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夢のまた夢

昨年の暮れ年末ジャンボ宝くじの当選発表がありましたが
皆さんいかがでしたか?

私はなんと1等組み違い賞 まで93番違い!
まったくのハズレですけど、
近い番号に結構テンションあがりました(笑)

多分多くの人は買ったと同時に
すでに当選者(気分)になっていますよね!
そして真剣に妄想し始めますよね、当選額の♪
もちろん私もその一人です! 1等なら○○、2等なら・・・

と最初は高額を手に入れた想像で使い道を考え始め、
ムフフ♪と楽しい気分になります。
が、数分後には高額なら高額で小額も小額で
案外生活感たっぷりな仕分けになっている自分に気が付きます。
・・・毎回。

そして当選発表では今回はもしかして!なんて期待を胸に、
まず1等から、
それからだんだん下に下にと番号を照らし合わせ、
最後の方ではもうここまできたら3000円でも!
とすがるような気持ちに
・・・これも毎回。

ほんとに毎回ですが買ってから発表まで、
ドサッと舞い降りてくるであろう、お金の使い道を夢見られて
幸せです。
もちろん負け惜しみですけど。

先日知人らと宝くじの話題で盛り上がっていたら、
うち一人が以前1等 組も同じで100番違いだったそうで、
本人はあの矢がヒトツずれていたら!!と、
昔を思い出し興奮していました。

冷静に考えると1等組み違いの賞金は10万円と
1等の金額とは桁がかなり違いますね。
でも、300円で終わるよりははるかに良い、
もし10万円当たったら・・・
当たってもいないのにまた妄想始めます。

[fu~ma]
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『ゆきみらい 2013 in 秋田』

日本の豪雪地帯は、国土面積の51%を占め、
総人口の16%が居住しています。

雪国においては、
酷雪とさえ言われる大雪が降ることもありますが、
雪が降ること自体はどうすることもできません。
したがって、雪国の豊かな自然を活かし、
雪をはじめとする厳しい環境と共存することが重要です。

そのため、雪国では長年、
雪国の未来を展望し、地域の活性化を図ることを目的として、
雪のある生活についての試みが展開されています。

20130131ゆきみらい

この「ゆきみらい」というイベントは、北海道や東北、北陸など、
雪の降る地区を中心に、毎年、リレーで開催されているもので、
今年は秋田市での開催です。

http://www.thr.mlit.go.jp/yukimirai_akita/index.html

弊社も、融雪ゴムマットや水道凍結防止帯、蓄熱式ホット座布団など
多くの雪・冬関連の商材を取り扱っており、
今年の「ゆきみらい」に出展しています。

秋田市での開催ですが、
お近くにお寄りの際は、どうぞ、よろしくお願いいたします。

[AKA]

「おもてなし」の復権を

1月のこの時期は、お茶会など、着物を着て参加するような、
わりと優雅なイベントが多いですよね。

こういう優雅な会は、
そもそも雰囲気を楽しむフワフワした感じのものなので、
例年、あまり頭を使った話はしないものです。
それは、お茶会の参加者が、
意図的に、そういう難しい話を慎んでいるような感じがします。
まぁ、こういう席で、
口角に泡を溜めて持論を展開、などということをすれば、
雅な気分も雲散霧消やってはいけないことですからね。

しかし、今年は違いました。

おひとり、その席には割烹を営む女将が参加しておりましたが、
最近の「安さこそ善」という風潮に、
もちろん柔らかい感じでではありますが、
異を唱えたのです。

まぁ、割烹を営まれている方ですから、
サービスの本質というか「おもてなし」の精神を評価せず、
安く提供されることこそ良いサービスだともてはやす、
いわば貧乏くさい価値観の蔓延に我慢ならなかったのでしょう。

そもそも、着物をまとって茶室に座っている面々に、
「安さこそ善」という価値観はないので、
その女将の意見はおおいに賛同を得られたわけですが、
私は、同席した銀行の役員の男性の意見が秀逸だと思いました。

男性いわく、厚生労働省が生活習慣病の撲滅を目指しているらしいが、
本当にやる気はあるのか、と。
本当に撲滅する気があるなら、
ファーストフードやコンビニの弁当、カップラーメンやスナック菓子など、
それからバランスの悪いラーメン屋さんのセットメニューなどにこそ、
高率の税金をかけ、手軽に買えなくするべきではないか、と。

もちろん、これを政策として実行することは
経済活動の自由を損なうことであって、
左翼的というか、努力の余地を認めない考え方に入ってしまうので、
正しくはないでしょう。
発言した男性も、銀行の方ですから、
それは分かったうえでの戯れ言なのですが、
なかなか本質を捉えているなと感服した次第です。

しかし、消費税の増税がほぼ決まっていて、
議論が軽減税率の是非に移っているなか、
「食料品には軽減税率を!」という主張に対して、
カップラーメンみたいなものをそこに入れていいのかという思いは、
確かにありますわね。

要は、「おもてなし」の精神とは無関係に、
化学調味料などをじゃんじゃん使って、
工場で生産された食品が安すぎるのです。
これでは、「おもてなし」は値段に負けてしまいます。
税率の話はともかくとしても、
「おもてなし」の復権は、デフレ脱却の観点からも、
食育の観点からも、そして生活習慣病撲滅の観点からも、
急務かもしれません。


まぁ、茶室向けの風流な話ではありませんでしたが、
危機感は茶室にまで迫ってきているという、そういう感じでした。

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はやく立ちなさい。

私は、まず、
人生というものは、だいたい意のままにできるものだ
と考えています。

いや、実際には思うようにならないことも多いでしょう。
人間関係しかり、経済活動しかり、
苦しいことも多いことでしょう。

しかし、そういった苦悩の乗り越え方は自由なので、
そういう意味で、思うようにならないことはないと思っています。

少し前に、断捨離という自己啓発が流行りましたが、
苦悩などというものは捨ててしまえばなくなるのです。
ずっと悩み続けて眠れなくなったり、胃潰瘍になるのも自由ですが、
そうなる前に悩みを捨ててしまうのも自由です。

だいたい、苦悩というものは、
感動と同じで、所詮は自分の心の動きなので、
自分の心を止めればいいだけのことです。

どうして心が揺れ動くのかと言えば、
社会人には各自「こうあるべきだ」という倫理観というか、
自分のルールみたいなものがあるのでしょう。
そして、たぶん、現実がそこからずれたとき、
心が揺れ動くのではないでしょうか。

私は、
そんなルールは捨てちゃえばいいという考えを持っています。
もともと自分基準で根拠のないルールです。
捨てたって大勢に影響はありません。
そればかりか、自分を縛るルールがなくなるのですから、
楽になるはずです。

何が言いたいのかと言うと、
『人生は、だいたい自分の思う通りになる』
ということです。
苦しい人生は、ある意味で、自分が作っているのです。

ここまで前置き。

大阪の高校の体育科で体罰による自殺があったとのことで、
橋下大阪市長が 来年度の生徒募集の見送りを決めました。
これに対して、在校生や保護者を中心に、
「一度しかない高校受験の選択肢を狭めるなんてかわいそう」と、
その決定に異を唱える向きもあるようです。

私は、橋下市長の人間性はともかく、
市長が学校の体質を変えるために受験を見合わせるというのは、
それなりにありえる判断だと思っています。
「一度しかない…」などという悲壮感をあおる論調には、
正直、違和感があります。

そもそも、高校入試に失敗しても、きちんと大学を卒業し、
社会人として大成している人はたくさんいます。
そういう意味で、高校入試って、
人生の岐路であることは確かだろうとは思いますが、
もともとリカバリーの利くイベントのはずです。

なにか、
ひとつの道が閉ざされることに対して、
ちょっと感情的すぎませんかね。


人生は、だいたい自分の思う通りになるはずです。
その高校を受験できないからといって、
まだまだ人生は続くのですから、
次の手というか、次善の策を講じる必要があります。
受験校を変えるなり、浪人するなり、大阪から出るなり、
選択肢はまだいくらでも残っています。
別の進路をとることで、予想外の素敵な未来が開けるかもしれません。

人生は、これだという生き方の決まりはありません。
もしもあると思うのなら、それは自分の狭い心が縛っているだけです。
それにこだわって
怒ったり悲しんだりしているのは時間の無駄です。

自分の未来は自分切り開くものです。
ちょっとつまずいても、そこからどう生きていくかが大事です。
感情的な記者会見などをしている場合ではないと思いますが。
もっとも、教育評論家の尾木直樹さんが怒っていましたが、
生徒が自力で記者会見をするはずはなく、
お膳立てをしたあざとい大人がいるのは確かですが。


[SE;KICHI]

私の一日

みなさんそうでしょうけど、私の朝はメールチェックから始まります。

まず、毎朝届く100通以上のメールを仕分けます。
もちろん、種類別にフォルダを振り分ける設定にしてはいますが、
細かい部分は自分で分類します。

次に、楽天市場のご注文に関するメールに目を通していきます。
何を、どのような決済方法でご注文いただいているか、
配達指定日時はあるかなど、確認します。

そして、お客様に対して、
サンクスメールというのを発信します。
「ご注文ありがとうございます!」という、あれです。

クレジットカード決済をご希望のお客様に対しては、
カードの与信審査結果を通知します。
銀行振替をご希望のお客様には
口座番号などをお伝えします。

たまに代金引換決済をご希望のお客様もいらっしゃいますが、
商品によっては代金引換決済をお断りしているものもありますので、
その場合は他の決済方法に変更していただけるよう、お願いします。

次に、実際の注文作業です。
当社の倉庫にあるものについては梱包して出荷します。
メーカーから直送になるものについては、
送り先などをメーカーにメールで指示します。

銀行振替をご希望のお客様については、
手配の前に入金を確認する必要があります。
ご入金が確認できれば、振込確認メールというのを送ります。
「ご入金を確認いたしました!」という、あれです。

ここまでやっていると、
もう午後になっています。

私自身もネットで何かを買うことはありますが、
受注作業がこんなに神経を使う作業だとは、
自分が店舗スタッフになるまで知りませんでした。

さて、商品が発送されると、
その配送番号をお客様にお知らせしなくてはなりません。
「商品を発送いたしました!」という、あれです。
一日に何十もの商品が出荷されているので、
これは地味だけど、意外と大変な作業です。

ところで、
このように、お客様とのやり取りは、
基本的に楽天のシステムを介したメールでのやり取りになりますが、
ドメイン設定などで、
お客様にメールを受信いただけないことがあります。

こうなるとお手上げです。
そのうち「メールが届かない!」と、
お叱りを受けることは目に見えていますが、
連絡がつかないので謝るしかありません。
これも、店舗スタッフになってみて知る苦労ですね。

この、「メールが届かない!」という苦情もそうですが、
たくさんのご注文に対応していると、
申し訳のないことではありますが、
どうしても不良品などをお届けしてしまうこともあり、
そういうクレームも、だいたいメールで届きます。

楽天に登録されている楽天用のアドレスを使い、
直接メールをくださる方もいらっしゃいます。
しかし、このアドレスに直接の返信はできませんので、
またまた困ってしまいます。

それに、最近気づいたことなのですが、
苦情に限らず、決済方法の変更や納期の確認など、
お客様から楽天を介さずに直接送られてくるメールは、
お名前が書かれていないことが多いようです。

「銀行振替に変更したいのです」など、
用件だけ、短く書かれていることが多いのですが、
そういう場合は、勤めて柔らかく、
お名前やご注文内容をお聞きしなくてはなりません。

別に怒っているわけではないのです。
本人は分かるだろうと思って用件だけをメールを送信するのだと思いますが、
店舗側でそれを分かってあげるのは難しいことで、
これも、店舗スタッフになってみて知りました。
自分が何かを注文するときには気をつけたいものです。

そうこうしているうちに夕方です。

もう少し効率的なやり方はないだろうかと、
いつも悩んではいるのですが、
なかなか改善に取り組めず、申し訳ないです。

[A-KAMATA]

念願のホームベーカリー

昨年末に嫁さんと相談してある兵器を買いました。

今更アイテムですが、PanasonicのGOPANです!

前々から欲しいとは思っていましたが、
なかなか高くて買う気になれませんでした。
クリスマスの近くだし、勢いで買ってやるぜ!
ということになり購入しました。

初めて米からお米パンを作ったときは感動でした!
素材をぶち込むだけ。
他に何もすることは無く。
ただでき上がるのを待てばいいだけ。

もともと米粉パンが大好物な僕にとっては最高の代物でした。
中がもちもちしながら、外はさくさくの食パンができ上がります。

何もつけなくても美味い!

2人暮らしで常に30kgの米袋が手付かずのままある我が家には、
米を減らすよい方法でもあります。

いやー素晴らしいものを手に入れました!

