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エアロビクス体験記

私事ではありますが、
この2月から、とあるスポーツクラブに入会して通っています。
私は齢40ウン歳。
下腹がデップリ飛び出し、正しくメタボ予備軍です。
そうです、日頃の運動不足解消目的。
スポーツクラブにお金を支払うことで、
半ば強制的に通いながら自分の体に負荷をかける。
そうして、「健康」なるものを得る。
そんな感じでしょうか。

別に通わずとも、
例えば、ジョギングをすれば事足りると言われればそれまでですが、
10年前、「よし、走ろう!」と思い立ってジョギングシューズを買い、
結局は一度も走らなかった私ですから、御勘弁くださいませ。
只今、そのシューズをスポーツクラブで履かせて頂いてます。
シューズもようやく日の目を見たのです。

さて、実はもう一つ、健康目的以上に、大きな目的があります。
常々、人への関心・興味が薄い、と言われる私。
今さらですが、営業という仕事上、
「自分が、自分は」のままでは、極めてマズいのです。
自分中心から脱却して、人への関心・興味を持ち、
人様中心であることも大切となります。
スポーツクラブは、人を知る、言わば、人間観察の格好の場所。
いずれは、出会いや交流も生まれるでしょう。

頭の中の未知で未開な部分を刺激してくれること間違いなし、と考えたのです。
体も心も良い方向へ向かうならば、クラブの月謝なんて安いものです。
(と強気にでてみました・・・汗)

私はいくつかある中から、家の近くのスポーツクラブを選びました。
妻が以前通っていたクラブですし、何より近いから。
近所の名物おじさん(ちょっと失礼かな。長年、町の公民館長をしてくれています。)
昔から通っています。
以前、その彼がエアロビクスをしている姿を、
建屋の外からたまたま見かけたことがあります。
長髪を振り乱し、汗まみれになりながら、全身全霊で踊っていました。
私は、見てはいけないものを見てしまった、と思いました。
エアロビクスやダンスに随分と抵抗があったのも、このことが一因でしょう。

そんな私も思い切ってエアロビクスに参加しました。
初めてなので、一番後ろに陣取って、見よう見まねでエアロビクス。
不思議と恥ずかしさを感じず、周りのみんなについていくのに必死。
もともとが運動オンチの私ですから、本当に難しかったですよ。
規定の時間も随分と長く感じましたね。

隣には私より歳が一回り上と思しきおじさんがいたのですが、
途中から訝しげにジロジロと私を見るんです。
全くの初心者ではなさそうでしたが、それほどうまくもない。
それでも、私よりは様になっているのですが。
さぞや私のバタバタぶりが気になったのか、はたまた何なのか。
どんな思いで私をあんなにも見ていたのか、今度会ったら聞いてみましょう。

一方、目の前では、小柄なおばさんがとても上手にエアロビクス。
常連なのでしょう。
身体が一連の動きを覚えてるんですね。
流れるようなスムーズな動き。
さてここで、びっくりしたことがあります。
私はその方にトキメキを感じてしまったのです。
それは、彼女の手の動きがきっかけでした。
動きの中に、左、右、と軽く手を突き上げる動作があるんですが、
そこがとても女性らしさを感じさせたのです。
あまりにも、その動きがかわいらしいので、
ふと、ときめいてしまいました。
面白いもんです。
面と向かったら、普通の小柄なおばさんなんですから。

さて、当然ですが、ランニングマシンやバイク、筋トレなどにも挑戦しています。
特に、ランニングマシンはよく利用しています。
先日、隣の女性に合わせて、走るスピードをUPさせたら、すぐ息切れしました。
カッコ悪いので、汗みどろでアップアップになりながら、
しばらくは我慢してこなしましたよ。
その女性は涼しい顔でしたけど。
この場でカッコつける必要はないんですね。
少しずつ体が慣れていって、最後はできるようになるんです。

周りをよく見ると、特に若い男性に多いんですが、
決めポーズで俺はイカしてる(表現古い?クールの方がいいかな。)といった感じで、
周りをジロジロ見ている輩がいます。
自己顕示欲がむき出しなんです。
まあ、それはそれで、ある意味では羨ましくもあるんですが、
スポーツクラブはいろんな人がいるもんです。

私は夜限定のプランに入っているので、比較的若い人が多いのでしょう。
休日の昼間に、入会手続きに伺った折には、
老若男女、幅広い年齢層の方々がいらっしゃって、
「えっ、あんなおばあちゃんが・・・」と絶句してしまいましたよ。
20代、30代ばかりだろうという偏った思いは見事に打ち砕かれました。
それが、40代の自分にも、
スポーツクラブに対する親しみを感じさせるきっかけにもなりましたけどね。

人種の坩堝とまではいきませんが、
スポーツクラブでは色々な人間模様が垣間見れそうです。
最後に汗を流すお風呂やサウナでも。
まだ、挑戦したことのないプールでも。
私はまだ入会したばかり。
面白いこと、びっくりすることがあれば、また報告したいと思います。

[TOTSU]
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道徳形而上学原論

当社には社是というか、行動指針があります。
曰く「行動の源はお客様のために」
まぁ、顧客第一主義を標榜しているというわけなのですが、
顧客第一主義というのは、どの程度の強制性があることなのでしょうか。

さて、哲学者として最も有名なのは、カント、でしょうかね。
カントの哲学の大前提は、「人間性の価値は善への意志にある」というもの。
ちょっと意味が分からないでしょうか。
要は、人間は、善なる行動をとるべきであるということなのですが、
カントは厳格主義と言われるほどに厳しい考え方を持っており、
行動によって起きてくる結果に左右されず、常に善であれと説いています。
やっぱり、ちょっと意味が分からないでしょうか。
平たく言えば、自分にとって都合の悪い結果になるかもしれなくても、
それでも、自分は善であることを追求すべきだ、と。

ここ数年、なんだか自分達に甘い会社経営が発覚することが多いですね。
いわゆる食品偽装とか、個人情報流出とか、そういう事案のことです。

生産地や賞味期限を偽ったとか、個人情報の管理が甘かったなど、
メーカー側にはメーカー側の、
『自分たちだって被害者だったんだ』という言い分もあるのでしょうが、
消費者からは「儲けるためなら何でもアリかよ」に見えたりします。

たとえば、偽装表示のような話であれば、
常に、消費者に対してウソ偽りのない表示をすることは、
企業としての義務「善」であることに疑いはないでしょう。
それを怠ったという一点において、被害者ヅラは許されません。

さて、我が身を振り返ってみてどうでしょうか。

売り上げに影響が出ないと判断すれば正直な商売をし、
悪影響が出ると思われれば偽りというか、恣意的な商売をするとか、
そういう“ご都合主義”的な姿勢はないでしょうか。

「もし売り上げに影響が出ないのであれば正直であれ」という考え方は、
「もし売り上げに悪影響が出るなら正直でなくても良い」ということなので、
まぁ、“ご都合主義”と言えるでしょう。
カントが説く、行動による結果に左右されず、常に善であれという考え方に照らせば、
たまたま正直な行動であったとしても、
影響の大小を判断したうえでの行動であるなら、
その正直な行動も、結局は「善の意志」を欠いているということで、
偽装表示そのものと同じように糾弾されるだけの罪であると思われます。

カントの考えに従った正解は、
消費者に対して正直な表示をすることで、
仮に売り上げが下がったとしても、そこは考慮するべきではない、
つまり、「売れる・売れない」の判断は、してはならぬということでしょう。
道徳的には、
儲かったか儲からなかったかという結果に関わらず、
正しい考え方で正直に行動したかだけが問われるということです。
企業としての義務「善」を淡々と遂行することのみが大切ということですね。

