FC2ブログ

彼女の黒歴史

弊社の K.K さんの記事に、
まるで、私がペラペラしゃべる最近のウルトラマンは認めない
と言ったかのように書かれていましたが・・・・・・まぁ、その通りです。

いや、それは完全にイメージの問題であり、
ウルトラマンって、初代からしゃべってはいたと思うのです。
第1話でも、ハヤタに「はっはっはっ…心配することはない」などと話しています。
ただ、その声はお世辞にも爽やかではなく、
どう聞いても正義の味方というよりは悪い宇宙人みたいな不気味さでした。
いや、ウルトラマンって、そもそも宇宙人なので仕方ないんですけど、
その不気味さにショックを受けた私は、
イメージのなかからウルトラマンの通常会話シーンを消したのでした。

それにしても、最近のウルトラマンはよくしゃべります。
戦闘中にも敵の怪獣に対して、
威勢良く「おっしゃ!こいやー!」とか言っていて、びっくりします。
逆に、宇宙人感がなく、普通の青年のようです。

あと、もう一点、気になっているのが、戦い方ですかね。
最近のウルトラマンは剣のような武器を持って戦います。
相手も武器を持っていることが多いので、
刃と刃が当たって火花が出たり、殺陣のような動きが多いように感じます。
昔のウルトラマンは、投げ技を中心とした泥臭い戦いを繰り広げており、
火花なんて出ません。
それどころか、ジラースの襟巻をもぎ取ったり、ゲスラの背びれをはぎ取ったり、
ジェロニモンの羽根をむしり取ったり、
おおよそ正義の味方とは思えぬ、小学生のクソガキのような戦い方で、
私は、その肉弾戦みたいな感じが好きだったものです。

まぁ、時代は変わったということでしょうか。

ところで、もともとほとんどしゃべらなかったくせに、
時代とともにどんどんしゃべるようになったキャラクターが、他にもいます。
コイツです。

ぬりかべ www.drillspin.com/person/view/ARDSAX162016

80年代に放送された第3シリーズのコイツは、ほとんどしゃべりませんでした。
しゃべっても、「ぬ~り~か~べ~」って、名乗るだけ。
似たような感じのキャラクターとしては布キレでできた一反木綿がいますが、
彼が「乗りんしゃい」や「たまらんばい」などと九州弁で話すのに対し、
ぬりかべは意味のある会話はできないキャラクターなのだと認識していました。

それが2000年代放送の第5シリーズではこんな感じ。

ぬりかべ一家
http://blog.livedoor.jp/ryunosuke_w913/archives/51139145.html

いやいや、しゃべるかしゃべらないか以前に、妻子おんのかい。
しかも子供多っ!
当然、妻子とコミュニケーションをとるために、彼はやたらと饒舌です。
妻も、ちょっと肝っ玉母さん風で、夫以上にしゃべりますし、
子供も12人もいたら、うるさいうるさい。
作中では妻子と仲良く住むためのマイホームを建ててました。
いやあ、時代の変遷とはいえ、キャラ設定を大きく変更しすぎでしょう。

ところで、ゲゲゲの鬼太郎のキャラ設定で思い出しましたが、
ぬりかべがしゃべれなかった頃、
その同僚にあたるネコ娘はこんな感じでした。(第3期)

ネコ娘(第3期) http://blog.livedoor.jp/amanohosomichi/?p=31

なんというか、純朴な子供ですよね。
小学生のころ、クラスにこういう感じの子がいたような気もします。
それが、ぬりかべが結婚して子宝に恵まれて饒舌になったころ(第5期)
ネコ娘はこんな感じ。

ネコ娘(第5期)
http://seesaawiki.jp/w/ebatan4/d/%C7%AD%CC%BC

エロいですねぇ、あざといですねぇ。
これが実際に放映されたのは2007年で、
それはAKB48が「会いたかった」でメジャーデビューした翌年にあたるそうなので、
このネコ娘のビジュアルは、明らかにAKBというか、
世間の好みを意識して、流行に寄せてデザインした感じがします。
この写真では水着を着ていますが、
メイドの格好をしたり、チアリーダーのコスプレをしたり、ボディコンで出かけたり、
やたら着替えるのが2007年の特徴です。

ところで、アニメ化50周年を記念したとかなんとかで、
今年の4月1日から新シリーズが放映されています。

公式 ⇒ http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/

そして、当代のネコ娘のビジュアルはこんな感じ。

ネコ娘(第6期) http://jin115.com/archives/52206492.html

足、長っ!
ネコ感は皆無なような気もするんですが、どうなんでしょうか。
クールすぎて、ちょっとSっ気のあるキャバ嬢みたいな感じがするんですけど。
天敵・ネズミ男との、アニメとしてのビジュアルバランスも気になるところですが、
これは、昨今のニーズに合ったビジュアルの進化なんでしょうか。

ちなみに、美人の過去の秘密を暴き立てるようで心苦しいのですが、
原作のネコ娘はこんな感じです。

ネコ娘(原作)
https://matome.naver.jp/odai/2132989506785896701/2132989794586025403

もとは、だいぶ下品な娘さんだったのですね。
黒歴史を見たような気分になりました。

[SE;KICHI]
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

kkseishin

Author:kkseishin
株式会社セイシン
私たちは工場設備機器を中心に、お客様にご提案・販売をしている総合商社です。

■富山本社/〒930-0821
富山県富山市飯野16番地の5
TEL:(076)451-0541
FAX:(076)451-0543

■新潟営業所/
〒950-1142
新潟県新潟市江南区楚川甲619番地6号
TEL:(025)283-5311
FAX:(025)283-7469



URL:http://www.kk-seishin.com/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR