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年末です。

病院の待合室でのこと。

お年寄り夫婦が多く、
大体のおじいさんは怒ったり機嫌が悪かったりしていました。

大きな声が聞こえてきたなと思ったら、
おじいさんが、もう帰ると言って杖をついて立ち上がって歩き出しました。
ご家族の方が声をかけると、おじいさんはもう帰ったと言っておけと、
振り向きもせずに困っているご家族を残してそのまま去って行きました。

また、あるおじいさんはおばあさんにあーしろこーしろと事細かに指示していて、
けっこう近くに座っていたのでずっと聞こえてきてなかなかうるさかったです。
そのうちおばあさんが看護師さんに呼ばれて別室に行きました。
するとおじいさんの隣に座っていた別のおばあさんがおじいさんに向かって、
あなた本当にうるさいわね、いちいちあなたが言わなくても、
奥さんはちゃんとわかっているわよとたしなめていました。
するとおじいちゃんは、
ワシは何回も来ているからここのことはよくわかっているんだと答えていました。
そしたらおばあちゃんは、女の人は大変なんだ、
男の人は何もせずに座っているだけだけど、
女は朝から晩まで男のために食事の世話や、
洗濯掃除で一年中休みがないんだからと文句を言っていました。

それからだんだん話が変わって行き、
娘が2人いて、産んだ時には男の子が欲しかったと思っていたものだけど、
今となっては娘でよかった、
どこに行くにもいっしよに行ってくれるし、何かと世話をしてくれると。
それが息子がだったら全然家に寄りつかないからいないのといっしょだと。
とにかく男はダメだと言いたかったようです。

皆さん待っている時間が長いのでイライラして色々言いたくなるのでしょう。
医者が少ないといわれていますが、
たくさんの患者がいるのを見ると、
患者が多過ぎるのではないかと思います。
普段から病院に行かなくてもいいような生活を心がけたいものです。

さて、今年もあとわずかになりました。
ウクライナに続きイスラエルでも戦争が起こっています。
国内では内閣が不安定で人事も定まりません。
そのような中、弊社が一年無事に過ごせたのは、
ひとえに普段からご支援いただいている皆様のおかげです。
心より感謝申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。


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茹でガエルなのかもしれない。

安倍派は記帳しないことで裏金を作っていたそうですが、
岸田派は記帳せずに「不記載」なんだそうです。
「記載漏れ」という表現もあり、
学のない私には違いがよく分からないのですが、
どういうことなんでしょうかね?

政治資金の件、私は他人が何をしようがそれほど興味がないので、
裏金だろうが不記載だろうが、
そういうこともあるだろうくらいに思っているのですが、
世間ではそうでもないようで、年末だというのにかしましい限りです。

しかし、他人の悪事に興味のない私ですが、人事は大好物なので、
安倍派の閣僚を更迭した後、岸田首相が誰を後釜に配置するのか、
実はかなり注目していました。
理由は、ここで誰を起用するかによって、
今後の政策やら株価やらに影響が出るからです。

蓋を開けてみれば、林芳正氏とか齋藤健氏とか、即戦力っぽいメンバーでした。
外様の松本剛明氏にどれだけ頼ってるんだよ!とも思いましたけど。

ところが、その後、こういう報道を見ました。
曰く、13日に放送された、フジテレビ系FNS歌謡祭の番組中、
閣僚人事交代のニュース速報が何度も流れたことで、視聴者が激怒したと。
SNSでは「速報いらない」とか、
「せめて音無しで流せないのか」などの声が上がったそうで。

いつもの言い方になりますが、私はびっくりしました。

「あれって視聴者のどれくらいの人が関心があるんだろう。
命に関わることでもないし、緊急性は到底感じられない」ですって。
いや、前述のとおり、ここで誰を起用するかで、
わりとすぐ、株価やらの方針に大きく影響が出ますし、
そのスピード感は、それなりに緊急性があると思うのですが。