このように、カントは厳しいのですが、
目先の利益を優先するか、
それとも社是を優先するかは企業の哲学によるのでしょう。

そもそも、己に厳しい規範は、しばしば自己否定を伴うものです。
常にそのような行動をとることは、現実的には苦しい部分もあり、
誘惑に負けそうになることも多かろうと思います。
しかし、常に正直な姿勢が、
個人でも企業でも、結果として評価を得るのではないでしょうか。

というより、少しでも破綻を見せると、
馬脚を現したかと言わんばかりに非難を浴びる昨今です。
信頼を獲得するためには、カントが言うように、
人も会社も、
常に誠実を貫かなければならないのかもしれません。


2月20日、弊社は期末決算を迎え、本日から新たな決算期に入ります。
今後とも誠実に精進してまいりたいと、心を新たにする次第です。

[AKA]

“かたはらいたきもの”

枕草子、第92段、「そばにいていたたまれないもの」くらいの意味です。
上手ではない楽器を披露することとか、
酒に酔って同じ話を繰り返し話すこととか、
自分の子供のエピソードを自慢げに話すこととか、
本文では“かたはらいたきもの”が列挙されています。

そのなかに、たいした知識もないのに、
知識がある人の前で訳知り顔で語るというのがあります。(意訳ですが)

なるほど。
それは確かに“かたはらいたきもの”かも。

さて。
今週末、私の上司が、生まれて初めて、歌舞伎の観劇に行くのだそうです。
以前に盟三五大切について書きましたように、私は歌舞伎が好きなので、
上司の歌舞伎デビューは、なんだか私も自分のことのように嬉しいです。

演目は、まず『一谷嫩軍記』の陣門の段と組打の段だそうです。
正直、デビュー戦から源平モノというのはなかなかのハードルの高さで、
特に陣門の段はついていくのが大変だと思うので、
上司が一瞬でイヤにならなければいいと、心から心配しています。

でも、敦盛ですからね。
織田信長の「〽 人間五十年……」の一節があまりにも有名ですが、
その幸若舞にもなっている、あの敦盛です。

私は、熊谷直実の気分で見ていますので、
自分の息子そっくりの若き敵将・敦盛を助けようとしたのに、
なにぶん戦場ゆえ、叶わなかったことなど、
いちいち切なくなります。
今回、切ない親心を見せる熊谷直実役は吉右衛門。
この熊谷直実役は、当代吉右衛門の実父・八代目幸四郎の当たり役でもあり、
当代吉右衛門が伝承している、
団十郎型と呼ばれる一谷嫩軍記には抜群の安定感があります。
まぁ、当代吉右衛門は、なんてったって人間国宝。
安心して観てられるってもんです。

吉右衛門 一谷嫩軍記 http://www.moon-light.ne.jp/news/2011/07/kumagaijinya.html

次の演目は『神田祭』
これは清元でしょうか。
舞踊だと思うので、特にあらすじなどないと思いますが、
鳶頭役が菊五郎で、こういう配役にはうってつけの俳優です。
……おっ、そういえば菊五郎も人間国宝でしたね。
現在存命の歌舞伎俳優で人間国宝保持者は5人くらいしかいなかったはずなので、
デビュー戦でいきなり2人も人間国宝を観られるなんて、
ツイてますね~、私の上司。

それよりも、前に書いた盟三五大切の記事でも触れましたが、
今回、芸者を演じる時蔵を、私はたいそう気に入っており、
楽しみです。(私が観るわけではありませんが)

最後は、『水天宮利生深川』という演目だそうで、
私は、この演目名を聞いてもピンとこなかったのですが、
有名な、『筆屋幸兵衛』略して「筆幸」と呼んでいる演目のことだそうです。
なんだ、それなら私でも知っています。

