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ああっ、またきた……

時期がずれてしまって申し訳ないですが、
ここ数年、毎年6~7月頃になって送られてくるA4サイズ程の茶色い封筒に、
いささか悩まされています。
いえ、正直、苛立ちを覚えています。

分かる方にはわかるであろう、
○○庁とか、△△省とかからくる調査という名目で来る書類です。
調査に協力するのは構わないのです。
(あ、ちょっときれいごとを言いました。
自分には自分の業務があるので、正直、迷惑に感じてないといえばウソになります)

が、何に一番苛立ちを覚えるかといえば、
過去3年の同じ内容のデータを毎年要求されるということです。
(もちろんすべての調査に該当するわけではありません)

あくまでも、私個人の意見として、過去三年分のデータを要求するなら、
調査は3年ごとでいいのではないか、
もしくは毎年1年分のみでいいのではないかと思うのです。

もちろん、調査ですから、
要求通りに回答することで何かの役に立っているのでしょう・・・が、
正直、無知な私にはそれが何に役立っているのかは不明です。

分からないものですから、忙しい業務の合間を縫ってデータを収集し、
提出期限までに提出しなければいけないこと、
しかも立て続けに同じような時期に何通か調査依頼がくることが、
大きな声では言えませんがうんざりしています。

以前にいた会社でも□□省みたいなところから同じように調査依頼がありましたが、
「無作為に選ばれた企業だけに調査依頼を出しています」と記載があったんですが、
毎年立て続けに調査依頼が来ました。
そこでまた、素直でない私は思うのです。

本当に無作為?
真面目に回答したら、回答してくれる企業に出してるんじゃないの? 
ヒマじゃないんですけど。

とその時も苛立っていました。
その時の調査は現場の人にも協力してもらわないといけなかったので、
それこそデータを取るのにとても苦労しました。

本当に無作為でたまたま毎年調査依頼が来ただけなのかもしれませんが、
業務をしている人にとって、
自分の業務以外にしなければいけないことがあるというのは、
少数かもしれませんが、苦痛に思う人もいるということです。
少なくとも、当時の現場の人は明らかに迷惑がっていました。

もしかしたら私が無知なだけで、
これらの調査が、
とても世の中に役立っているのかもしれませんが、
本当に役に立っているのであれば、
出来ればぜひ、無知な私にも分かるように調査結果を伝えたり、
それが何かに繋がっていることを、
明確に示していただけるとありがたいなと思います。


もう一度聞きます。
「本当にこの調査は役に立っているんですか?」

[Okei]
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キケンなクシャミ②

以前、クシャミをしてギックリ腰になった話をしました。
そしてクシャミにだけは勝てる体にしたいとも言いました。
その時はまさか続編を書く事になるとは思っていませんでした。
しかし、結果から言うとクシャミに負けてしまいました。
完敗です。


普段からクシャミにはずっと気を付けていて、
出る時には何かにしがみついてショックをやわらげるなどの対策を講じていました。
ところが、車に乗って信号待ちをしている時にクシャミが出そうになり、
慌ててハンドルを握る手に力を入れて準備をしたのですが、
クシャミをした途端腰に強烈な痛みが走り、
あぁまたしてもやってしまったなと、
それにしてもいつもより痛みがすごいなと思っていると、
左足が痺れてきました。

これはヤバイとすぐに引き返して家に戻り、病院へ連れて行ってもらいました。
病院に行く最中も左足の前太ももからスネにかけて強い痛みと共に引きつり、
前太ももがピクピク痙攣しているのが見た目でもわかりました。
唸りながら病院に着き、レントゲンを撮って診察を受けると、
多分腰の椎間板が神経に触っているんだろうとのことで、
痛み止めをもらって様子を見ることにしました。

その後2日たっても痛みと痙攣が治まらないので、
前回とは違う大きめの病院に行き、
今度はレントゲンと合わせてMRIも撮りました。
MRIの画像を見ると、椎間板が背骨の間から飛び出して見事に神経を押していて、
明らかに椎間板ヘルニアになっていました。

さてどうするかという話になり、選択を迫られました。
一つ目はこのまま痛み止めを飲んで経過を見る。
二つ目はブロック注射を打ちとりあえず早急に痛みを抑えて経過を見る。
最後の三つ目はあきらめて早目に手術をする。
この三つに対して私と医者の先生と看護師で話し合いが始まりました。

私は時間と共に痛みや痺れが無くなることがあるのか質問しましたが、
無くなる人もいれば無くならない人もいる、
つまり人によって違うと言われました。
自分がどっちなのかは誰にもわからないことなので、
結局は時間が経ってみないとわかりません。
手術をするなら数日後に1人ぐらいなら入れるよと言われ、
心の準備が無くビビった私はいきなり手術は避けたいと主張し、
一旦経過を見る方向でお願いしました。

そうなると今度はどのくらいの期間様子を見るかという話です。
1週間なのか1ヵ月なのか3ヵ月なのか。
とりあえず1週間後に診察を再度受けて、その時にもう一度話し合うことにしました。

それまでにもらっていた痛み止めが全く効いていなかったので、
今の症状に効く痛み止めを出してもらうことにはなりましたが、
ブロック注射をした方がもっと確実に痛みが治まるよと言われ、
骨に向かって針を刺されるのが怖くて、
注射は痛いですかと聞くと、またまた人によって違うと言われ、
すがるように看護師さんの顔を見ると、
私はブロック注射をしたことがないから、
どの程度の痛みか言ってあげられないの、ゴメンねと謝られました。
注射を打つとどのくらいの期間効きますかと聞くと、
それも人によって違うと言われる始末。

同じ話を繰り返すビビリの私。
他にも待っている患者さんがいるであろうに何かと粘る私。
でも痛みがこれ以上続くとノイローゼになりそうなくらいでしたので、
意を決して注射を打つことにしました。
お尻の方から骨に向かって針が入ってきました。
ツーンとした痛みが何とも言えません。
そしてクスリを注入する際、先生から早く終わらせたいか聞かれました。
そうしてくださいと言うと、ギューッと薬が入って来るのがわかり、
思わずイテテテッと声が出ました。
すると先生が、やっぱり早く入れると痛いんだねぇ、
じゃあゆっくり行くよと言われ、半分遊ばれているようでした。トホホ。

さて、この後の事はまた今度という事で。

[M M]

披露宴模様

先日、甥の結婚式に夫婦で出席してきました。
我が家はここ7年ほどお祝いごとに無縁でしたが、
今年は甥を含め3組の結婚式に招待されました。
1組は家人の知人、もう1組は私の知人で、
それぞれの出席でしたが、こんなに多い年は久しぶりでした。

披露宴でのお祝いのスピーチや余興はつきものですが、
今回このお役目がないのをいいことに、緊張感ゼロで出席してきました。

スピーチでは、会社の上司や同僚、
親戚や友人代表の方達が緊張しつつも二人へ贈る言葉を聞いて、
なんだかとても温かい気持ちになりました。
職場での顔、友達達しか知らない顔、こちらが知らない一面を、
エピソードを交えながら、少しだけ着飾った言葉にのせて聞けるのは楽しいですね。
あと、結婚生活が長い方のお話は、リアルです!
特に男性の方は、ご自身の反省点など織り交ぜながらで、
周りも、うん、うん、と、頷きながら、笑いが漏れます。
とにかく皆さん上手くお話をされ、感心しきりです。

続いて余興ですが、
私の知人の時は、
○○隊に勤務されている方達の集まりだったので、まあー凄かったです!
真っ赤なロングドレスを身にまとい、入場からスポットライトを浴び、
モノマネも交えつつ熱唱♪まるでディナーショーのよう!
衣装はこの日の為に、ネットで購入の自前! 女装メイクもばっちり!
また、日ごろ鍛えた体をいかして、息ぴったりのオタ芸!などなど。
とにかく皆さん余興にめちゃ魂込めていました!

一方、甥夫婦は痛車好き。
出会いも痛車のイベントとか。
共通の知人の方達は痛車で参上! もちろん本人達も痛車で参上!
結婚式場の駐車場にずらりと並んだ痛車! 圧巻です!!
そして写真の撮り方も半端ない!主役の二人を撮って、撮って、撮りまくる!
撮られる二人もポーズ決めまくる!!
余興は体を張って・・とはいきませんが、
こちらはこちら風のコスプレ映像ありの個性的な演出でした。

私の中ではまだまだ子供だと思っていた甥ですが、
披露宴で新婦をエスコートし、
ひな壇に登壇した彼は、りっぱなおっさんでした!
まあ、一番実感しているのは両親でしょうけど、月日を実感しました!笑

こちらの3組は入籍を先に済ませ、新居で結婚生活をスタートさせ、
その後、半年や一年後に結婚式を挙げる形でした。
親友からも自分の子供もこのパターンだと聞きました。
今時はこのスタイルが流行っているのでしょうか。

招待して頂いたお蔭で、久しぶりに披露宴を楽しませてもらいました。
皆さん末永くお幸せに!

お祝い事が多かった年でしたが、今年が終わるまでまだ3ヶ月ちょっとあるので、
年の瀬ギリギリで駆け込みがあるかもしれません。
楽しみにしているね○○君♪

[fu~ma]

悪魔の提案

生来、私は興味のあることにしか取り組めないタイプで、
学校生活でも、授業中に走り回るようなことこそなかったものの、
興味のない授業など少しも聞いていなかったし、
それはみんな同じに違いないと、周囲に話しかけてしまい、
やんわりと授業を妨害してしまうことがよくありました。
そのせいか、幼稚園の頃には、私専用の副担任がいましたし、
小学生の頃は、私だけ席替えがなく、先生の机の前に固定でした。
いつか詳しく書きますが、これは障害でしょう。
障害とは、たとえば医学で風邪の症状を呼吸器障害と呼ぶように、
「行うことに困難がある」という意味です。

何が言いたいかというと、社会には私のような者も混じっているということです。
昨今、ビジネスシーンでは、
自ら考え、行動できる人材が望まれているんだそうです。
なるほど、この乱気流の時代、それは重要なことだろうとは思いますが、
実際のところは、自発的に行動することが苦手な人もいるわけで、
とても厳しい言い方をすれば、
そういう人は「障害者」ということになります。
自ら考え、行動できる人材が望まれている社会で、
それができる人を仮に「健常者」と呼ぶことにした場合、
それができない人は「障害者」ということになります。

つまり、人間には個性があるわけですが、
その個性が、社会的な一定水準を満たさないと、
“個性”ではなく“障害”と呼ばれるのだと、そういうことです。
そういう意味で、「自分、不器用ですから」という高倉健は障害者ですよね。
概念としては、「合格・不合格」という選別の価値観に近くなります。

さて、もうずいぶん前の話。
そのころ、私の同級生の女性が出産したのですが、
生まれた子には外見から分かるような障害がありました。
障害はエコーなどでは分からず、生んでみて初めて判明したのですが、
その同級生の女性は、出産直後、まだ下半身がむき出しの状態で、
医師から掛けられた言葉にびっくりしたそうです。

「どうしますか?」

つまり、「死産として役所に届け出ることもできますが、どうしますか?」と、
医師から生かすか殺すかの“選択肢”を提示されたとのこと。
同級生の女性は、いま自分が全身全霊をかけて生んだばかりの、
元気におぎゃあおぎゃあと泣いている我が子に引導を渡すことなど、
露ほども考えられなかったと言い、
そのような、彼女曰く悪魔の提案をしてきた医師を許すことができず、
下半身丸出しで医師を罵り、大暴れしたと言います。

私も、それは確かに悪魔の提案だなと思いますが、
しかし、最近は、出生前診断という形で合法化されつつある感じもします。

妊婦の血液を分析して胎児の染色体異常を調べる出生前診断について、
生命倫理の観点などから議論百出の状態だと思うのですが、
この診断を受けた妊婦はすでに数万人を超え、
それで染色体異常が確定した人の95%が中絶したとのこと。

私は、障害の有無を胎児の段階で調べる出生前診断について、
先日の Okey さんの意見に同意します。
なぜなら、その技術自体、選別の意図を含んでいるように感じるからです。
もちろん、生まれてくる子に障害がないことを願い、
胎児の状態を知っておきたいという妊婦の気持ちは自然だし、
そのうえで受診し、中絶を選択した95%の妊婦に非があったとは思いません。
しかし、受診する人に、障害を排除する意識がなかったとしても、
技術自体、命を選別する方向に強く誘導される感じがします。

かつての優生保護法では、胎児の異常を理由とした中絶が認められていましたが、
現在の母体保護法では、そのような理由での中絶は認められていません。
しかし、出生前診断は、染色体を調べて、結果によって中絶するわけですから、
これは、胎児の異常を理由とした中絶に違いないと、私は思うのです。
1996年の廃止で葬り去られたと思われた優生保護法が復活しているのです。

私は、以前、弊社の Okei さんが言っていた、
起こり得ることにはそうなる意味があるという説
を、
全面的に支持します。
人間は、あらかじめ、生まれる場所や家、両親を選んで生まれてくると言います。
だとすれば、障害を持って生まれてくる子も、
その境遇を選んで生まれてきているのかもしれないと思うのです。
ゆえに、私は、障害者として生まれようとする命を絶つ行為は、
たとえば流産や死産という形で、もしくは生後すぐの夭折などの形で、
神様にのみ許されているのではないかと思うのです。

私は、出生前診断がいかんと言っているわけではありません。
出生前診断自体は、別にいいのです。
出生前診断で障害を持って生まれることが分かったなら、
それに備えて準備をし、万全の態勢で迎えればいいと思いますし、
そういうことのために出生前診断を行うのであれば、むしろ推奨します。
私は、そのあとの中絶が気に食わないのです。
それは、神の権限を代行する行為であり、
許されていないと、私は思います。
まぁ、私は、いかなる理由でも堕胎は許されないと思っていますが。

それから15年くらい経ち、その日に生まれた女の子は、
少し足を引きずっていますし、激しい運動もできませんが、
チャーミングな女の子に育ちました。
それどころか、自分の命に持ち掛けられた悪魔の提案を知っており、
あの日、自分が“処分”されなかったことに、健常者以上の深い感謝があります。
これが、あの日、母親が悪魔の提案に激怒した結果です。

[SE;KICHI]

キケンなクシャミ

このところ立て続けにギックリ腰になっています。

今年の冬は雪がずいぶんと続き、連日の除雪で疲れ気味の中、
スコップに雪をのせて腰をひねった瞬間に腰にビクンと電気が走り、
そのまま動けなくなりました。
約7年振りのギックリ腰で、久しぶりの痛みに脂汗をかきました。
元の状態に戻るまで1ケ月以上もかかりました。

そしてそんな事も忘れかけていた6月の朝、
寝起きで座椅子にもたれかかってクシャミをした瞬間
またしても腰にビクンと電気が走り動けなくなりました。

それから1カ月後にほぼ痛みも感じなく鳴った頃、
やはり朝に洗面台でヒゲを剃っている最中に、
またクシャミをしてビクンとなり動けなくなりました。

ここまでくると自分でもビックリです。

ようやく痛みがなくなった頃にまた振り出しに戻されて、
最初からやり直しをさせられているようで、
なんとも言えない気分になりました。

クシャミをするだけで腰を痛める体になったとは情けないものです。
年齢のせいだと言う人もいますが、
ならない人もたくさんいる訳ですから、そうとも言えません。
自分では運動不足が原因かと思います。
普段車にばかり乗って、歩かない事が悪影響になっているのだと思います。

これ以上何回もやる訳にいかないので、
とにかく早めにクシャミにだけは勝てる体にしたいと思います。

[M M]
プロフィール

kkseishin

Author:kkseishin
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■富山本社/〒930-0821
富山県富山市飯野16番地の5
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〒950-1142
新潟県新潟市江南区楚川甲619番地6号
TEL:(025)283-5311
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URL:http://www.kk-seishin.com/

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