しかしながら、2つほど気になることが。

1つは致命的に音がうるさいです。

米粒を砕く音が異常にうるさいです。
近隣住民から苦情がきそうなくらいうるさいです。
家の中だと会話ができないくらいにうるさいです。

2つ目は洗いづらいことです。

米がねばねばしていて取りづらいうえに、
ミルのカッター部分とか構造が複雑で洗いづらいです。
ここの洗いが甘いと
次に作るときに綺麗なパンができなくなったりします。
実際1回作ったパンが米が全然砕かれず、
焼きおにぎり状態になってしまいました。
ですので、洗いは丁寧にじっくりやる必要があります。

以上が気になるところでしたが、
それを補ってあまるくらい素敵な機械です。

他に普通のパンも作れるのですが、まだ作ったことないです。
そのうち色々チャレンジしてみようと思います。

以上、いまさらながらGOPANのレビューをしてみました。

最後にGOPANを使うのにぴったりな人はどんな人か考えました。

1、 おいしい出来立てお米パンを食べたい人
2、 米が余っている人
3、 米を砕くミルの音で近隣住民との軋轢を深めたい人
4、 洗いにくいものを綺麗にすることでカタルシスを感じる人

この中に該当しない方は普通のベーカリーで充分かな?

因みに僕は5番の
GOPANを買ってあげることで
嫁の機嫌をとりたい人でした。


[ハク]

「感動をありがとう」

たとえば箱根駅伝で日本体育大学が30年ぶりに総合優勝したとか、
京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞の研究でノーベル賞受賞とか、
最近ではそういうとき、
「感動をありがとう」なんていう言い方があります。
オリンピックなんかでもよく聞くフレーズですね。

確かに、予選から勝ち上がった日体大は凄いですし、
山中教授のノーベル賞受賞は疑いようのない偉業です。
もちろん、感動的なことであったとは思います。

しかし、私は、「感動をありがとう」という言い方が嫌いです。

「感動をありがとう」という言い方で行けば、
まるで「感動」という物体があって、
それを他人から手渡されるかのようです。

実際はどうでしょうか。
「感動」という物体があるわけでもありませんし、
日体大の選手や山中教授から何かを手渡されたわけではありませんよね。

「感動」って、結局は心の動きです。
誰の心の動きかって、それぞれの人の心の動きです。

要するに、それぞれの人が、
箱根駅伝やノーベル賞受賞のニュースを見て心が動いた、と、
そういうことです。

つまり、「感動」って、
それぞれの人の心の動きなのです。

だとすれば、自分の心が動いたことに対して、
いったい誰に「ありがとう」と言っているのでしょうか。

いや、そういう擬人的な表現をすること自体は構わないと思うのです。
ただ、いつも言っているように、
私は自分の心には責任を持たなくてはならないと思っていますので、
自分の心の動きを誰かからもたらされたような言い方をするのは、
ちょっと違和感があるのです。

少し前に自己責任という言葉が流行りましたが、
自分が何を考えるのか、何を思うのかは自由です。
しかし、自由だからこそ、その結果などには責任が生じると思うのです。

それは当たり前です。
くだらないことを考えて、くだらない人生にするのも、
建設的なことを考えて、建設的な人生にするのも、
そりゃ、自分自身の責任です。

その観点から考えると、
自分の心の動きの責任を外に求めようとする、
「感動をありがとう」という言い方って、ちょっと無責任ではないでしょうか。

自分の心の動きは自分の責任です。
そのきっかけが箱根駅伝やノーベル賞受賞のニュースであっても、
それで心を動かしたのは、結局、自分です。

だから、だいぶ昔、相撲の表彰式か何かで
「感動した!」と言った首相がいましたが、
あれは「(自分は)感動した!」と言ってるわけで、
表現として合っているのです。

自分の生き方、考え方に責任を持ちたいものです。

まぁ、流行りですから、目くじらを立てるようなことでもないんですけどね。

[SE;KICHI]

こんなに行列ができてるんだから

先日、某アーティストのコンサートで大阪に行ってきました。

私の住んでいる県には、
デパートと言える所が1か所!?しかありません(>_<)


だから、都市の方に行くと色んなデパートがあり、
しかもおいしそうなデザートにたくさん出会えます。
デパ地下には、色とりどりのデザートがたくさん並び、
どれもおいしそうで、いつも何をお土産にしようか、悩んでしまいます(・_・;)

今回、大阪のデパ地下で行列が多かったのは、
ガトーフェスタハラダとハッピーターンズとバトンドールの3店舗です。

この3店舗の中でもハッピーターンズは
購入するのに3時間並ばないといけないくらいの大盛況でした。

で、何が売っているのか店舗の前に行ってみると
亀田製菓のハッピーターンではないか。

ハッピーターンは、私も好きだけど…さすがに3時間は並べない。

で、次に行列が多いバトンドールに向かいました。
こちらも購入に1時間30分掛かると、案内されました。

よく見てみると、こちらも江崎グリコが出した高級ポッキーではないか。

購入する方としたら、
こんなに行列が出来てるんだから、
並ぶ価値があるくらいおいしい物ではないか

と、期待してしまうよな…

私も、限定とかに弱いので、
並ぶ時間が1時間くらいなら並んでいたかもしれませんね。
みなさんも、大阪に行く機会がありましたら、
並んでみてはどうでしょうか。

ガトーフェスタハラダは阪神百貨店・梅田本店
ハッピーターン&バトンドールは阪急百貨店・梅田本店で購入出来ます。

ガトーフェスタハラダ ⇒ HP
ハッピーターンズ ⇒ HP
バトンドール ⇒ HP


[kome]

イベントじゃないんだから

お正月休み、みなさん、いかがお過ごしでしたか?

今年の私は12月31日まで出勤で、元旦だけ休んで新年は2日から出勤でしたので、
どこにも行けませんでした。
本当に人遣いの荒い会社です。

今年はそんな感じで迎えた新年でしたが、
例年の私は、年末年始を、京都や日光や箱根など、
富山以外の場所で過ごすことが多いです。

しかし、もともと人がたくさんいる場所が好きではないので、
初詣で有名な神社などには近寄ることは避け、静かに過ごします。
無理に初詣に行かなくても、趣味の関係で寺社には頻繁に行きますのでね。

話は変わりますが、『西国三十三ヵ所巡礼』というのをご存知でしょうか。

1000年ほど前から伝わっている日本最古の巡礼で、
2府5県にまたがるコース延長は1000kmにおよびます。
曰く、西国三十三所の観音菩薩を巡礼参拝すると、
現世で犯したあらゆる罪が消滅するとされているそうで、
古来、多くの人がそれを願って巡礼をしてきたと伝えられています。

私は、こういう“信仰文化”というものに関心を持っています。
それが成立した文化的経緯などに思いをはせると、ワクワクします。

いくらあらゆる罪が消滅すると言われても、1000kmは長いですよね。
それなのに、その長い道程を歩こうと思う、そのモチベーションは何なのか。
それって尊敬に値すると思うんです。

現代人の多くは、
過去の日本人よりも現在の日本人のほうが高等であると思っているでしょうが、
実は私はそうは思っていなくて、
昔の人はすごいなぁと思ってしまいます。
だって、「1000km歩いたら許してやる」と言われても、
現代人で、「じゃ、頑張って歩こう」って思える人は少ないじゃないですか。

見ることもできない観音様を実在すると信じ、
その存在に許されたいと一心に願って1000kmを歩く、
昔の人のその感性って、現在に比べて豊かだなって思うのです。
その信仰心は、現代人が忘れてしまったものの一つでしょう。

なにしろ1000kmですからね、道中は長いです。
歩きながら自然と自分を見つめることになるでしょう。
こういう自分を見つめる時間も、現代人が忘れてしまったものの一つでしょう。
現代では座禅などに出向かないとそんな時間は確保できません。
そういう意味でも、昔のほうが豊かだったと思えます。

元旦のテレビ中継で、
まるで祭りのように大きな神社に初詣の人々が殺到しているのを見ると、
この人たちの信仰心は、どんなもんなんだろうなぁと、苦笑してしまいます。

大切なのは、やはり心だと思うのです。
きっと、それが豊かさのカギだと思うのです。


元旦にたくさんの人が詰めかける神社に行っても、
心を静めて一年の計をお祈りすることは難しいでしょう。
それよりも、それぞれの場所で、各自が心を見つめてみるべきではないでしょうか。
1000km歩くのは無理にしても、
見えない存在への畏怖と感謝を持って心静かに、思いを新たにしたいものです。

[SE;KICHI]
プロフィール

kkseishin

Author:kkseishin
株式会社セイシン
私たちは工場設備機器を中心に、お客様にご提案・販売をしている総合商社です。

■富山本社/〒930-0821
富山県富山市飯野16番地の5
TEL:(076)451-0541
FAX:(076)451-0543

■新潟営業所/
〒950-1142
新潟県新潟市江南区楚川甲619番地6号
TEL:(025)283-5311
FAX:(025)283-7469



URL:http://www.kk-seishin.com/

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