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強い念押し

年の瀬も迫った先日、家人が大腸がんの内視鏡検査を受けてきました。
秋に受けた人間ドックで再検査の判定結果が出てしまいました。

遡ること6年前になりますが、人間ドックで引っ掛かり再検査後、
最終的に大腸がんの手術をしてもらいました。
それから内視鏡検査を定期的に受け、
異常がなければ最後となるはずの手術から4年後の検査で、
担当してくださっていた先生が転勤されて、担当医が変わってしまいました。

家人の腸は非常に検査しにくい形状をしていると言われており、
検査には技術と時間が必要のようなのです。
本人もかなりの痛みを我慢しながら毎回受けていたので、
先生が変わる、それも最後の年にと若干不安ではありました。
結果、内視鏡が上手く入らず途中で入れるのを止めるという、
中途半端な終わり方で定期検査を終えることとなったのです。

もちろん総合的な検査の結果に基づいていることは承知していますが、
私の中ではもやもやは拭い切れずにいました。
そんなこともあり、その後の人間ドックでは、
腫瘍マーカーもオプションで追加し検査を受けていましたが、
2年連続で大腸がん検査キットの方で再検査判定。
あの時ちゃんと内視鏡で検査できていたらどうだったのだろうかと考えてしまいます。

昨年の再検査は手術をしてもらった病院で、
CT検査のみでしたが異常なしとの結果でした。
けれど、今年も再検査の結果となったので、思い切って違う病院を受診したようです。
新たな病院では麻酔をしてもらっての検査となり、
無事内視鏡を最後まで入れて検査をしてもらえました。
最初は痛みを感じたようですが、その後は全く記憶が無い状態で検査を終えたようです。
今回はポリープが見つかり切除してもらっていました。

帰り際に看護師さんから、これから1週間は守ってね、の注意事項の説明がありました。
切除があったので7項目ほどあったのですが、
その中でも出血しないように気を付けなければならない内容に重きを置かれ、
何度も何度も念押しされました。
その念押しの端々に感じ取れたのは今回の内視鏡検査の大変さでした。
出血した場合は再び内視鏡で出血箇所を調べるようなのですが、
その時は今回よりも内視鏡が入りにくい…と言うよりも、
入れるのが困難で、どちらかと言えば入らいな可能性の方が大です!が、
念押しの理由のようです。
そうとう難儀をお掛けしたのだなと、検査の苦労が伝わってきましたので、
ご迷惑をお掛けしない為にも、注意しながら過ごしています。
もっとも気を付けなければいけない注意事項の飲酒は、
ノンアル飲料で楽しく継続できています。
結果が出るのは2週間後なのでまだ分かりませんが、
出血の原因がはっきりすることを願うばかりです。

私はといえば、一年ぶりに視野検査を受けてきました。
検査室に入り椅子に座り体制を整えていると、
昨年の検査内容は覚えていますか?と質問されました。
瞼をテープで止めてもらったこと以外はあまり覚えていません、と伝えると、
あっ、あの時は腰痛で大変でしたもんね、とおっしゃったのです。
えっ?そうだっけ?とこちらもすっかり忘れていましたが、
言われてみればぎっくり腰だったことを思い出しました。
眼には関係ない症状でもしっかり書きとめてもらっているんですね。
ありがたいことです。
来年こそは検査内容を覚えていられることを願うばかりです。

[fu~ma]
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逆走はしていません。

天高く馬肥ゆる秋、だからというわけではなく、昔からなのですが、
ヒップが大きく、事務服のスカートの裏地が破けてしまい、
毎朝スカートを履く際にその穴に足がはまってしまうという状態で、
しばらく過ごしています。
4年ほど前に事務服を交換してもらった時も、スカートに穴が開いていました。
どうにもこうにも、高ケツ圧で困ります。
スカートの裾から垂れ下がった裏地が見え始めてきたら、
事務服を買ってもらえるようお願いしてみようと思います。

さて、先日大失敗をしてしまいました。
県外に息子の野球の応援に行っていたときに、
県内にいる娘を迎えに行かなくてはいけない時がありました。
試合も終わり、タイミングよく娘から迎えの時間の連絡が来ました。
もともとは祖父に娘の迎えを頼むかもしれないと伝えてはいたのですが、
グーグルマップで所要時間を検索すると、
ちょうど娘の迎えの希望時間に到着できそう。
行けるものは自分で行こうと、車を走らせました。

あまり車の運転が得意なほうではなく、
高速道路を運転することもこれまではほとんどありませんでした。
免許を取得してかれこれ26年ほどになりますが、
今年でようやく10回に到達したかな?というくらいです。
いつも利用する最寄りのICでさえ、自分で運転するとなると毎回緊張します。

ここで、頼りになるのはナビ様。
極度の方向音痴なうえに、それをわかっているためパニックになりがちなので、
今回もすっかりお世話になりました・・・のはずだったのですが、
トラウマになりそうな事態となりました。

あと数か所のICを過ぎれば娘の待つ場所の最寄りのICに到着するというところで、
工事が行われており、車線規制されていました。
真っすぐの方に一車線と、左に湾曲した道が一車線あり、
そのどちらかに進まなくてはいけません。
その時、「まっすぐ行ったら逆走になるかもしれない」と思い込み、当然左に進みました。
そこが出口だとも気づかずに。
そして当然ながら清算を終え一般道に出たのですが、ダメです。
娘を迎えに行かなくてはいけません。
このまま一般道で進もうかとも思いましたが、それでは娘を待たせてしまいます。
お金がもったいないのですが、ぐるっと回ってきて再び高速道路に乗りました。
そして、娘の待つところの最寄りのICに到着しました。

無事に料金ゲートを通過し、さて一般道に出ようと思ったら、
またしても分かれ道に遭遇しました。
一方は真っすぐだけれど登り坂、一方は左方向、そのどちらかでした。
でも私の頭の中は、目的地が右だから、左方向に進むのも違うし、
まして真っすぐの登り坂なんてありえない。
「え、どっちに進むのも違う気がする」と、パニック状態になりました。
ナビは真っすぐを指していました。
なのに、私は信用していませんでした。
運転しながらなので、じっくり考えることも許されません。
そんな時にふっと目に飛び込んできたのが右方向に曲がる道。
少し狭い道でしたが、きっとここを進めばいいに違いない、と車を進めると、
なぜだか目の前にはまた料金ゲートが現れました!?
え、ここを進むしかないけど、進んだら高速道路を走らなくてはいけないよね?
それは困ります。
だって、すぐ近くに娘が待っているんですから。

焦った私はとりあえず邪魔にならなそうなところに車を停めて、
必死で電話番号を検索し電話を掛けました。
状況を説明し、なんとか反対側の出口に合流させてもらえないかと、
必死でお願いしましたが、断固として受け入れてもらえず、
結局のところはもう一度高速に乗り、
一つ先のICまで行ってもう一度戻ってきてくださいとの指示でした。
その分の料金は発生しませんが、時間を取られてしまいます。
娘が待っているのに。
この時点ですでに30分ほど待ちぼうけさせてしまっていました。

もうどうしようもないので、娘にも事情を説明し、
祖父に娘の迎えを依頼し、もう一度高速に乗りました。

もう、その日は心底疲れました。
ナビの言うことを聞かなかった私が悪いのですが。
逆走はしなかったけれど、よくニュースになっている逆走って、
こんな感じで生じるのかもしれないなと実感しました。
ちなみに、一旦高速に乗って戻ってきて降りて、
一般道で自宅に帰った私ですが、祖父と娘の帰りはもっとずっと遅かったです。
そんな時に限って祖父も道を間違えたらしく、
娘は寒い中、相当待たされた日となってしまっていました。

一番の被害者は娘でした。
ごめんね。


[Okei]

ピンポイントアドバイス

サングラスの度が合わなくなってきたので、
レンズの交換をしなければと思ったのが5月頃。
暑さが一段落し、日差しも和らぎ、
サングラスを使用する頻度が減ってきたこの季節になって、
ようやく行動に移しました。
最近はネットで買うことが多く、
店に足を運ぶことが億劫で出不精感が否めません。

久しぶりにお店にお邪魔したこともあり、新しい眼鏡も一緒に買ってしまおうと、
まずはそっちのフレーム選びから始めました。
気になる物をあれこれ試着してまわり、
気に入ったフレームを2本に絞ったところで、
フレーム+レンズでいくらになるか確認すると、思ったよりも高額。
なので、もう少し安いフレームコーナーに移動し選び直しをすることに。
そこでまた数本掛けてみて、
この辺りかなと気持ちを固めかけていたところに、
あのーと声をかけられました。

声の方を振り返ってみると、
案内してくれていた方とは別な店員の方が立っていました。
その店員さん、
えっと、言葉のボキャブラリーが少なくて気分を害したら申し訳ないのですが、
と前置きをしたうえで、
先程選んでいたフレームより老けて見えます。と、
キッパリおっしゃいました。
えっ、そう見えるの?
早速、そのフレームと選び直したフレームを、
かけ比べてみてみると確かにと納得。
今持っている眼鏡もフレームは15年程使っている物もあり、
買ったら長く使うつもりでいる私。
この先若返ることは絶対無いわけで、
そのアドバイスを素直に受け入れました。

Enzoさんは私へのアドバイスとは違いますが、
やはり眼鏡を選んでいる時に2店舗から同じことを言われたそうで、
もう少しオブラートに包んで言ってほしかったとおっしゃっていました。
眼鏡姿は2回ほど見かけたことがありますが、
とてもお似合いでアドバイス通りの雰囲気でした。

好きなデザインと与える印象は違うようです。
掛けた時に与える印象ってあまり気にしたことがなかったので、
ハッキリと言ってもらえてとっても助かりましたよー。
いくつになってもアドバイスしてもらえるよう、聴く耳も持ち続けないとね。

今の季節は彼岸花があちらこちらに咲いていて、
その鮮やかな姿を車中から愛で気持ちをあげながら通勤しています。
これもクリアにみせてくれる眼鏡のお陰。
まさにメガネサマサマです。

[fu~ma]

リベンジ登山

高校三年生の長男が、今年の夏で部活動を引退しました。
部活三昧で休日もほとんどなかったのですが、これでひと段落したので、
夏休みの思い出に3人の子供たちと立山登山に急遽行くことにしました。

富山の小学校はおそらくほとんどの学校で、
六年生の立山登山が行われるのではないかと思っているのです
(実際はどうなのか分かりません)が、
長女(高一)と次男(中一)の6年の時には立山登山がありませんでした。
せっかく富山に住んでいるのですから、
一度は経験してほしい立山登山
実は6年前の夏、小学校一年の時に一度立山登山を経験している長男の、
小6の立山登山に合わせて同日に下の子二人を連れて立山登山を試みたものの、
あいにくの悪天候。
せっかく室堂まで行ったのに、登山はできませんでした。

ということで、今回、急遽リベンジ登山を思い立ったのです。
今年の夏休みは晴れの日が多かったのですが、
日に日に天気予報が微妙な感じになりつつありました。
何とか頂上まで行けるだろうか。
主人は眺めを重視していたようですが、
私はそれよりも山を登るという行為が大事。
雨に降られ、登山を断念せざるを得ない状況だけは避けたいと考えていました。

さてさて、私はというと立山登山2回目。
前回のぼったのは今から33年前でした。
現在は事務職の為、デスクワークがほとんどです。
かろうじて去年までは次男のクラブ活動で、
週末はグラウンドを歩いていたことも多かったけれど、
今年はお手伝いの頻度も激減し、
ただ送迎が必要だから変わらず週末は家には不在がちですが、
結局車で座りっぱなし。
おかげで膝痛が勃発し、念のために撮ったレントゲンでは異常がなく、
単なる筋肉の衰えという老化現象をつきつけられた何とも情けない状態の私。
果たして頂上まで行けるのでしょうか。
もはや未知の世界でした。

さて、当日の朝。
出発前の自宅付近は快晴。
雲一つないきれいな青空でした。
でも、予報は午後から雨模様。
何とか景色を見たい(見せたい)主人。
何とか頂上まで登りきりたい私。
いざ出発です。

立山駅に到着し、ケーブルカーで美女平まで到着すると、
バスに乗って室堂まで行きました。
車中からみえる途中の景色は眺めも良く、
誰も、心配だったバス酔いにはならず、上々の滑り出し。
さていよいよ歩き始めます。
ただ、天候が崩れる前に登山を終えたいので、
自分のペースで周りの景色を楽しみつつ、というのは行きの段階ではあきらめ、
先頭の主人のペースに合わせます。
ただでさえコンパスの差(伝わるのかしら?脚の長さが違うということです・・・ええ、脚が一番短い私です)があるので、
同じ歩調で進んでもどんどん差が開きます。
もうそうなったら自分のできるペースで行くしかありませんでした。

体力がある長男はサクサク進み、
体調に若干の不安があった長女は、
前日までの体調不良は嘘だったのかと思うくらいに颯爽と進み、
一番若いからさぞ順調だろうと思っていた次男は落ちたら死ぬという恐怖に駆られ、
それはそれはびっくりするくらいのへっぴり腰で超スローペースでした。
斜面を進むごとに、これ降りなきゃいけないんだよねと、
呪文のように唱えていました。
顔はこわばったまま。
よほど悪いイメージしか頭に無かったのでしょう。
そして主人は若干の高山病で少ししんどく、
一番脚を引っ張ると思われていた私は体力こそないけれど、
へばることなく登頂できました。

頂上に着くまでには雲が出始め、
主人にとっては残念なことに素晴らしい景色を一望できることは叶いませんでしたが、
私は全員無事に登頂できたことに大満足でした。
飲み物が不足したために、山頂で購入した、
1本700円の500mlのポカリスエットのおいしかったこと。
5人分で3,500円。
重い荷物は体がしんどいかも、また水分の取りすぎで心配になるトイレ問題もあり、
飲み物は水筒のみにしましたが全然足りませんでした。
よくよく考えてみれば、毎日の通学時に、
岩でも詰めているのかというくらいの重さのリュックを背負っている彼らです。
たかだか飲み物の一本や二本、どうってことないんですよね。
トイレは心配ですけど。
次回登山することがあるならば、
水分はもう少し余分目に持っていこうと決心しました(笑)。

室堂に戻る際には雷鳥にも遭遇でき、
心配していた雨は、帰りのバスの爆睡中に降っていたそうです。
子供たちにしてあげたかったことを一つできた
達成感を味わえた夏でした。

[okei]

新しいミス💦

昔、ペットボトルの蓋を開けられないお婆ちゃんを見て、
アレが開けられないほど腕の力が弱るなんて、
まさか、そんなことあるもんかと、信じられぬ思いでしたが、
いざ、自分も年齢を重ねて参りますと、
体調次第では開けられないペットボトルの蓋というのは、
たしかにあり、ちょっと愕然としますよね。

もともと手先は器用ではなく、
小さい頃から叩き込まれたような必修科目、
たとえば、缶切りで缶詰を開けるとか、
マッチを擦って火をつけるとか、
肥後守で鉛筆を削るとか、
そういうのは難なくできるのですが、
子どもの頃に経験していなかった特殊技能、
すなわち、コンビニで売っている三角おにぎりを上手に作るとか、
そういうのは苦手です。

そういうのは、あらかじめ苦手だと分かっているので、
避ければ良いのです。
実際、そもそも、そうそうコンビニで買い物するタイプではありませんが、
致し方ない場面でも、どうせうまく作れないからと、
コンビニでおにぎりは買わない私です。

ところが、最近、新しいパターンのミスをしてしまい、愕然としました。

先日、ランチの予定があったので会場に向かいました。
そのお店には専用駐車場がなかったので、
ランチの間、公共の駐車場に車を停めなくてはいけません。

さて。
近くにあったのは、このところ増えている、富山や新潟では新しいタイプの駐車場。
あらかじめ、駐車するであろう時間を想定し、
それに応じた料金を支払うことで交付された駐車票を、
駐車している車のフロントガラスに提示しておけという、
遮断機も車止めのフラップもない、
一見するとアナログ回帰のようなスタイル。
いや、実際には、定期的に係員が駐車票を確認に来るのでしょうから、
確かにアナログでしょう。

ランチ会ですからね。
1時間では少し短すぎるかもしれないけど、
2時間もかかるものでもあるまいと、
それに応じた駐車票を交付するために機械を操作して料金を支払い、
出てきた駐車票を見たとき、愕然。

そこには「○日の○時まで停めていいよ」的な日時が印字されているのですが、
その日時が2日後の日付。
いやいや、ランチ会で2日間も停めませんけど?

敗因は「24時間までは を、48時間までは を」と書かれているのを、
「1時間までは を、2時間までは を」と、私が誤認したこと。
ランチ会ですからね。
1時間では少し短すぎるかもしれないけど、
2時間もかかるものでもあるまい……と、
それほど躊躇なく を押した私、
まんまと48時間分の駐車票を購入したというわけでした。

駐車場の案内看板

思えば、エレベーターの「開」「閉」とか「◀︎▶︎」と「▶︎◀︎」とかも、
パッと見てどちらがどちらか分からないですし、
咄嗟に判断することはだいたいダメですね。

おにぎりが作れないことには何の劣等感もありませんが、
この、駐車料金の掲示の誤認には、
ついにそんな感じになったのかと、
若干へこたれた私なのでした。

[SE;KICHI]
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kkseishin

Author:kkseishin
株式会社セイシン
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〒950-1142
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