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一日一日を丁寧に生きましょう。

先週は金環日食やスカイツリー開業で、
なんだか浮かれた感じの1週間でしたが、
今週はみのもんたさんの奥様の話題で始まりました。

「お別れしたくありません。ずっと一緒にいたいです。」

これはタレントのみのもんたさんが
奥様の告別式で語った“喪主の挨拶”です。

私は別に、みのさんのファンでもないですし、
特に思い入れもないのですが、
男性の、それも充分に分別をわきまえた初老の紳士の、
こんなに正直な“喪主の挨拶”を、聞いたことがないかもしれないと、
なにやら妙な感慨に浸ってしまいました。

みのさんは取材に対して、
「生きているうちに何で言えなかったかな。
こんなにいとおしいなんて…。」

とも言っておられました。

以前、このブログでも、『一日一生』という話を書きました。
今日で生命が終わるとしても、悔いのないように、
一日を一生と思って全力投球で生きよという仏教の教えですが、
それは、「どうせ今日で生命が終わるんだ」と思って投げやりになり、
好きなことをやり尽くせばよいということではありません。

ただ、
一日一日を丁寧に生きましょう
ということです。
つい勢いで心ない言動を浴びせたままになっている相手。
いつもよくしてもらっていながら感謝を伝えていない相手。
そういう相手はいませんか。
その範囲は、夫婦、親子、兄弟、師弟、同僚、友人など、すべてです。

「生きているうちに何で言えなかったかな。」と言ったみのさんも、
「いつか言おう」と思っていたのかもしれません。

人生は『一日一生』の繰り返し。
でも、それは、ある日、終わる。
それがいつかは、分かりません。終わり方も人それぞれ。
おやすみって眠って、明日の朝もちゃんと目覚める保証なんて、
ありませんよね?

“いつか”なんて、保証されていないのだから、
伝えておかなければならないことを伝えないまま、
なんとなく一日を終えないことです。
悔いを残さないように、人間関係を先送りしないことです。

一日一日を丁寧に生きましょう。

[SE;KICHI]
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