FC2ブログ

やめるべき5つの習慣①

日本の人口は、毎年50万人ほどのスパンで減少しているということです。
富山市の人口は42万人ほどなので、
毎年、富山市1個が吹き飛ぶような人口減少が起こっているということになります。
おそらく、この感じで進めば、日本は、あと数十年ほどもすれば、
毎年 100万人ほどの人口が消えていく国になることでしょう。

これ自体は自然減ですので、どうにもなりません。
そこで考え出されたのが“働き方改革”です。
「休もう」みたいなことばかりに目が向けられていますが、
本質は、生産性を上げて、減っていく100万人分をカバーしようという趣旨です。
ということは、残る者が能力アップしないことには、
その100万人分のカバーができないということになりますから、
各人が自己変革し、
能力アップして生産性を上げることが絶対必要です。


さて、この半年ほど、何度か機会をいただいてセミナーに参加し、
『いますぐやめるべき5つの習慣』というようなテーマを学びました。
もちろん、そのやめるべき理由は、各人が自己変革し、能力アップするためです。
せっかくなので、今回から5回ほどに分けてご紹介します。

やめるべき5つの習慣①
「即決しないで検討する。」


やめるべき習慣という話ですので、
つまり、「即決しないで検討することをやめなさい」と言っているわけです。

なぜかというと、時代の変化のスピードがとてつもなく速いからです。
昔は、社会はゆっくり変化していたので、
ゆっくり検討していても、タイミングは逸しなかったのだと思うのですが、
いまは VUCA の時代、即決しないと乗り遅れるというわけです。 

それに、人間は検討したらやらなくなりますからね。
第一印象で「いいな」と思ったとしても、
持ち帰って検討している間に不安要因なんかがどんどん頭に浮かんで、
「まぁ、やめとくか」ってなりやすいものです。
「なんかぁ、クチコミ見ると、結構ヤバいコメントあるんすよ」とか。
もともと、クチコミなどというものは、
どんな事柄でも良いクチコミと悪いクチコミがあるものなのに、
わざわざ悪いクチコミを探して取り上げようという無意識のふるまいは、
結局、「やめときましょう」という結論に向かおうとしているわけです。

つまり、古今東西、『検討』は、“やらない理由探し”でしょう。
「検討を重ねてるうちにどんどんやりたくなってきた」なんて話、
聞いたことないですから。

だから、やり始めてから検討して変化させるという柔軟さはあっていいですが、
やり始める前に検討するというのは愚者のやることだという話です。

しかし、そうは言っても、即決しないで検討するというのは勇気がいります。
そこで推奨されているのが「朝起きの習慣」です。

「朝起き」というのは「早起き」とは違います。
「早起き」というのは、朝早くに起きることですが、
「朝起き」というのは、朝、目が覚めたらすぐに行動することだそうです。
科学者によれば、人間が目が覚めるというのは偶然ではないそうで、
脳が「今すぐ起きるべきだ」と判断したときに目が開くようになっており、
つまり、目が覚めた時には、何らかの理由があるのだそうです。
まぁ、卑近な例では尿意ですよね。
夜中に脳が「今すぐ起きるべきだ」と判断したからこそトイレに行けるのだし、
そういう“虫の知らせ”的な危機管理機能があるというのです。

つまり、「朝起き」というのは、
その、脳の判断に忠実であろうとするトレーニングだということです。
チャンスの女神は、前髪しかないという前衛的な髪形だそうなので、
それが通ったらいつでもパッとつかめるように、
朝、パッと起きるトレーニングを重ね、
即断即決力を磨いておくことが大切だということです。


まぁ、目が覚めているのに寝床でダラダラしているような人が、
人生の大切な局面で果敢に判断できるかといえば、
確かに、それはなんとなく無理そうな気がしますよね。

だから、たとえばレストランでメニューがなかなか決められないとか、
いろいろ慎重に、検討に検討を重ねるタイプだ、とかいうのは、
別に性格的な問題ではなく、トレーニングの不足であるともいえます。

トレーニングを積み、
瞬時にアクションを起こす習慣を身につけたいものです。

[SE;KICHI]
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

kkseishin

Author:kkseishin
株式会社セイシン
私たちは工場設備機器を中心に、お客様にご提案・販売をしている総合商社です。

■富山本社/〒930-0821
富山県富山市飯野16番地の5
TEL:(076)451-0541
FAX:(076)451-0543

■新潟営業所/
〒950-1142
新潟県新潟市江南区楚川甲619番地6号
TEL:(025)283-5311
FAX:(025)283-7469



URL:http://www.kk-seishin.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR