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インバウンドへの魅力発信

国内に旅行で出かけた先で、
海外からの旅行者と出会わないことがないと言ってもいいくらい、
どこに出かけても遭遇します。
普段の生活の中では感じることはありませんが、
一歩外へ出かけた際に、
海外から日本へ訪れる人たちが増えているんだな~と、
実感したりしています。

2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、
2013年9月に東京オリンピックの開催が決定した後、
2015年度の訪日観光客数は、
前年度比47%増の約1,900万人で過去最高を記録したそうです。
2016年度ではさらに20%増え2,400万人を突破し、
当初日本政府の目標は2020年で2,000万人としていたそうですが、
2016年の時点で目標を達成したので、目標を4,000万人としたそうです。
今年の9月は台風や地震の影響で5年8ヶ月ぶりに減少したそうですが、
目標人数を突破するのか別としても、
2020年は訪日客がMAXとなることでしょう。

これだけ訪日客が増えている中、
新潟は外国人誘客(インバウンド)に苦戦しているようです。
お米やお酒、燕三条の金属加工製品。
温泉に冬はスキーと代表的なところを少し上げてみましたが、
これらに関わっている人達や企業は、売り込みをし、
知って欲しい、買って欲しい、来て欲しいと一生懸命でしょう。

けど、一般県民はどうでしょうか。
これらがすごいってことをあまり自覚していないふしがあるかなって思います。
前にも少し触れたかもしれませんが、小さい頃から食べているお米。
その美味しさは外に出て、他のご飯を食べてみて初めて、
普段から食べているお米の美味しさに気づきました。
新潟から出て、
他での暮らしを体験した方がそれらの物がいかに素晴らしいかを感じ、
また、足りないものや事、改善点なども見えるのかなと。
私は恵まれた良さにまだまだ気づきが足りていません。

話はそれますが、ご当地対決的なテレビ番組で、
出演している芸能人に故郷のいいところをあげて。とふられると、
たいがい食べ物が美味しい。人が親切、温かい。と言います。
そうであれば、
きっと全国どこでも食べ物は美味しいし、
人は親切なんでしょう!


目的としていたお店に行って、欲しい物を購入できた、
あるいは食べたかった物を食べることができた、
行きたかった所へ行けたとしても、そこでの対応が嫌な感じであれば、
感想は満足ではないと思います。
買えたけど・・美味しかったけど・・素晴らしい風景だったけど・・
となりませんか?
満足度って最終的には「そこでの人」ではないのかと思います。
特別なおもてなしとまでいかなくても、
出会った人が親切なら旅行中とても楽しく過ごせると思います。

先日、東京のとある観光地から最寄り駅へ歩いていたら、
前方に海外からの観光客が写真を撮っていました。
私の歩く前にはご近所の方と思われる、
ご年配(私より)の親子らしき女性二人組が歩いており、
娘さんらしき方がスタスタっと観光客に近づいて行って、
写真を撮ってあげていました。
そのさりげない行動に感激してしまいました。
順番に並んで写真を撮っている場所なら別ですが、
相手が日本人でも頼まれない限り、
こちらから知らない人の持ち物を手にするだけでも私は躊躇します。
相手が海外の方ならプラス言葉の壁もあります。
でも、写真を撮ってあげた方みたいに、
さりげなく行動できるって大切ですね。
カメラを渡すのに躊躇しなかった外国の方は日本人を信頼しているのか、
その女性が信頼できる人だと思ったのか・・・
どちらにせよ撮ってもらい喜んでおられました。
旅行先で親切にされたら嬉しいですもんね。

日本の経済発展の為にもインバウンドは大切です。
2020年後も継続して日本に訪れてもらうには、
一度訪れた人達の発信も重要になると思います。
旅行中体験した細かな情報は旅行に行く際にものすごく参考になりますもんね。
海外の方から見た日本の魅力、
私たちが気付いていない良かったところ、悪かったところを、
多く発信してもらえると良いですね。
その発信を見て、その場所へ出かける日本人も多くなるかも知れないです!よね。

[fu~ma]
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私の住む市の話

先日、安倍総理が富山へ来県し、
弊社のある富山市中心街にて森富山市長とセントラムに乗車して視察したと、
自宅に投函されていた地元情報誌にありました。
総裁選の応援演説が来た理由なのであろうに、
なぜセントラムに乗ったのだろう?と思いました。

セントラムとは、富山市中心市街地内を循環ルートで回る路面電車の愛称ですが、
私の幼い頃にはまだ存在しなかったものです。
(元々通っている私鉄路面電車に接続する形で接続されました。)
それをここ数年、富山市の政策として、「コンパクトシティ」化を推進し、
そのひとつとしてセントラムの走行が始まったそうです。
どうやら「コンパクトシティ」を全国に先駆けて、
特に力を入れている富山市の魅力をPRしようと、
市長が総理に見てもらう機会として行われたそうです。
その「コンパクトシティ」とは、どんな内容なのでしょうか。

富山駅とセントラム
https://www.projectdesign.jp/201508/born-from-smartcity/002337.php

我が社がある富山県は、完全なクルマ社会です。
首都圏や都市部と違い田舎なので、
公共交通網がそれほど発達していないため、
どこかへ行くにも自動車を保持していないと大変不便です。
そのため免許を取ったら直ぐにクルマを所持する方が大半なのですが、
どこへでも車で行けることから、人の住むエリアも大きく広がっています。

かつては農地だった場所も宅地化へ造成され、
昨今の核家族化も相まって、郊外へ人が進出しているのですが、
その結果、元は繁華街として賑わった中心市街地が過疎化し、
商店街などではいわゆるシャッター街が増えてしまいました。
かたや郊外は郊外で、
既にコミュニティーや社会インフラなどが着実に形成されてきて、
下手をすれば中心地より利便にあふれた環境であることも多いです。
実際古くからある商店街のように、野菜は八百屋、服は呉服屋など、
欲しいものによって店を変える必要はなく、
大型量販店一つに行けば、全て手に入り、こなすことができるのですから、
わざわざ歩きまわる必要などありません。
(便利ですから…我が家もまさにその恩恵に預かっております。)

それが表面化し、問題化してきたということで、
富山市が打ち出した政策が「コンパクトシティ」というもの。
中心市街地の再開発を主軸として、
デパートなどの再築、映画館など娯楽施設の招聘、マンション建設を行い、
それとセットで公共交通機関の拡充が図られており、
富山駅や市役所周辺は毎年目まぐるしく変わってきました。
(近いうち、北を走る富山ライトレールと南を走る市内路面電車が接続するのもそれです。)

富山駅周辺俯瞰写真
http://www.city.toyama.toyama.jp/katsuryokutoshisouzoubu/ekishuhenseibika/toyamaekishuhenseibi.html

人が街に出てくるようになり、少しは賑やかになってきたかとも感じますが、
どうやらそんなに簡単ではないそうです。
市政の財源は割と多く投入されているらしいのですが、
例えば第三セクターで営業をしている富山ライトレールは数年赤字が続いており、
例年厳しい状況です。
定期的利用者もいますが、この県はクルマ社会です。
かといってそれを必要とする皆様がいるので、なくすこともできず…。

ラッピングデコレーション車両にしたりと工夫を重ねて、
何とか利用者増で巻き返しを図りたいところで奮闘しておられます。

こういった政策は他県でも行われているそうです。
代表的な例では北海道の夕張市や青森県青森市などが挙げられるそうですが、
夕張市の推しすぎた政策は、財政破綻を招いたことは皆さんご周知の通りです。

先日町内会のおじさんが酒の席で市政報告の書面をみて言っていました。
都会の利便性に憧れた田舎っぺリーダーの理想像を、
市民の需要とは無関係に、財政が厳しいなか、
推し通して全国に誇れる実績を作りたいだけでは?
」とのこと。

私はこの意見を聞いて、市長が実績だけではなく、
ちゃんと市の経済や生活を考えて推進しているのも感じますので、
あまり悪くは言えないところもありますが、
実際クルマ生活で生きているので、恩恵を感じづらいのが正直なところだと思いました。

改革はエネルギーが要ります。
物事を大きく変え、理解され、結果を出すまで時間がかかってしまうかもしれません。
新幹線も開通し、県外からの利便性は向上したものの、
地元の既成の社会には馴染みにくいのが現状かもしれません。
それでも努力すること自体は、とても大切なことであると思います。
まあ恩恵を感じたいなら、もっと使って貢献しろという話ですが。

[K.K]

民泊について

今年の5月に兄夫婦と会う為、埼玉へ行ってきました。
日帰りではなく泊まりで行ったのですが、みなさんは最近旅行とかされてますか?
今回は旅行に関わる宿泊についてのお話しとなります。

旅行に行ったとき、宿泊先選びは様々だと思います。
ホテル、実家、友人や親戚の家、
最近だとネットカフェに泊まる人も少なくなさそうです。
ちなみに私はホテルばかりです。
ネットカフェは利用はしたことはありますが泊まったことまではありません。
しかし、5月に埼玉へ行く前になかなか面倒なことがありました・・・

「ホテル全然空いてない!どうしよう!!」
そう、予約が埋まっているホテルが多かったのです。
空いてるホテルは高かったり、最寄り駅から少し離れていたり。
結局そのとき予約したのは最寄り駅から少し離れたホテルでした。
しかもそんなに安くない。
今までなんとも思っていませんでしたが、まさか宿泊先に悩み、
時間を使って探すとは思ってもいませんでした。
そんな悩みが少し解消されそうな動きが最近ありました。

「民泊」。
文字通りに民間の住宅の空き部屋や、マンションの空き室、別荘等に泊まることです。
聞いたことのある方がほとんどだと思います。
しかし、実際に利用したことのある人はほぼいないとのことです。
個人的にはホームステイと言い換えた方が馴染み深い気もします。
ホテル、旅館よりも安い価格で泊まることが可能なのでリーズナブルです。
そんなに便利ならホテルが空いてなかったら民泊すればいいじゃんってなりますよね?
確かに一つの選択肢になりますが、デメリットがあるため、泊まったことがありません。

民泊のデメリット(あくまで個人的な意見です)
衛生面などの安全面。
ホテルで泊まるときは、この部分に心配することはほぼありません。
やはり一般の民家となると気にしてしまうところです。
人のこと言える部屋の状態ではないですが・・・
次に、法的な安全面。
もちろん民泊営業をする際には法律や条例に従って、申請をしなければなりません。
しかし、手間やコストの問題から無許可で営業している民泊も非常に多いとのこと。
実際に犯罪も起きています。
今はインターネットの紹介サイトで民泊先を調べることができるのですが、
ルールから隠れ営業しているところも多いと思うと、
怖くて気軽に連絡すらできません。

結局デメリットが大きくて、
というか怖くて民泊に泊まる気にはなりません・・・
最初に言っていた宿泊先が少ない問題は、
解消されてないじゃないか!って思いますよね?
いやいや、ここからが本当のお話しですよ!

今年の6月に民泊新法が施行されました。
こちらは一定の条件を満たし、申請すれば民泊営業が可能です。
今までは旅館業法の許可が必要でしたが、かなりの手間とコストがかかります。
それがなくなり、かなり申請のハードルが下がったとのことです。
そもそも、なぜこのようにハードルを下げて営業できるように認めたかというと、
2020年の東京オリンピックのためです。
日本を訪れる外国人の数が増えることは容易に予想ができます。
しかし、宿泊施設不足が問題になっているとのこと。
私の悩んでいたホテルがないってのと通じています。

いま現在は9月ですので、民泊新法のその後となります。
実際のところは・・・申請している物件が非常に少ないとのこと。
やはり、手間とコストはある程度かかります。
そして年間180日までを営業日とするという部分に不満があり、
辞めてしまうところも多いとのことです。
これでは宿泊施設の増大には逆効果と思われてしまいます。
しかし、申請をせず、撤退する場所も増えるということは、
違法な民泊営業も減るというメリットもあります。

民泊新法が施行されても宿泊施設不足は解消されていない。
しかし、新たな法律になったため、参入した大企業があります。
パナソニックです。正確には子会社となったパナソニックホームズですが。

パナソニックホームズは、土地活用の事業を行っています。
土地所有者に対し、貸賃住宅や店舗用住宅などを提案し、
建設を請け負っています。
また、それを借りたうえで土地所有者に支払うこともできます。
今回の改正に伴い、
「一室から営業が可能、フロントを設ける必要がない、ITによる本人確認が可能」など、
規制が緩和され、そこに目をつけ民泊に参入したのです。

民泊は怖いというイメージをお持ちの人も、
パナソニックが経営しているとなったら安心感がありますよね。
家電設備もきっと綺麗なパナソニックの製品ですよ!笑
なにかが大きく変わるときにビジネスチャンスを捉え、
実行できることは素晴らしいです!