貧しい筆屋の幸兵衛、
気が狂って娘と一緒に川に身を投げて心中を図る話です。
最終的にハッピーエンドなので、見ていて安心ではあるのですが、
前半の幸兵衛一家に降りかかる不幸とか、ちょっと見るのが辛いです。

見所は、もちろん、追い詰められた幸兵衛の気が狂っていく描写。
私の人生も、まぁ、なかなか辛かった時期もあったので、
ちょっと自暴自棄になる気持ちは分かるのですが、
この幸兵衛はどん底で「船弁慶」を歌うという狂いっぷりで、
なんというか、鬼気迫る感じです。
筆幸といえば何年か前に亡くなった勘三郎の持ち役というイメージがあり、
かつて私が観たのも勘三郎の幸兵衛なんですが、
今回の筆幸は幸四郎が演じるとのこと、
どんな感じになるのか、ワクワクしますね。(私が観るわけではありませんが)

ちょっと、つい興奮して書き連ねてしまいましたが、
自分が好きなものを他人が体験してどう思ってくれるのか
上司の反応がすごく興味深くて、もう、ドキドキしています。
まぁ、体験記は来月の初旬にでもブログに投稿されると思うので、お楽しみに。

……え?
冒頭の“かたはらいたきもの”はどうなったのかって?

そうそう。
この上司の「歌舞伎デビューする」という話を聞いた部下のひとりが、
開口一番「お、海老蔵ですか?」と言ったんですよ。
演目とかを尋ねる前に、「歌舞伎」と聞いて「海老蔵」。
私は、どうもそれが許せなくて。

いや、海老蔵もいい役者だとは思いますよ。
でも、今後、成田屋を継いで大名跡に育っていく、若い役者ですよね。
吉右衛門も菊五郎も幸四郎もいるなかで、
歌舞伎といえば海老蔵というのはちょっと乱暴
ではないですかねぇ。

たいした知識もないのに、
知識がある人の前で訳知り顔で語る、
“かたはらいたきもの”とはこのことかと。

[SE;KICHI]

気になるどうでもいい話⑤

お店で食事をしていると、有名人のサインが壁に貼ってあるお店が時々あります。
しかし、サインというものの、
ほとんどは誰が書いたものかわかりません。
それを証明しているかのようにサイン色紙に本人の写真が貼ってあったり、
あろうことか、色紙の下にサインした人の名前が書いてあるところもあります。

こういうことですよね こういうことですよね?

・・・・・それでいいのでしょうか?

[KAZSOU]

コープの宅配

最近嫁さんが生協(コープ)にハマっています。

ウチは夫婦共働きにて嫁さんの帰りが遅くなることから、
晩御飯はだいたい21~22時に食べているようになります。

しかしながら、嫁さんのプライドか、
食事の買い出しおよび調理は基本的には嫁さんが仕切るため、
20時30分頃に嫁さんの仕事が終わってから、
スーパーで買い物をするようになっています。

その時間帯になればだいたいのスーパーが惣菜関係を割引しているので、
毎日半額シールの惣菜を食べているという、
気持ち、若干貧しいような食生活でした…。

すっかり調教されまして、今ではスーパーの標準価格が高く感じてしまうほどに…。

そんななか、たまたま知り合いに誘われてリフォームの展示会に伺った際、
なぜか、生協(コープ)のブースがあり、時間があったので話を聞いていたら、
2か月間の配送料が無料とのことで、
勢いで試してみるか!ということになった結果、
嫁さんが見事にハマりました。

嫁さんがコープにハマった3つの理由

1.先ずは配送してくれるので買い物の手間が省ける 
というのが大きいようです。

スーパーに行く手間が省けるのはもちろんのこととして、
仕事終わりの疲れた身体で重い荷物を持つのがしんどいらしく、
これが非常に大きいみたいです。

2.次に私が一緒にカタログを見れるので、私が食べたいものを選べる
ということ。

これは私にとってのメリットなのですが、
嫁さんも私の口に合うかどうかを考えながら買い物しなくて良いというのは、
精神的にかなり楽だそうです。

3. 物が良くて意外に安い
ということです。

正直、生協って高いイメージがあったのですが、
物によってはスーパーより安いし、肝心な味も非常においしいです。
魚も骨がとられていたりと調理の手間がかなり省けますので、
まさにウチにうってつけでした。

配達料は1回200円かかりますが、
スーパーに行く手間とガソリン代を考えるとそんなに高いものでもないし、
スーパーに行って衝動買いしない分、安上がりな気もします。

この3点は非常に大きいですね! 

ただ、当然弱点もあります。
配達が週に1回なので、
急にこれがほしいとか新鮮なものが食べたいって場合には当然対応不可能です。
ですからスーパーは今現在も2日に1回は利用しています。

というわけで、コープとスーパーのハイブリッド買い物!
これ最強!とウチではなっています。

夫婦共働きな方には結構お勧めですよ!
(ちなみに、コープの回し者ではありませんので!)

あと、カタログ見るんで夫婦の会話が増えます(笑)

[ハク]

シニアの体力をなめるな

体力や動きの機敏さや動体視力のようなものは、
一般的に、加齢とともに衰えると言われています。

出張中、乗車変更か何かのために駅のみどりの窓口に並ぼうとすると、
私の前に10人ほどの先客が並んでいることがあります。
さて、この列に並ぶ10人に年配の方の割合が多い場合、
列が進む早さが早くなるか遅くなるか、分かりますでしょうか。

正解は、早くなるです。
なぜなら、どうも年配の方は対面販売でないと不安らしく、
「来週の新幹線の予約をしたい」というような、
券売機なら2分で片付くような手続きのために並んでいるからです。
内容が難しくないから用件はスッと終わり、列はサクサク進みます。
まぁ、急いでるこっちは「えっ、そんな用で並んでたの?」と焦るのですが。

どうも、加齢とともに、券売機など、
機械の操作が不得手になるのは間違いなさそうです。
そういえば、運転免許の更新などでも、高齢者講習がありますね。
不得手に対する補習のような意味合いのものでしょう。

体力はどうでしょうか。
一般的に、加齢とともに衰えると思われているのでしょうが、
80歳とか90歳くらいになればともかく、
まだ50歳代とか60歳代ぐらい、たぶん70歳くらいまでは、
その衰え具合は、個人差が大きいのではないかというのが私の見立て。

さてさて。
私は KAZSOU さんのようなストイックさは持ち合わせておりませんので、
黙々と腹筋をこなすような修業めいた運動はできません。
その代わりと言ってはナンですが、
私は、もうかれこれ10年近く、エアロビクスをやっています。
たかだか週に3回ほどなので、たいした頻度ではないのですが、
インナーマッスルを鍛えるのには適した運動強度なのだそうです。

エアロビクスの教室に通っていると、元気な中高年というのは、ザラに見かけます。
ちょっとコレ、見てください。


https://www.youtube.com/watch?v=TfcNfMheBhw

青森のスポーツクラブの映像だそうで、
見ず知らずの方について言及するのも気が引けるのですが、
画面左手前の黄色いキャミソールの方に注目してみてください。
どう見ても50歳は超えていそう(失礼ですが、
ダンス、キレッキレじゃないですか?

これは「ダンスエアロ」というちょっと特殊なエアロビクスで、
必ずしもスタンダードなエアロビクスではないのですが、
このコリオ(振り付け)について言えば、
ターンも多めになっているし、深めのランジもあるようで、
まぁ、エアロビクスとしては、中級くらいの難易度かなと思います。
しかし、中級って、普通の中高年には厳しい運動量だと思うのです。
しかも、曲は中高年にはなじみ薄いと思われる、
新世紀エヴァンゲリヲンの、アレ。

それなのにこのご婦人、リズムも外さないし、
グレープバインのような、形の崩れそうなステップもキレイだし、
ダンス、キレッキレじゃないですか?

実は、私の通っている教室にも、キレッキレの Hip Hop を踊る、
70代のHさんという方がいらっしゃいます。

こうしてみると、
体力の衰えというのは年齢ではないのだなと思います。
おそらく、意欲的に運動しないことによって、
つまりは怠けていることによって体力が衰えてくるのだけれど、
それを、怠けていると言うと人聞きが悪いものだから、
みんな年齢のせいにしてごまかしているのかなという感じがします。

まぁ、一概には言えないのだと思いますが、
身体が動くうちから体力が落ちないように気を付けておきたいもので、
私も、キレッキレのダンスを踊れる70代を目指したいと思っています。

しかし、かく言う私は、たいした年齢でもないのに、
怠けに怠けているせいか、五十肩で左肩は上がらず、
2ヶ月に1回もの高頻度でぎっくり腰に襲われたりているていたらくです。
わりと老朽化は早いタイプなので、困っています。

[SE;KICHI]

ストイック?

毎年冬になると1回は必ずスキーに行きます。
先日も今シーズン初のスキーに行ってきました。
予報されていたよりもずいぶん天気が良く、快適に滑ることができました。

ただし、体力の問題で、上から下まで1回滑っただけで足がガクガクになり、
毎回その時点でもういつ帰ってもいいという気分になります。
ここ数年は、ひと頃に比べるとゲレンデにいる人が少なく、リフト待ちなど皆無です。
家族連れか年配のベテランの方が多く、若い方がずいぶん少なく感じます。
スキー場の方々にとっては深刻な悩みでしょう。
私にとっては心置きなく十分に滑れますので、
その後の数日間の体のいろいろなところの痛みが深刻な悩みとなります。
特に階段ののぼりおりがスローモーションのようになります。

そこで、いつまで続くのかわかりませんが、
体力の低下とお腹の脂肪を気にして、
腹筋と腕立て伏せを始めました。
と同時に、ウエストがパンパンなくらい、
ピッタリフィットのストレッチ性がないGパンを買いました。
現時点では真横から見るとGパンの上にお腹が乗っかっているように見えます。
このままでもTシャツ姿だとお腹が目立ちますし、
これ以上脂肪が付くと確実にはけなくなります。

長く続けるための投資ですが、
我ながらストイックであります。
カッコよくはける日が来るのか、新しく買い直すことになるのか、
夏までには結果が出ます。果たして大丈夫でしょうか?

我が家では寒い季節になると鍋を囲むことが多くなるのですが、
先日は豚しゃぶをやりました。
スープは鶏ガラベースの塩味で、
具は豚肉以外にレタスと長ネギを斜めに薄くスライスしたものだけです。
野菜は水分が多いのでてんこ盛りに入れてもすぐにかさが減りますし、
みずみずしくあっさりとしつこくなく、ヘルシーなのでいくらでもいけます。
〆にはラーメンを投入して塩ラーメンとして食べます。
なかなかのヒットでしたので、近いうちにまたやろうと思います。

果たして・・・・・?

[KAZSOU]

正語

原始仏教以来説かれる、仏教の代表的な修行方法に八正道というのがあります。
まぁ、人として生きるための8つの正しい道というようなものでしょうか。

正見・・・自分中心の見方や偏った見方をせず、物事を正しく見ること。
正思・・・怒りの心、我を押し通す心を捨て、すべてを大きな心で考えること。
とか、まぁ、こういう感じの8項目です。

正見の、「物事を正しく見る」というのは、
「すべては変化する」「すべては関係しあっている」という、
仏教的真理に照らして物事を見よという意味です。
このことを深く探求すると、
すべての存在に対して感謝と思いやりの気持ちが湧いてくるもので、
つまり、自分中心の見方を捨て、相手の立場に立って物事を見よということなのですが、
それって、普段の生活なかでは存外に難しいことです。