そういえば、2つ前の、朝の連続ドラマ小説『舞いあがれ』の頃でしたが、
その時期は、北朝鮮が何やらバカスカ発射していた頃で、
放送が始まる少し前の7時台に何かが発射されることで、
8時からのドラマが臨時ニュースで吹き飛ぶということがよくありました。
当時、これについて、SNS上では、
「どうせ着弾しないんだから、ドラマを放送してくれよ」的なコメントが、
広がっていたことを思い出します。

確かに、着弾したことはないにしろ、
漁業関係者にとっては海を落ちただけでも大変なインパクトだし、
国としても、こちらをなんだと思ってるんだ!と怒っていい事象です。
ドラマの続きを見たい気持ちも分かるし、
それがルーティンになってもいるのでしょうけど、
その速報を必要としている人もいるのだという配慮が足りないですよね。

昨今は豪雨等による土石流災害とか、天変地異のようなこともよくあり、
そのたびに、「○○県に△△警報発令」とかの速報が出ますが、
それだって、「そんな速報、その地方でだけ出せよ」とか、
言い出したらキリがありません。
もちろん、ローカルな速報をそのエリアでだけ流すことは、
技術的には容易にできることでしょうけど、
そちらの地方に住んでいる自分の親戚や友人の安否も知りたいですから、
ほとんどの人にとって必要なくても、
必要だという人がいる限り、速報してあげるのが愛
という気もします。

結局、「そんな情報、いらんだろ!」と怒っている人は、
自分の都合ばかり考える人なのかもしれません。

VUCAはますます進行し、来年も難しい年になりそうです。
世の中にはたくさんの人がいらっしゃるので、
自分が不要だと思うものを必要な人もいるわけです。
AIではない私たちは、
そういうことにも思いを向けたいものです。


[SE;KICHI]

強い念押し

年の瀬も迫った先日、家人が大腸がんの内視鏡検査を受けてきました。
秋に受けた人間ドックで再検査の判定結果が出てしまいました。

遡ること6年前になりますが、人間ドックで引っ掛かり再検査後、
最終的に大腸がんの手術をしてもらいました。
それから内視鏡検査を定期的に受け、
異常がなければ最後となるはずの手術から4年後の検査で、
担当してくださっていた先生が転勤されて、担当医が変わってしまいました。

家人の腸は非常に検査しにくい形状をしていると言われており、
検査には技術と時間が必要のようなのです。
本人もかなりの痛みを我慢しながら毎回受けていたので、
先生が変わる、それも最後の年にと若干不安ではありました。
結果、内視鏡が上手く入らず途中で入れるのを止めるという、
中途半端な終わり方で定期検査を終えることとなったのです。

もちろん総合的な検査の結果に基づいていることは承知していますが、
私の中ではもやもやは拭い切れずにいました。
そんなこともあり、その後の人間ドックでは、
腫瘍マーカーもオプションで追加し検査を受けていましたが、
2年連続で大腸がん検査キットの方で再検査判定。
あの時ちゃんと内視鏡で検査できていたらどうだったのだろうかと考えてしまいます。

昨年の再検査は手術をしてもらった病院で、
CT検査のみでしたが異常なしとの結果でした。
けれど、今年も再検査の結果となったので、思い切って違う病院を受診したようです。
新たな病院では麻酔をしてもらっての検査となり、
無事内視鏡を最後まで入れて検査をしてもらえました。
最初は痛みを感じたようですが、その後は全く記憶が無い状態で検査を終えたようです。
今回はポリープが見つかり切除してもらっていました。

帰り際に看護師さんから、これから1週間は守ってね、の注意事項の説明がありました。
切除があったので7項目ほどあったのですが、
その中でも出血しないように気を付けなければならない内容に重きを置かれ、
何度も何度も念押しされました。
その念押しの端々に感じ取れたのは今回の内視鏡検査の大変さでした。
出血した場合は再び内視鏡で出血箇所を調べるようなのですが、
その時は今回よりも内視鏡が入りにくい…と言うよりも、
入れるのが困難で、どちらかと言えば入らいな可能性の方が大です!が、
念押しの理由のようです。
そうとう難儀をお掛けしたのだなと、検査の苦労が伝わってきましたので、
ご迷惑をお掛けしない為にも、注意しながら過ごしています。
もっとも気を付けなければいけない注意事項の飲酒は、
ノンアル飲料で楽しく継続できています。
結果が出るのは2週間後なのでまだ分かりませんが、
出血の原因がはっきりすることを願うばかりです。