少し私個人の感想を・・・。
2020年、東京オリンピックまでに宿泊先不足が解消されるのかですが、
難しいと思います。
正直2年でどこまでのことができるのかという単純な意見もありますし、
今年は災害も非常に大きかったため、
いま現状としては、
被災地の復興に重点を置くべきだと思っています。

(私も少ないですが募金はさせていただきました)


なんだか少しネガティブな意見になりましたが、
大きな企業が民泊に参入というのは面白いと思います。
それにしても経営者の方は大変です。
こんなに法律が変わったりしてきたら、日々勉強していないと、
「あれ?自分のやっていることっていいのかな?」とか、
なっちゃいそうです 笑
ちょっと極端過ぎましたけど。

自分ももっと勉強しないといけないです。
それでは今回は以上になります。
ありがとうございました。

[SYUN]

島田知事の話

島田叡という、命と引き換えに県民を守った知事をご存知でしょうか。

大東亜戦争末期の1944年7月、政府は沖縄県民の集団疎開を決定しました。
この時点で、軍部は、沖縄に米軍が上陸してくるのは時間の問題と見ており、
地上戦になれば民間人を戦闘に巻き込んでしまうことから、
この沖縄県民の集団疎開には迅速さが求められていました。
ところが、当の県民たちは危機感が薄く、
家族が離散する懸念から疎開を渋ったため、
県民の疎開は遅々として進まなかったようです。
それは、心情的に致し方ないことのように思えますが、
戦火はすぐそこまで迫っているわけで、
米軍上陸が先なのか疎開完了が先なのか、シビアな局面に追い込まれていました。

ところが、不幸にも、当時の県知事がすこぶる腰抜けで、
疎開の指揮をとることを嫌がり、戦火の迫る沖縄から脱出しようとします。
県職員と押し問答しているうちに、10月には沖縄を大空襲が襲ったため、
知事はひとつの指示も出さずに真っ先に防空壕に逃げ、
その後、「出張」と称して上京したまま、沖縄に戻りませんでした。
この人は泉守紀という人物で、きちんと記録があります。悪いことはできないものです。

逃げた知事の後任に名前が挙がったのが島田叡さんでした。
沖縄への米軍上陸は必至と見られていたため、
後任者の人選は難航し、何人もの候補者が任命を辞退するなか、
着任の意思を尋ねられた島田氏は「お受けします」と即答しました。
夫の決断に妻は驚愕し、
「なぜアナタが行かねばならないのですか!」と泣き叫んだそうですが、
島田氏は「誰かが、どうしても行かなならんとあれば、
言われた俺が断るわけにはいかんやないか。
俺は死にたくないから、誰か代わりに行って死んでくれ、とは言えん。
」と、
答えたそうです。
これは、なかなか言えることではありません。
自分や、自分の家族の損得ばかりを考えがちな現代人は、
彼の爪の垢を煎じて飲んだほうがいいですね。

こうして就任した島田知事は、佐賀県警察部長在任中、
近くの寺で開かれていた勉強会に参加し、
そこの住職から教わった『葉隠』と『南洲翁遺訓』に感銘を受けたのだそうで、
以後、彼はこの2冊を愛読していたそうです。
『南洲翁遺訓』については、先日このブログでも書評が掲載されましたが、
島田知事は、その「責任を負わねばならぬことが生じたとき、
正義を貫いて誇りある死を選択できる人間になれ
」という教えを、
公務にあたるうえでの座右の銘としていたそうです。

沖縄に赴任した島田知事は、まさに八面六臂の大活躍で、
前任者のもとで遅々として進まなかった北部への県民疎開などで、
優れた行政手腕を発揮します。
赴任は45年1月でしたが、
翌2月には4万人、3月中には5万人を疎開させる計画を立て、
受け入れ施設を用意しました。
続いて着手したのは食料確保で、
2月に米軍に撃墜されるのを覚悟で飛行機に乗って台湾に渡り、
沖縄を救ってほしいと訴えた結果、
県内疎開者を飢餓から救う蓬莱米3000石分の確保に成功しました。

こうやって約9万人の県民の疎開を完了した翌月、米軍は沖縄に上陸。
島田知事は、狭い避難壕内で、一人でも多くの県民を救うため、
避難の陣頭指揮を取りながら、自らも壕を掘る作業にあたったそうです。
しかし、ご承知のとおり、日本軍は必死の抵抗もむなしく、
最終的に沖縄本島南端まで追い詰められます。
ちなみに、追い詰められた陸軍の首里撤退に関して、
島田知事は
「首里から摩文仁(糸満)に撤退すれば、住民を道連れにすることになる」と反対し、
私が関心を持っている牛島満中将と、軍議の席で真っ向から対立されたとのこと、
いかに住民のことを考えていたかが分かります。

島田知事は、県職員たちに、
「生き延びて沖縄再建のために力を尽くせ」と訓示したあと、出奔します。
島田知事は、「軍人ではないのだから、死ぬ必要はありません」と、
投降を勧める声に、「自分ほど県民の力になれなかった知事はいない」、
「多くの県民を死なせた知事は、その責めを負うべき」と語っていたそうで、
実際、拳銃で自決したという情報があるそうです。

享年44歳。
知事というから、初老の紳士の話かと思いきや、
まだまだ壮年の、立派なリーダーの話です。

沖縄戦では民間人9万4千人を含む、県民の4分の1が亡くなりました。
しかし、一方で、約20万人の県民を疎開させ、命を守った、
島田知事と職員たちの奮闘を忘れたくないものです。
自分や、自分の家族の損得ばかりを考えがちな現代人は、
彼の爪の垢を煎じて飲んだほうがいいどころか、
指ごとしゃぶらせてもらったほうがいいような気がします。

島田知事
https://ja.wikipedia.org/wiki/島田叡

[SE;KICHI]

東京医大の不正入試

みなさん不正を働いたり、働きかけをしたことはありますか。

不正行為とは、法律などの規範に従わない行為をしめす。
通常は、何らかの罰が課され、中には重大な社会問題に発展する。
ウィキペディアより)

自分が身を置いている立場によっても違いはありますが、
不正行為は罪となります。

今回、大学側は理事長、学長も含めた組織ぐるみ。
そして、文部科学省学技術に勤めていて、
教育機関の不正を監督・是正する立場の公務員が職権を悪用した。
事実なら受託収賄罪となるようです。
明るみにならなければ、お互いの望みが成立し、
Win-Winな関係と言えばいいのでしょうか。

わが子の為に裏口入学を選択した親は、
どれだけ自分想いなのでしょうか。
親のエゴや見栄でしかないですよね。

その大学を入学したという事実さえあれば、その先の人生安泰なのですか。
裏口入学で合格さえすれば、卒業も約束されているのでしょうか。
裏口卒業!なんてものも存在するのでしょうか。
さすがに命にかかわる職業を目指しているわけですから、
不正に卒業されては困ります。
それ以上に心配なのは、
国家試験に裏口はないですよね? 大丈夫ですよね?

今回は大学のトップやトップ官僚が事件に関与していましたが、
人の上に立つ人間が裸の王様では困ります。
地位と権力とお金。
これらで人を動かしていた人は、失った時に残るものは何なのでしょうかね。
この疑問はこれらを持ち合わせていない、私のひがみなのでしょうか。

先日、新たに別な容疑で文部科学省勤務の人間が逮捕されました。
裏口入学も裏口入学リストなる物もあるようですし、
また、新たに女子受験生の得点を一律に減点し、
合格者数を抑えていたとの事実が明るみに出ました。
まだまだ騒動は続きそうですが、不正は決して無くならないでしょうね。
需要と供給がある限り、そして欲がある限り絶対。

それでも、真面目に一生懸命がんばっている人、
必死に勉強し、正々堂々と受験をしている方達のほうが、はるかに多いはず。
やるせないですね。

不正に入学した人が、その方達に対しての償いは、
入学後、真面目に学力をつけ、実力で国家試験に合格し、
就いた職種をまっとうすることじゃないでしょうか。
不正入学に限らず、
不正で今の立場を手に入れた人は、
世の中に貢献することで頑張ってほしいです。

願わくは。

[fu~ma]
プロフィール

kkseishin

Author:kkseishin
株式会社セイシン
私たちは工場設備機器を中心に、お客様にご提案・販売をしている総合商社です。

■富山本社/〒930-0821
富山県富山市飯野16番地の5
TEL:(076)451-0541
FAX:(076)451-0543

■新潟営業所/
〒950-1142
新潟県新潟市江南区楚川甲619番地6号
TEL:(025)283-5311
FAX:(025)283-7469



URL:http://www.kk-seishin.com/

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