また、正思に挙げられている「大きな心で考える」を実践するためには、
自分の名誉心や金銭欲,自己顕示欲や過度な食欲や睡眠欲や性欲を捨て、
自分のなかの欲しがる心や怒りの心を押し殺していく必要があるので、
ある程度のストイックさが要求されることであり、
これも、普段の生活なかで意識するのは大変かもしれません。

何が言いたいかと言うと、八正道は実践が難しいということです。
正見も正思も、大事なことだけれど、
自分の欲を抑えるという努力を伴う点で、なかなか難しいのです。

ところで、八正道のなかには、正語という項目もあります。
「嘘、二枚舌、悪口、でまかせな言葉のない正しいものの言い方をすること」
だそうで、それって、突き詰めれば意外と奥は深そうではあるものの、
正見とか正思よりも取り組みやすそうな気がします。

なぜ急に八正道の話をしだしたかというと、
最近、他人の言葉を聞いていて、正語について考えることが多かったからです。

正見や正思は内面のことなので、他人からは分かりにくいですが、
正語は、身近な言葉のことなので、できていないと意外と目立つものです。

嘘とか二枚舌がダメだということは、子供でも分かることなので、
それができていない大人はあまりいないかもしれませんが、
他人の悪口を言うのが楽しくてならぬという人は、意外といます。
また、他人から責められたときなど、咄嗟にでまかせを言う人も見かけます。
こういう人は、自分を守り固めるために他人を攻撃したり、
自分が責められないために言い逃れたりしているわけなので、
まぁ、結局のところ、自分本意の自慰好きという感じがします。

以上は、原始仏教以来の、伝統的な八正道ですが、
私は最近、これらに「ネガティブな言葉」というのを、
禁忌として加えてはどうかと思っています。

曰く、「そうは言っても、なかなかできないよねぇ」、
曰く、「オレ、そういうの、うまくやれないんだよねぇ」、
曰く、「ほら、アタシ、昔から落ち着きないからさぁ」、
曰く、「結局、ボクなんてダメ人間ですよぉ」、
曰く、「あぁ、最悪ぅ~」などなど。

ダメ人間とか最悪ぅは論外としても、他の3つの例文の共通点は、
文中に“ない”という否定語が含まれていること。
ダメ人間とか最悪ぅの例文も、
“ない”ではないものの、否定的な意味合いの文章ですし、
他には「苦手」とか、「イヤ」とか、「最低」も、
ネガティブという意味で、結果は同じでしょう。

自分のことをダメ人間なんて言うヤツは、
本当のバカか、ダメ人間を目指して自己暗示をかけているのか、
もしくは自己卑下することで攻撃を防御している自慰野郎か、
どれかでしょう。
ネガティブは伝染するので、
そういう人とは付き合わないほうが得策です。

……ちょっと言葉が過ぎましたが、
私はネガティブな単語が嫌いです。
自分の口から出た瞬間、それを耳から聞いてしまうことで、
ネガティブな自己暗示にかかってしまうからです。
正見とか正思であれば単なる心の問題ですが、
口から出てしまうと、暗示になってしまうのです。

そして、その効力は自分のみならず、
他人に聞こえることで、その他人をも暗示にかけ、
自分の周囲にネガティブを蔓延させる結果になるのです。
それは、なかなかに罪の重いことです。

日本人特有の謙遜などの影響もあるかもしれませんが、
これだけ世界から腰抜け国家のように見られている昨今、
あんまり自分のことを否定的に表現するのは、
やめたほうがよいでしょう。

どうせ暗示にかかるなら、
できること、やれること、ポジティブなことを発言し、
それを耳から聞いて、むしろ自分を鼓舞できたほうが、
結果はどうあれ、少なくとも朗らかで結構でしょう。

ネガティブなことを言わないという正語、
生活習慣として身に付けたいものです。

[SE;KICHI]

ご来場ありがとうございました。

先日、長岡市のアオーレ長岡で行われました「ゆきみらい 2015 in 長岡」は、
盛会のうちに閉幕いたしました。
弊社ブースにもたくさんの方にお越しいただきまして、
ありがとうございました。

2015 ゆきみらい①

イチオシは自己制御型ヒーターなんですが、
なかでも、この自己制御型ヒーターを使った水道凍結防止帯DSRと、
給湯温度保持システムHWATに関心が集まっていたのが印象的でした。
やっぱり水道配管関係で苦労なさっている土地柄なのでしょうか。

この「ゆきみらい」、雪の降る地域で毎年持ち回りで開催しています。
今年は開催都市である長岡市の全面バックアップのもと、
会場には新潟県のゆるキャラ「レルヒさん」(下写真左端)や、
長岡市のゆるキャラ「ナッちゃん」(同左から2番目)が登場して場を盛り上げ、
また、次回開催地の岩手県盛岡市からは「ミスさんさ踊り」さんが駆けつけ、
さんさ踊りを披露して華を添えました。(同右から2番目)
「ゆきみらい 2016 in 盛岡」には弊社も出展を予定しておりますので、ご期待ください。

2015 ゆきみらい②
右端は名物・アユの塩焼き。おいしくいただきました。

[AKA]

なぜでしょうか?

私は、辛い味付けが好きです。
好きというだけで強いとか得意という感じではありません。

カレー屋さんに行って辛さが選べれば、一番辛い物の1段階下を選ぶ感じです。
でも食べ終わってからわりと思うのが、
もう少し辛くないものを選べば良かったと・・・

美味しい感じで終わらない。
やたらと口が痛かったり、中和するのにご飯を沢山食べ過ぎたり。
翌朝のトイレが不安だったり(汗)
行き過ぎで良いことは無いのに・・・なぜでしょう?

スパイスについて詳しくはありませんが、
香辛料が効いている感じが好きなだけで、
火を噴くような辛さに挑戦したい訳ではないのです。

でもわりと辛めの物を注文してしまう。
学習能力が無いと言ってしまうとそれまでですが、
なにか挑戦したくなるような気持ちは、
私だけではないのではないでしょうか。

テレビの罰ゲーム的な映像を見てどの程度なのか?
自分はどのくらいなら食べられるのか?
あの香りが挑戦意欲をかりたてるのでしょうか?

テレビで辛味調味料がたくさん入った激辛ラーメンは、
映像的にも美味しそうではないと思うのですが、
それを売りにしているお店があるわけですから、
よく継続的に来るお客様がいるなと感じてしまいます。

しばらく前になりますが、うどん店でテーブルにある七味唐辛子を、
さっさと少量かけるつもりだったのに、
間違って蓋を開けて振ったために瓶の半分程を入れてしまい、
かかっている所を端に寄せて泣く泣く食べた事がありました。

見た目の恥ずかしさと、お店に対して申し訳なく、
こそこそと隠しながら急いで食べたのを思い出します。
最後はどうしても真っ赤な感じになり、
とても美味しく頂く感じではありませんでした。

それを商品として出し、継続的にお客様がいるのは辛味の中に美味しさがあるのか、
チャレンジャーが多いのかですね。
私もレベルは低いですが一員なのかもしれません。

これは逆に、甘いものはどうでしょうか?
チョコレートや餡子は、割と食べる方だと思っていますが、
痺れるような甘い物は食べた事がありません。
地域伝統の甘いものがあるのはテレビで見た事はあります。
大方の物は美味しいのでしょう。
味はもちろん、見た目も華やかな物がたくさんありますが、
お店の挑戦的な強烈な食べ物は、ちょっと知らないです。

甘い物はやっぱり幸せを感じて終わる形なのでしょうか(笑)
イメージはできませんが、どこかに『挑戦者求む』のお店があれば挑戦されますか?

[WAKA]
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kkseishin

Author:kkseishin
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