私はといえば、一年ぶりに視野検査を受けてきました。
検査室に入り椅子に座り体制を整えていると、
昨年の検査内容は覚えていますか?と質問されました。
瞼をテープで止めてもらったこと以外はあまり覚えていません、と伝えると、
あっ、あの時は腰痛で大変でしたもんね、とおっしゃったのです。
えっ?そうだっけ?とこちらもすっかり忘れていましたが、
言われてみればぎっくり腰だったことを思い出しました。
眼には関係ない症状でもしっかり書きとめてもらっているんですね。
ありがたいことです。
来年こそは検査内容を覚えていられることを願うばかりです。

[fu~ma]

営業時間短縮のお知らせ

平素より格別のご高配に預かり、厚く御礼申し上げます。
さて、この週末、北陸地方には強力な寒波が襲来し、
交通障害などが発生するとの予報が出ております。
県からも、時短勤務や時差出勤とするようにと通達されております。
そこで、弊社は、従業員の安全を最優先とし、
天候の推移を見守りつつ、場合によっては、
12月22日(金)の終業時刻を切り上げる措置を取らせていただくこととします。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
猶、今後とも倍旧のご厚情を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

[AKA]

討ち入りの季節

今年も忠臣蔵の季節がやってきました。
ことに、先週は討ち入りの日でしたね。
みなさん、討ち入りうどん、召し上がりましたか?

さて、先日、時代劇チャンネルの、
オーソドックスな忠臣蔵作品を観ていて思ったのですが、
本当にそうなのかなぁなんて。

だいたい、忠臣蔵作品では、
浅野内匠頭は清廉だが不器用な好青年として、
一方の吉良上野介は嫌味な老人として描かれることが多いように思います。
もちろん、本当にそうであったかどうか、
私はどちらとも面識はないので、本当のところは分かりませんし、
それは、この際、関係のないことです。

しかし、忠臣蔵は大石内蔵助による仇討ちの物語なので、みんな忘れていますが、
よくよく考えてみたら、浅野内匠頭という人、
本当に名君だったんでしょうかね。
あの時代、どんなに屈辱的な扱いを受けたとしても、
カッとなって刀を振り回し、上司に斬りかかったらどうなるか、
おそらく誰でも知っていたはずですが、それをやってしまった。
まぁ、どれくらい屈辱的な扱いだったのかは分かりませんが、
少なくとも、思慮深い好人物ではなかったと言わざるを得ません。

しかし、日本人は、史実はさておき、
悪辣な吉良を討ち、清廉潔白な主君・浅野内匠頭の無念を晴らしたという、
大石内蔵助のストーリーに喝采するわけです。

忠臣蔵がこれほどまでに日本人の心を掴む要素はどこにあるのでしょうか。
その本質は、私は、「仇討ちの成功」ではなく、
むしろ、登場人物たちのコミュニケーションの「阿吽の呼吸」にあると思うのです。
なんらかの事情により自分の心情を口に出せない人物に対し、
「皆まで言うな」と、分かってくれている人がいる感じ。

一般的な忠臣蔵作品には、
このカタルシスを感じる場面が散りばめられています。

例えば、「大石東下り」の場面。
大石内蔵助が討ち入り遂行のために京都から江戸へ密かに下る場面ですが、
敵の目をごまかすために、垣見五郎兵衛という偽名で旅をしていると、
途中で泊まった旅籠で、
なんと本物の垣見五郎兵衛と鉢合わせしてしまい、窮地に陥ります。
しかし、本物の五郎兵衛は、
目の前の偽物が、仇討ちのために江戸へ向かっている大石内蔵助だと悟り、
見逃してくれたばかりか、「自分こそが偽物だった」と引き下がるのです。
内蔵助はそんな相手の背中に手を合わせるわけですが、
ここですよね、日本人が好きな「背中に手を合わせる」系の場面は。

また、「南部坂雪の別れ」という、
討ち入り前夜、
亡き主君である浅野内匠頭の未亡人・瑤泉院のところに、
内蔵助が別れを告げに出向く場面。
しかし、内蔵助は、瑤泉院の身の回りの世話をする腰元が、
敵である吉良家の間者であることを見抜き、
それゆえに瑤泉院に仇討ちのことを告げられません。
それどころか、「仇討ちの意思などない」と嘘をついてしまったため、
逆に瑤泉院が怒って内蔵助を腰抜け呼ばわりするのですが、
瑤泉院は内蔵助が去った後、内蔵助が残した巻物の内容から内蔵助の真意を悟り、
涙にくれるわけです。
この場面の場合、
内蔵助にしてみれば、瑤泉院に真意が伝わったかどうかは分かりませんが、
オーディエンスの我々には、その2人の気持ちがつながったことが分かるのです。

ほかにも、「徳利の別れ」とか、
本心を分かってほしい相手に、ついに理解してもらえた!という、
カタルシスを味わうことのできるエピソードが随所に散りばめられていて、
それが日本人好みだったのではないかと思うのです。

もちろん、基本的に、登場人物たちが目的の成就のために苦難を耐え忍ぶ姿や、
力を合わせて大願を成就させようとする姿勢に観客は感じ入るわけですが、
私はそれに加えて、以心伝心とか、そういう日本的な感じが、
忠臣蔵が日本人の心を捉えて離さないポイントなのだろうと思うのです。

[SE;KICHI]

クリスマスケーキゲットだぜ!

こんにちは、あるいはこんばんは。
お坊さんが忙しそうに走り回っていますね。
どうもEnzoです。

皆様、子供のころ一番うれしかったクリスマスプレゼントって覚えてますか?
ワタクシ・・・覚えていないンです・・・(親不孝者!)
思い出そうとしても記憶があいまいで、あれは誕生日の時だったっけなぁ?
いや、お年玉をためて買ったような気がする。とか両親にお詫び申し上げます。

ただ唯一、どのタイミングで買ってもらったかは忘れたのですが
今でも鮮明に覚えているのがスーパーファミコンを買ってもらった時ですね。
買ってもらった嬉しさもそうなンですが、何よりも電源入れてゲーム始めて
数分で気づいたンですよ!

Papà è bravo nei ‘(video)giochi!!!

おっと、ついつい母国(設定)イタリア語で言っちゃいましたね。失礼しました。
訳:お父さんゲームうまいね!!!です。・・・カチッ(クリック音)
え?・・・翻訳ページを閉じた音がした?気のせいですよ。

(かなり)後で聞いた話ですが、こっそり練習していたそうです。
どこで練習してたかが一番の問題ですが。
私の父は某家電メーカーの営業をしていたのですが・・・
大量の商品搬入後(閉店後)店頭に並ンでいる、
テスト機でプレイしていたらしいです。
父の代わりにお詫び申し上げます。

当時、男の子も女の子も関係なしに流行ってましたからね。
男女(子)関係なしにゲームが流行ったのは、
スーパーファミコンが最初じゃないですかね?
男女(子)関係無しのゲーム流行第二期は多分、
初期DSのポケモンブームかなと思います。
おや、任天堂さんすごいですね。
第三期はSwitchな気がしますし・・・

ちなみに私はPS・PC派なンですけどね、
PS・PCはちびっ子がプレイする(プレイできる)ゲーム少ないンですよね。
レーティング(CERO)ってやつですね。

凄~い余談ですが最近のゲームは頭使うので、
知育になるのではないかと思っております。

理由としては、スーファミの時みたいに軽い気持ちでサクッと始められない、
よく理解してないと(考えないと)どうしてもライバルに勝てない、とかね。
「過去」の経験で言えばポケモン強いの大学生くらいの年齢かな?です。
確率と乱数調整といざという時のカケで勝負するんですって。

で、クリスマスプレゼントの話ですよね? 忘れてませんよ!
いや、忘れたままですが。
結局のところ自分をたとえに挙げるなら、
プレゼントに何をもらったかも重要ですが、
その時の感動の度合いが記憶に残るか残らないかですね。
いや、やっぱプレゼント≒感動なのかなぁ。
あぁ、えンどれす・・・

老若男女、選択肢がありすぎて(流行り物以外)迷いますが、
私は甘いものさえ口に入れば最高に幸せです!
クリスマスケーキ早く食べたいな。
自分で予約しに行ったから実物(見本)が目に浮かぶ・・・

では、また。

[Enzo]

悔しい思い。

私にはNさんという先輩がいます。
このN先輩、富山を拠点とするハウスメーカーの社長さんで、
自社のCMに自ら出演するなど、アグレッシブな性格の方です。
仕事に対して情熱的で、
50代後半となっている現在でも積極的に勉強会などに参加するなど、
他人からどう思われるかなど気にせず、
使命感に忠実に行動される方
でした。

何がすごかったかって、
彼は、住宅全体の熱がどれくらい逃げやすいかを示す UA値(外皮平均熱貫流率)を、
いかに小さく抑えるか、
つまり、いかに断熱性能の高い住宅を作るかに心血を注ぎ、
前述の勉強会参加もそのためでした。
併せて、資材なども吟味した結果、
国土交通省が定める省エネ住宅の UA値の最低基準が0.87となっているなか、
驚異の0.16などという値の家まで建てられるような、
「断熱の鬼」みたいな人物でした。

そのことは彼の誇りだったと思います。
口を開けばそういう話だったので、私も覚えてしまったのですが、
たとえば、UA値0.16の家は、断熱効率が凄まじいわけですから、
日が照ると一気に室温25℃まで上がることになり、
必然的に、夏の暑さを考慮すれば軒の深い構造にする必要があるのです。
しかし、多くの施工業者は、デザインに制約が出ることを嫌い、
そういう設計にはしないのだそうです。
彼は、こんな初歩的なことを実践しない家づくりが主流になっているのはおかしい、
素人であるお客さんの希望どおりに施工するだけでなく、
必要に応じて、お客さんに忠告申し上げないといかんだろうと、
同業他社に対して、しばしば問題提起もしてきました。

そのN先輩の会社ですが、この秋、破産しました。

私は、残念でたまりませんでした。
私は、アグレッシブでも使命感に忠実でもないけれど、
このNさんに触発されて、たとえば社員教育に取り組んでみたり、
「仕事の意味」なんて考えてみたりしたもので、
尊敬する先輩が道の先で転ぶのを見て、自分ができることを探してみたりしました。
それくらい、私は、そのN先輩に思い入れがあったということです。

まぁ、しかし、破産したことは仕方がありません。
高品質の住宅を作れば売れるはずだと豪語して税理士の忠告は聞きもしなかったし、
問題提起ばかりしていたので支援してくれる同業者もいなかったようです。
だから、破産したことは仕方がありません。

それより私がカチンときたのは、
破産が報道された途端、ネット上の掲示板などに、
彼や彼の会社の悪評が溢れかえったことです。
「倫理法人会入会したり、守成クラブ入会したり、
いい歳こいたオッサンが何してるんだと思ったら、
資金繰りの為に一生懸命人脈広げて新規の客つかまえようとしてた」とか、
「苦し紛れにドッグランとか作ってたけど、
手を付けた物件ぐらいは、
責任を持って仕上げてからにして欲しかったですね」とか。

いったい、彼の何を知っているというのでしょうか。
最終的に離散したものの、彼のスタッフの何を知っているというのでしょうか。

口さがない人々の根拠のない中傷など、聞くに値しないことは分かってるつもりでも、
彼の人柄を知り、彼の住宅に対する思いを知る者として、
悔しくてたまらない気分です。
たぶん、書いた人はそれほどの意図もなく書いたのでしょう。
しかし、昨今、よく言われるようになった、
デジタルによるいじめのようなものを目の当たりにした私は、
転んだ者に塩を投げつけるような底意地の悪い社会に、
なんとも言えない虚しい気持ちがするのでした。

私は、彼の会社にも何度か遊びに行ったし、
彼が施工した住宅にもお邪魔しましたが、
至極まともな会社だと思いましたけどね。

センキュー!

[SE;KICHI]

年末年始休業のお知らせ

平素より格別のご高配に預かり、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社は年末年始につきまして、勝手ながら2023年12月29日(金)~2024年1月3日(水)を休業とさせていただきます。
新年は2024年1月4日(木)より通常営業させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
猶、今後とも倍旧のご厚情を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

[AKA]

あくまでも続けることが目標なので

今年の夏ごろ、加齢による筋力の衰えで、膝痛を発症してしまいました。
単なる筋力不足ということで、これではいけない、と重い腰をあげ、
子供の夏休みが始まってから、ごみ捨てのタイミングで少し走ることにしました。
とは言っても、自分のことは自分でよくわかっています。
辛いことは絶対に続けられない。
主人にはもっと負荷をかけたトレーニングをよく勧められますが、
これまでも何種類かのトレーニングをしましたが自分が飽きっぽいことや、
身体を痛めてしまったこともあり、結局続けることはできませんでした。
何もせずにいればこれから体力は下降する一方なので、
とにかく続けることが目標です。
立っているだけで膝痛が発症するくらいなので、無理をしてはまた動けなくなります。
これは果たして運動と言えるのか、というレベルから始めました。

まずは、ゴミ出しのついでに走ること。とは言っても、
最寄りのごみステーションまで、距離にして250m程度。
行きはごみを持っているので走れません。
帰りのみジョギングして帰ります。
たかだか250mのジョギングでしたが、はじめのうちは息切れしました。
運動不足を実感させられました。
ですが、焦りは禁物。
ゴミ出しのタイミングで同じことを続けます。
そのうち、ゴミの日ではない日も走るようになり、
距離も少しずつ伸ばすようにしました。

ジョギングに少し慣れてきたころ、少しは体が変わったかなと、
鏡の前で走ってみたことがありました。
するとどうでしょう。
お腹やお尻のお肉の揺れっぷりに驚愕しました。
お尻なんて、水風船が二つくっついているのかと思うほど、
ジャンプするたびにぽちょんぽちょんと下方に揺れるというか、落ちます。
以前に同じようなお肉の揺れ具合の走っているご婦人を見たことがあり、
はっとした私はすぐさまお尻のトレーニングを開始しました。

今はYouTubeがあり、ありがたいですね。
短期間でヒップの形が変わる!というタイトルに惹かれ、
それも追加でやってみることにしました。
結果、短期間での結果は得られませんでした。
もしかしたら若い人はすぐさま結果が出るのかもしれませんが、
中年の体はそんなに甘いものではありません。

さて、そんなこんなで、スタートしてから4カ月経ちました。
飽きっぽい私でしたが何とか続いています。
この4カ月の間、熊が出て自粛したり、
(後から知ったことですが、熊が出ていたと思われるその場所、その時間帯に、走っていました。
遭遇せずラッキーでした。)

悪天候だったり以外はほぼ毎日走るようになり、1kmほどに距離が延びました。
YouTubeの体操も、20分ほど続けています。
期間の半ばごろ、手押し車を押しているご婦人を避けるため少し無理な動きをした結果、
全治1カ月の傷を追うほどの大転倒
(この年齢になっても顔をかばい、指、手のひら、ひざ、肩を負傷しました)

するというハプニングもありましたが、ようやく傷もふさがり一安心です。

あわよくば体重が落ちるかな??なんて甘い考えは、ほんとに甘い考えで、
面白いくらいに体重も体脂肪も全く減らない
むしろ増えたと言ってもいいくらい
ですが、
そもそもの目的は運動を続けることなのでまあ、良しとしましょう。

問題はこれからますます寒くなって、
悪天候の日が多くなったり、雪が積もると走りに行けなくなるということです。
せっかく続けてきたのに、どうしようかと考えています。
たった一日走らないだけでも翌日の走りがしんどくなるのに、
何日も走れなくなるとまた250mから始めないといけなくなります。
縄跳びもミニハードルも飽きるし、どうしようかな。

ちなみに、この4カ月の成果としては、膝痛が解消され、
お尻の方もトレーニングの成果が多少はあったと信じています。
主人の目で見ると、
出会ってからこれまでに見たことのないアキレス腱
になったそうです。
40代以上の方の参考になれば幸いです。

[okei]

帰らざる日々

今年も残すところわずかとなりました。
この時期の新聞などには今年あったことを振り返る特集が組まれ、
亡くなった著名人に思いを馳せたりするものです。
例年は、誰が亡くなったと聞いてもそれほどの感慨はありませんでしたが、
今年はちょっと違いましたね。
それは、チンペーが死んじゃったから。

いや、彼が亡くなっても、私の生活に特段の影響はありません。
しかし、もしかしたら、私は、
この人は死なないと勝手に思い込んでいたのかもしれません。
ふと気づくと、訃報を聞いてから半日くらい、少しボーッとしてしまっており、
意外とショックを受けていた自分に気づいたのでした。
もちろん、70歳を過ぎていたご年齢も知っていたし、
近年は痩せてもいらっしゃっていたので、
元気いっぱいってことはないとは分かっていましたが、
どういうわけか、2017年の渡部昇一先生逝去以来のショックを感じてしまいました。
あ、一昨年のチャーリー・ワッツもショックでしたが。

アリスといえば、私にとっては、『冬の稲妻』とか『チャンピオン』でなく、
『帰らざる日々』

みなさん、覚えておられますでしょうか。
父のクルマのカーステレオで繰り返しかかっていたために覚えてしまい、
おそらく、アンパンマンのマーチやドラえもんの主題歌などを差し置いて、
私が最初に覚えた歌だっただろうと思います。
今でも、フラコーラスを何も見ないで歌い切る自信はありますし、
なんなら、用もないのにサビがリフレインすることがあります。

しかし、ずいぶん大人になってから知ったのですが、この曲は、
「女の子が睡眠薬を飲み、電話越しに自死していく様子を歌った歌」
だそうで、いま思うと、なんという曲を記憶してしまっているのか
繰り返し聞かせた父を恨むところです。
当時は、「貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに」とか、
なんの疑問もなく歌っていましたからね。


https://www.youtube.com/watch?v=8jafp3MApgM

これまでの人生でミュージシャンのライブに行くという経験は何度かありましたが、
アリスやチンペーのライブのいいところは、座ってていいところ。
JUDY AND MARYのライブでは周囲のファンに合わせて立たねばならなかったし、
場面によっては雄叫びをあげたり歌ったりする必要さえあり、
松浦亜弥のライブに至っては一緒に踊らされる始末で、
私のような、感慨深く静かに聴きたいというタイプのファンには荷が重いものです。
その点、たぶん、かぐや姫やさだまさしのライブもそうでしょうが、
アリスやチンペーのライブは座って静かに聴くことができて、
なかなかに感動したことを覚えています。

そうですか、チンペーが死ぬ日が来るなんて、思いもしませんでした。
お互い、歳をとったのでしょうか。

Bye,Bye,Bye,Bye my Love.
(そういえば、Bye という単語の綴りを知ったのもこの曲のおかげでしたね)

[SE;KICHI]
プロフィール

kkseishin

Author:kkseishin
株式会社セイシン
私たちは工場設備機器を中心に、お客様にご提案・販売をしている総合商社です。

■富山本社/〒930-0821
富山県富山市飯野16番地の5
TEL:(076)451-0541
FAX:(076)451-0543

■新潟営業所/
〒950-1142
新潟県新潟市江南区楚川甲619番地6号
TEL:(025)283-5311
FAX:(025)283-7469



URL:http://www.kk-seishin.com/

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