サッカーや他の競技でも国歌斉唱はされますが、
皆恥ずかしいのか、カッコつけてるのか分かりませんが、
思い切り歌ってる人ってあまりいません。…ように見えます。
それに対してラグビーは、世界の各国代表を見ても皆、真剣に歌ってます。
歌うところからしてもう勝負なのです。
愛国心からか、または家族や風土を思い出してか、
込み上げるアツいものがあってだと思いますが、
そういったシーンが多く見えるのも、
他の競技と比べて私は好きだなと感じるのであります。

今や当然のように試合前には国歌を歌われていますが、
実は試合前の国歌斉唱を取り入れたのはラグビーが最初だそうです。
ラグビーの初の国際試合が行われた一世紀近く前、
ニュージーランド代表とウェールズ代表の試合がありました。
当時からハカを取り入れて、試合前にはそれを舞っていたオールブラックスに対し、
ただ立ち尽くすのではなく、国歌を歌ってこれに相対したというわけ。
ハカなどのウォークライにも負けない、強い心が現れた結果でしょう。

次は私が魅力的だなと思う国歌斉唱について少しだけ話をさせてください。

[K.K]
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

kkseishin

Author:kkseishin
株式会社セイシン
私たちは工場設備機器を中心に、お客様にご提案・販売をしている総合商社です。

■富山本社/〒930-0821
富山県富山市飯野16番地の5
TEL:(076)451-0541
FAX:(076)451-0543

■新潟営業所/
〒950-1142
新潟県新潟市江南区楚川甲619番地6号
TEL:(025)283-5311
FAX:(025)283-7469



URL:http://www.kk-seishin.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR