改革?

2年振りにスキーをしました。
腕が落ちていないか心配でしたが、
それよりも運動不足で体力が落ちていました。

朝から滑り、いつもなら夕方まで滑るのですが、
お昼を食べて数回滑ったところでギブアップしてしまいました。
次の日はひどい筋肉痛で階段を下りるのがつらくて大変で、
まるで旧式のロボットの様な動きでした。

ここのところ体力の低下だけではなく体重も増えております。
秋から冬にかけて美味しいものを食べ過ぎてお腹まわりがパンパンです。
どう見てもお腹がポッコリしています。
カッコ悪いですね。

2人いる息子は私以上に食べていますがいっこうに太りませんし、
ポッコリお腹どころか腹筋が割れています。
学校の運動部に所属していますので、しっかりカロリーを消費しているのでしょう。

昨今働き方改革とよく聞きますが、
学校教員の長時間労働解消の一環として、
部活動の時間を減らそうという動きが出てきました。
公立の中学や高校に対し教育委員会から、
部活動について原則、土日1日を含む週2日以上の休みを設けるよう通達が出ました。
通達が出てしばらくして息子が所属する部から保護者会の案内が届き、
学校へ行ってきました。

話の内容は、
これまで週末は土日とも練習や試合をしていましたが、
どちらか1日休まなければいけません。
それで部の生徒に確認すると、
これまで通り練習や試合をしたいと言っているとのことでした。
それでどうするのかと思っていましたら、
部活動が休みの日は、部ではなくクラブチームとして活動すると。
その際は学校の顧問の先生ではなく、
外部の指導者が主体となり活動しますという話です。
先生はその場にいてもあくまでもプライベートだそうです。
元々外部のコーチはいましたので、結局何も変わらない状態です。

休まなければいけないのに、休めないのか休まないのか。

働き方改革も、業種によって色々課題があるようですね。
私の運動不足よりよっぽど深刻です。

[M M]
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私はプロのギックラー

と、ミネソタの卵売り(©暁テル子)みたいなタイトルにしましたが、(古っ!)
この「プロのギックラー」というのは、
私が通う整体院で、先生が私を冗談めかして呼んでいる呼び方です。
なぜなら、
私が、年に1回はギックリ腰になるから。
私がギックリ腰の治療に行くと、「毎度!」みたいな感じで、慣れっこです。

ギックリ腰というのは、なったことのある人はよく分かると思うのですが、
突然激しい痛みに襲われ、その姿勢から動けなくなるもので、
寝返りも打てなければトイレも行けないという、0歳児のようになってしまうもの。
とにかく、非常に痛いのです。

・・・・・・そうそう、痛みといえば、
風俗店で絶頂を迎えた瞬間にくも膜下出血を発症した男性を描いた、
「くも漫。」という映画がありましたね。
あれは原作者・中川学さんの実話だそうで、
発症は後頭部をバットで殴られたような痛み、なんだそうです。
予後の深刻さは全然違いますが、
痛みという意味ではギックリ腰とどちらが痛いんでしょうね。

https://www.youtube.com/watch?v=iNpixo2tuBY

話が大きく脱線してしまいましたね。
とにかくギックリ腰って、
欧米で魔女の一撃と言われているように、超痛いって話です。

さて、それをギックリ腰と呼ぶのであれば、
私のギックリ腰は、立てなくなるほどの重篤な状態にまで陥ることはあまりなく、
「プロのギックラー」という称号をいただくのは恐れ多いというのが私の主張。

それは、いつも突然やってくるのですが、
梨狩りに行った時の梨を入れたコンテナとか、
バーベキューで焼きそばを焼く時の鉄板とか、
そこそこの重さのものを、そこそこの距離を運んだりすると発症します。
しかし、私の場合、前述の通り、立てなくなるほどではありません。
腰に違和感というか、重さとか引き攣れを感じる程度であり、
魔女の一撃も、たいしたダメージではないのです。

ところが、たとえばそれが日曜のことだとして、
その違和感が火曜か水曜ぐらいまで続くと、私も焦れてくるのです。
私は我慢できない……「絹の靴下」状態です。(分からない人はお母さんに聞いてみよう)
で、結局、いけないと思いつつ、マッサージチェアに座ってしまうのです。
しかも、よく揉んでおいたほうが腰もほぐれるだろうと、小一時間。
そう、良かれと思って。

その結果、翌朝には、かなりの確率で腰は悪化しており、
歩けなくなるか、歩けたとしても、能楽師のような奇妙な歩き方になるのです。

こうなると、この症状は、完全に快癒するまで4ヶ月くらいかかります。
一般的に、ギックリ腰の全治は2週間程度とされていますから、
これは、完全なる悪化、こじれちゃった状態です。
つまり、最初に魔女から与えられた軽い一撃を、
本人が要らぬことをして悪化させてしまっているわけで、
魔女にしてみれば、こんなに騒ぎが大きくなるとは思わず、うろたえていることでしょう。

どうやら、私には、
ちょっと快方に向かっただけで、
「少し動いた方が良いのではないか」とエアロビクスに復帰するとか、
ちょっと、迎え酒的な荒療治を好む傾向があるようですね。
マッサージチェアも、ギックリ腰悪化の罠だと薄々は気づきつつ、
それでも良かれと思って、性懲りもなく座ってしまう私。

周囲は、毎年のように無様な姿を晒す私を笑い、
学ぶということを知らぬのかと、相当に呆れられているのですが、
私にも分らないのです、
なぜ繰り返すのか。


マッサージチェアのタイマーは、だいたい15分1セットで、
15分が経つと自動的に停止するようになってますし、
マッサージチェア本体にも、15分でやめておくように注意書きがあります。
書いてあるのに、繰り返して利用してしまい、小一時間。

もしかしたら、自分はバカなのではないかと感じる瞬間です。

[SE;KICHI]

求める人財はそもそもいない

就職活動というのは、学生さんの側から見れば所属する職場を決めるということですが、
企業の側からすれば、良さそうな人材を取り合うという争奪戦なわけです。
しかし、このところの採用活動の現場において、
求める人財はそもそもいないというのは、定説になっています。

正月から楽しくない話で恐縮ですが、
昨年末に、学生さんたちと懇談する会というのがあって、
そこで話題になったのが、最近の若い人の主体的でない感じについて。
それも、企業側参加者が参加学生を評して言っているのではなく、
学生の参加者も含めて、その場の一致した話題として、
最近の若い人は主体的でないよねという話になりました。

それは私も感じています。
時折、専門学校や大学で講演する機会をいただくのですが、
その際に接する学生さんたちは、若いし、すごく可能性は感じるのだけれど、
総じて受動的で、将来に希望を持っていない子が多いと感じます。
もちろん、みんながみんなそうだということではないのですが、
いわゆる山本七平的に語られる「社会の空気」として、そういう雰囲気はあります。
しかし、学生さん自身が自分たちの世代を評して、
「最近の若い人は主体的でない」と認識しているとは予想外で、少し驚きました。

最近の若いモンはなっとらんという話ではありません。

なぜなら、それら若い人は、
主体的に、「主体的でない生き方」を選んでいるわけではないからです。
ちょっと言葉遊び的ですが、
彼らは、好きで受動的な生き方をしているわけではないのです。
学校の教育だったり、家庭の教育だったり、TVなどの影響だったり、
社会における教育のシステムが故障しているという話です。

たとえば、いつだったか、高校で講義を担当した際、
『親からの教育で印象に残っていることは何か』というテーマで発表させたところ、
「人生に希望など持つなと言われています」と言った女の子がいました。
聞いた私は大いに動揺したのですが、その子が取り立てて特別なわけでもなく、
ほかにも「Give and Take」とか「出る杭は打たれる」とか、
「偉い人の言うことを聞いていれば間違いないから」とか、
たくさんのネガティブな教えを聞かせてもらい、吐きそうでした。

自宅や学校で、そういうマインドを持った大人たちから懇々と諭されるうち、
無邪気に走り回っていた子供たちがどんどん萎えていくのは当然でしょう。
社会が、すなわち社会を形成している大人たちが、
寄ってたかって子供たちをダメにしてきたんだと思います。

そうやって隷属的な価値観が蔓延してきていますが、一方では、
「世界に一つだけの花」などという、バカが勘違いするような曲が流行ったため、
唯我独尊、自分は自分、ありのままを受け入れてほしい人が増えてしまいました。

それは結局、自己本位だということに他ならないと思うのです。
隷属的で自己本位というのは、相反する価値観のような感じにも見えますが、
主体的向上を目指さないという意味では一緒のことです。

もちろん、いま、主体的に生きている学生さんも多くいるとは思いますが、
現時点で主体的なマインドを持てている学生さんは、
そもそもそれだけで、殊勝で立派だなという印象を受けます。

繰り返しますが、主体的でない若者が増えていたとしても、
最近の若いモンはなっとらんという話ではありません。
いや、100歩譲って、最近の若いモンはなっとらんのかもしれませんが、
いま、そういう人たちが構成員として社会に出ているのは事実です。
いつだったか『毒矢の譬え』を紹介したことがありましたが、
社会における教育のシステムが故障しているとしても、
それは単なる原因(と思われる要素)であって、
それが分かったところで問題がなくなるわけでなし、
学校や各家庭には猛省を促しながらも、
私たちは、今日の一手を打つことが重要だと思うのです。

すでに社会の構成員になっている若者(から、疲弊した中年まで)は、
社会が育てるしかないのです。
その意味で、冒頭の、求める人財はそもそもいないというのは至言で、
凡百の人を、いかに稀有な人に磨き上げられるか、
これは、社会のために、企業に課せられた永遠の責務です。

弊社も、若い人たちの啓蒙には、それなりに試行錯誤しているところですが、
彼らだって、「最近の若い人は主体的でない」と言われながらも、
それぞれが特徴を持った個性として、確実に伸びてきています。
今年は戌年。
戌といえば安産・多産の象徴として知られていますが、
若い彼らの良いところを注視しつつ、多くを産み出す年になればと、
期待しつつ、彼らに伝わるような教導の仕方について、
思いを巡らせているところです。

良い年にしましょう!

[AKA]

まさか

365日、日々暮らしていると、
仕事でもプライベートでも「まさか」と言いたくなる出来事が発生します。
それが良い意味での「まさか」だったら、
棚ぼた的なハッピーな気持ちで過ごせますが、
嫌な意味での「まさか」だと結構辛い。

先日、知り合いに、
「占い」の出来るママが居るお店に連れて行ってもらいました。
占ってもらうのに必要なのは氏名と生年月日。
告げられたお言葉はまさか!? 現状にドンピシャ。
色々話を聞いてみると、9年毎のサイクルにあてはまった、
そんな年回りだったようです。
起こるべきして起こったことなんだなと納得しました。

案外自分の事は自分が一番見えていないものだなと、
再確認でした。
結果はどうあれ、なんだか気持ちがスッとしましたよ。
その日はたまたまそんなお店に連れて行ってもらえましたが、
たまに占いも良いものですね。
占いとダイエットネタは衰え知らずでしょうね。

最後に29年ぶりのまさかの再会ネタです。
いつも利用している飲み屋さんに、29年前に知り合った男性が居ました。

入口を開けるとカウンターに見かけない男性お一人様が座っていました。
私も一つ空けてカウンターに座り、飲み物をオーダー。
知り合いの常連さんも交え乾杯!
その後、その男性から僕のこと覚えていませんか?と声を掛けられました。
あれ初対面の方じゃないの?以前このお店で会ったことありました?と確認すると、
29年前にとかえってきました。
えっ?29年前!?すぐには思い出せませんでした。

声を掛けてきたきっかけとなったのは私の名前でした。
その男性曰く、人生の中でまだ一人しか出会ったことがない名前だとか。
お店に足を運んでいるうち、
居合わせた私の知人がその場に居ない私の名前を口にしたことから、
あれっ?もしやと思っていたそうです。

転勤で今また新潟で暮らしていて、
知り合いに連れて来てもらったお店がここだったとのこと。
話しをしていくうちに私の記憶もだんだんと蘇り、
最後は懐かしい思い出話に花が咲きました。
確かに珍しい名前だとは思いますが、
その記憶力は素晴らしいです!
私なんて昨日食べた夕食も思い出せないこともしばしばなのに。
この違いって(苦笑)。

その記憶力のお蔭で「まさか」の再会でした。

[fu~ma]

顧客第一はどうした

弊社の Okei さんのお宅では、洗濯物は外に干さないといいます。

太平洋側では、日光消毒というわけでもないのでしょうが、
洗濯物は何が何でも太陽光に当てて乾かしたいという人も多いようですが、
ここ富山の場合は、日本有数の高湿度地域であるため、
晴れているからといって外に干してみたところで乾かないということが意外とあり、
Okei さんのように、除湿器や衣類乾燥機を使用して、
ハナから外になど干さないという方も、わりと多くいらっしゃいます。

先日、わが家の衣類乾燥機が故障しました。
ちなみに、もともと使っていたのは、洗濯機とおそろいの日立製。
つまり、これまでは日立製の洗濯機の上に、日立製の衣類乾燥機を、
これまた日立製のスタンドに載せる形で設置してあったのですが、
このたび、その衣類乾燥機だけが故障したというわけです。
そして、その衣類乾燥機の故障は重症で、
結局、買い替えることになったわけです。

さて、衣類乾燥機という家電製品は、
ここ富山を含め、冬の日照時間に恵まれない東北地方や北海道など、
東日本ではそこそこ普及している家電製品ですが、
冬でも外干しで洗濯物が乾く西日本ではほとんど普及しておらず、
実は、まじめに発売している家電メーカーは多くありません。
日立のほかに、東芝やパナソニックくらいです。

これまで洗濯機周辺は日立でコーディネートしてきたわが家でしたが、
今回の買い替えでは、熟慮の結果、東芝を選択しました。
理由は、東芝製が安いのと、満島ひかりさんがイイカンジだったから。

かくして衣類乾燥機がわが家に到着しました。
入れ替わりに、故障した日立製の衣類乾燥機は運ばれて行きました。
日立製が去ってガランとしたスタンド上に早速、新しい衣類乾燥機を、
・・・・・・設置できません。
衣類乾燥機は落ちないようにスタンドにビス止めするものなのですが、
スタンドのビス穴と衣類乾燥機底面のビス穴の位置があっておらず、
ビス止めができないため、つまり、スタンドに固定することができないのです。

スタンド側に乾燥機底面のビス穴に合わせた穴をあけてやろうかと思いましたが、
なにしろ衣類乾燥機は、そこそこ重量のある回転体。
勝手に穴をあけてスタンドの強度が下がり、
万が一、衣類乾燥機を落として壊すことがあっては困るので、
勝手に穴をあける作戦は断念しました。

東芝製乾燥機の取扱説明書を見ると、
「東芝製の純正スタンドを使用するように」と書かれています。
理不尽な指図にも思えますが、仕方がありません。
なにしろスタンドに固定しないことには乾燥機は使えないので、
横暴な話だと思いながら、東芝製の純正スタンドを追加手配しました。

かくして東芝製の純正スタンドがわが家に到着しました。
早速、純正スタンドを、
・・・・・・設置できません。
この東芝製の純正スタンドというのが、
先に設置されている日立製の洗濯機と寸法が合わず、
無理に設置しようとすると、スタンドが変形して歪みそうな気配。
東芝純正だから東芝製乾燥機とは完全に互換するのでしょうが、
日立の洗濯機とは相性が悪いってことでしょうか。

・・・・・・どうしたことでしょうか。

もともと洗濯機と衣類乾燥機とスタンドを日立製で揃えてうまくいっていましたが、
衣類乾燥機を東芝製に変えただけで全部がうまくいかなくなるという話です。

だいたい、洗濯機と衣類乾燥機が同時に壊れるなんてことはまずないので、
普通はどちらかだけを購入することになりますが、
その時、互換しない(スタンドに設置できない)ということになれば、
選択肢は発生せず、壊れた機器のメーカー製品を再度購入するしかありません。
これは事実上の脅迫です。
私は気にせず買ってしまいましたが、
日立にしてみれば、ここに設置したければ日立製を買えと言っているのだし、
東芝は東芝で、この乾燥機を使うなら洗濯機も東芝製に変えろ言っているのです。
ケツの穴の小さいこと。

昨今、顧客第一を標榜している会社は多いでしょう。
たいした経営指針がなくても、とりあえず顧客第一って言っとこうみたいな、
それを言っておけば間違いない呪文みたいな言葉ですよね、顧客第一。
しかし、少なくとも今回のわが家の衣類乾燥機の話では、
顧客である私の満足度を考えた製品設計にはなっていませんでした。
顧客第一というか、顧客の利便性をもっと深く考えた場合、
どこのメーカーの洗濯機だろうが、どこのメーカーの衣類乾燥機だろうが、
問題なく接続することができますよというのがニーズというものだし、
私が顧客として望んでいたこともそういうことでした。

結局、わが家の衣類乾燥機は、
洗濯機の上というお定まりの場所に設置することができず、
スタンドごと、サンルームに設置して稼働を開始しました。
このことは、家事動線の不便さもさることながら、
サンルームというアースの取れない場所への設置ということで、
新たにアース対策をしなくてはならず、余計なお金がかかってしまいました。

顧客第一って、こういうちょっとした嫌がらせのことなのでしょうか。

[SE;KICHI]
プロフィール

kkseishin

Author:kkseishin
株式会社セイシン
私たちは工場設備機器を中心に、お客様にご提案・販売をしている総合商社です。

■富山本社/〒930-0821
富山県富山市飯野16番地の5
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FAX:(076)451-0543

■新潟営業所/
〒950-1142
新潟県新潟市江南区楚川甲619番地6号
TEL:(025)283-5311
FAX:(025)283-7469



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