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それでも続く日常

先日、知人が亡くなりました。
事故でした。
訃報を聞いたとき、本当に冗談かと思いました。
誰かと間違えて報告されたのかもしれないと思いました。

その方はまだ若く、お子さんもまだ幼い。
奥様やお子さんの心情を思うと、やり切れません。
その日の朝、いつも通りに行ってらっしゃいをして、いつも通りに過ごしていて、
いつも通りに帰宅すると思っていたら、本当に思いもよらない知らせが・・・。
世の中にはそのような思いをしておられる方は数多くいらっしゃるはず。
でもいざ身近な人が、となると、心がとてもつらいです。

そう、何気なく過ごしているこの日常は、
決して当たり前ではなく、
そうできていることに感謝すべきなんですよね。


こういったことがあると気づかせてもらえるのに、
時が過ぎてしまうと、それを忘れてしまいます。
毎日に感謝して日常を過ごしている人はどれくらいいるのでしょうか。

ただ、当たり前に過ごしている日常への感謝を痛感するとともに、
こういったことがあっても時は止まらないということを改めて実感しています。
当事者の方々はなかなか日常へと戻ることが難しいでしょうが、
他人にとってそれは全く異なって、またいつもの日常が淡々と始まります。
遺族の方の気持ちになってみると、
虚しさを感じることも少なくないのではないでしょうか。
少なくとも、私はそう感じました。
でも逆にそれが、遺族の方が前へ進むためには必要なことかもしれませんが。

もうすぐお盆です。
事故・災害ほか様々な理由で亡くなられた方が大勢おられます。
今の私たちにできることは、悔いのないように精一杯生ききることでしょうか。

[okei]
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前進

お世話になっていた美容院が突然閉店しました。
オーナーが緊急入院し術後を考えて店を畳むことにしたそう。

そんなわけで新たなカット先を急遽探さないといけなくなりました。
条件は、自宅に近く、車の往来が激しい幹線道路沿いではなく、
停めやすい駐車場であること、そして、美容師さんが若すぎない。
若い頃には気にも留めなかった条件です。

探してみるとなかなか条件にあったところが少なく、
ようやく1軒見つけ行ってきました。
そのお店はマスクを着けたままカットするスタイルで、最後まで一切外しません。
マスク下の輪郭が分からなくてもカットできるものなんですね。
コロナ禍でマスク越しの顔を想像することがありますが、
外した顔が想像と違っていたってことよくあります。
きっと担当してくれた美容師さんも私の顔を想像しながらカットしてくれたと思います。
いつかマスク無しでカットしてもう時には、
あっ違っていたって思うんだろうなと想像します。
帰宅後マスクを外し鏡で確認しましたが、髪型バッチリでした。
さすがプロ。

カット中にお店探しをしなければならなくなった経緯を話したところ、
おもいかけず、閉店したオーナーの病状を聞くことができました。

脳腫瘍だったそうです。
日常的に頭痛で悩まされるようになり、
その症状を店に訪れていた常連の麻酔科医の方に話をしたところ、
即病院へ行くよう勧められたそうです。
その先生が勤める病院で診察を受けたところ脳腫瘍が見つかり、
そのまま入院の即手術。
手術は無事に成功し、驚くぐらい後遺症もほとんど感じられなかったので、
やっぱり閉店するのを取り止めると言い出したとか。
でも、そこはご家族が反対したそうです。
オーナーの愛車を改めて見てみたらぶつけた箇所があり、本人無自覚だったそう。
そんなこともあり、静養した後、
様子をみて自宅がある地元でお店を再開する予定との事でした。
オーナー不在のなか閉店を迎え、
店舗の明け渡しまでスタッフの方達頑張られたそうです。

日常は一瞬で変わります。
自分の意思とは無関係なことも多いです。

そんな時にこそ、
周りに頼り、そして頼られながら生きられたらいいですね。


そして、また新たな情報が入りました。
なんと地元で新店舗の開店を進めているそうです。
そのお店には一緒に働いていいたスタッフの顔も揃うそう。
経営者としての責任感もあったと思いますが、
一緒に働きたいと手を挙げたスタッフと強い信頼性を築いて前進していました。
見事ですね、オーナー。

[fu~ma]

アタマおかしいのはどっちだ。

17歳くらいのころから10年ほど、
高校生を対象とした家庭教師のアルバイトをしていました。
社会人になってからもやっていたので、後半はなかなかのベテランになり、
そのキャリアを見込まれてなのでしょうか、
ちょっと難しめの生徒を割り振られることが多かったように思います。

私見ですが、男子高校生なんて卑猥なことしか考えていませんから、
意識を勉強のほうに向けさえすれば、わりと単純に成績は上がったものです。
一方、女子高校生は、勉強自体はそれなりにできるのに、
試験などに真面目に取り組まず、成績が悪いというケースが多く、
つまり、“ちょっと難しめの生徒”というのは女子が多かったような気がします。

私が担当していた中学2年生の女の子で、
2(2x-3y)があったとして、なぜ×(かける)を省略するのか分からず、
そこに非常にイライラしてしまって計算どころではなくなる子がいました。
原則から言えば「2×(2x-3y) 」って説明してくれれば分かりやすいのに、
先生に「数学は省略するものなんだ」ってゴリ押しされて、ついていけない、と。

どうやら、彼女たちによれば、習ったことをそのまま覚えるというよりは、
応用というか、それぞれ、自分なりに解釈して、
これって、こういうことなんですよね?って、
腑に落としたいようなんです。
ところが、そのような確認をしたいのに、
学校の先生などは、それに答えるスキルを持っていないので、
「うるさい! そういうルールなんだから!」ということになりがちで、
そこからその教科が嫌いになっていくのだそうです。

気持ちは分からなくはありません。
私も、中学生くらいの時は「∠Bって、Bの角だって分かるのに、
なんで、わざわざ∠ABCって表記したりするわけ?
その使い分けが分からん」……とか、思ってましたから。
数学は得意とは言えませんでしたが、少なくとも苦手ではなかった私、
∠Bなんて、まぁ、どうでもいいと言えばどうでもいいのですが、
先生が、そういう質問に答えられないのに人に教えているなんて…と思ってしまい、
そこが気になってしまって、その先に取り組めず、
そうこうしているうちにその教科が全面的に苦手になってしまった経験はあります。

別の高校2年生の女の子は、関数について、
「関数は、ある決まった値を与えると何らかの値を返すもの」という説明を見て、
「数値ごとに互いに“関係”があるという意味なら、
『関数』ではなく『関係数』という呼称にしてくれればいいのに」と言っていました。
また、箱の中に何かいれると別な物ができあがる…みたいなイメージだから、
むしろ、戦前に使われていた『函数』という単語に戻してほしいとか、
そういうことを主張していました。
アタマおかしいと思うかもしれませんが、
彼女は一橋大学から法務省に進みましたから、
アタマおかしいのはどっちだという話です。

私が思うに、数学は、
なぜそれがこうなるのかという説明をしっかりと解説すべきだと思うのです。
それは、定理の証明のような作業で、煩わしいことこの上ないのですが、
そうでなければ「なるほど、そういうことね、了解」とはならないし、
「了解」とならなかった事柄については、使いこなせないと思うのです。
ところが、学校では、こうやればできるんだよとか、そんなことしか教えないので、
やれ「ここの代入しろ」とか「この値を微分しろ」とか、
方法は教えてもらえるけど、その原理原則が分からない。

いえ、文句はないのです。
これは、いわば、
「クルマの運転方法ばかりを教えてないで、クルマの構造や原理を教えてほしい」
と言っているようなものですから、
ふつうの人にしてみれば、知らなくていいことかもしれません。

でも、ですよ。
日本中の人が、構造や原理への興味を失い、
使い方さえ教えてくれればそれでいいということになったら、
理解したうえで改良するという科学技術の進歩はありません。
クルマでいえば、
自動運転のクルマの操縦方法を教わる人ばかりでは、
肝心の自動運転のクルマが技術的にできてきません。

そうなると、日本自慢のトヨタ式カイゼンも、威力を発揮しないでしょう。

学校というのは一律に教育するものなので、
一般には使い方を、興味ある子には原理を教えますというわけにはいきません。
が、様々な面で先進国から転落しようとしている現状の日本にあっては、
その子の関心の強弱に応じた接し方を模索する必要があるのではないか、
そのことが、昨今話題のデジタル庁よりも大事なのではないかと思うのです。

なぜ、このようなことを縷々書き連ねているのかというと、
このところのコロナ禍で、首都圏を中心に通学を拒否する学生が増えており、
小学校から大学まで、学校の授業のオンライン化が急速に進みました。
観察の結果、オンライン授業では相互の意思の疎通が難しいようで、
集合型の授業よりも、大味でざっくりした時間になりやすいようです。
画面越しの対面なので、そりゃそうだろうとも思いますが、
それは、他人を肯定するというSDGs的なことではなく、ただの放置です。

こうして、技術の進歩とともに、またしても教育が劣化し、
結果的に人間が劣化するのかと思うと、
切なくてならぬのです。


[SE;KICHI]

Z世代とは?

最近テレビをつけると、よく耳にする「Z世代」
みなさんは、どの年代、どのような特徴があるのか、、、知っていますか?

気になり調べました。
みなさんの明日からのちょっとした話のツテに使っていただければ幸いです。

まずZ世代は「1990年半ばから2010年代生まれの世代」を指すようです。
(2022年現在で考えると大体26歳以下の世代)

次に特徴です。
3つにわけて紹介します。
必ずしも当てはまる訳ではありません。
話半分くらいの感覚で読んでいただければ幸いです。
ご気分を害される方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。

1.インターネット環境での情報収集が当たり前
・主流なのは、YouTube、Instagram、TikTok
TVや新聞などの媒体は「自分自身、興味がない情報も多々入っている」ことがあり、
情報過多で育ったZ世代,は、
「自分に必要な情報を取捨選択する」というスキルに長けている。

2.社会問題への関心が高い傾向にある
・SDGsのような環境問題への取り組みや、様々な災害にも接しており、
そのような問題への関心が高い傾向がある。

3.ブランドに対するこだわりがあまりない
・例えば「親から勧められた商品」「昔から知名度の高い会社の商品」よりも、
「自分の価値観に合うかどうか」といった視点を重視する傾向がある。


ん?ちょっと待て、、、
しっかりしているじゃないか!
(上から目線ではないです。わたしより断然しっかりしています、、、)

イメージと全然違いました!!
正直Zと付いていたので、
「今どきの若い者は、、、」という風に言われてしまう感じなのかと思っていました。

わたしのこの勝手な先入観、本当に良くないと実感、、、反省中です。

ちなみにZ世代の次はα世代になるみたいです。

そもそも誰が「世代名?」を決めているのでしょうか???
わたしの中に、新たな謎が生まれてしまいました。
またの機会に調べたいと思うので、改めて報告させてください。

[T]

ゴールデンウィークとは。

早いもので2022年も5か月目に入りました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、5月といえばゴールデンウィーク。
今年は久々に移動の自粛等がなく、多くの方が旅行などを楽しまれることでしょう。
また、ご自宅でゆっくりという方も、お仕事の方もいらっしゃるでしょう。
一方で私はというと、まるまる次男の野球でこの連休が終わりそうです。

思えば11年前、長男がスポーツ少年団に加入したころから、
ゴールデンウィークは野球漬けとなっていました。
初年度は大会などの日程を当然何も知らず、
みんなが行楽で楽しむその期間に、
まさか野球に行かなくてはいけないなんて思いもしておらず、
びっくりしたのと、どこにも行けない悔しさから、とても腹を立てていました。
野球にも、息子を少年団に入れた主人にもです。

しかも、長男は当然まだ試合に出ることもできないので応援だけ、
また、まだ幼い長女と次男をグラウンドにしか連れていけない歯がゆさで、
ゴールデンウィークが嫌いでした。
そのうちにどんどん諦めるということをし始め、
数年たったころにはゴールデンウィークは、
私にとっては“休めないウィーク”と認識するようになりました。


今思えば、私も若かったですね。
勝ち進めばまた試合に行かなくてはいけないから、
負けてもいいと、本気で思っていましたから。
野球に対して主体的でなかったのが一番の敗因だったと思います。

そんな私ですが、徐々に変化を遂げてきました。
一番の変化が、野球の試合を見に行くのが楽しみになったことです。
今年次男は6年生ですので、スポーツ少年団としての活動は今年限りです。
すでに公式戦も始まっており、
例年通り、ゴールデンウィークにも試合が入っています。
勝ち進めば休みはありません。
ですが、かつて感じていた遊びに行けない悔しさはほとんどなく、
むしろ試合に負けてしまうことの方が悔しいです。
今年は最高学年ということもあり、
親としての協力もこれまでで一番頑張っています。
できる限り協力をして、むしろ、私も部活動をしている気分です。
何かに対して主体的に動くと、
能動的でいるよりも楽しいもの
だと、改めて感じています。

そんなわけで、
嫌いだったゴールデンウィーク中の野球をようやく好きになったのですが、
どうしても好きになれないことがあります。

それはズバリ、昼食づくりです。
朝食や夕食は平日も作らなければいけないので、
まあ慣れていると言えば慣れているので、ここは百歩譲って良しとしましょう。
でも、昼食まで作るのは超しんどいのです。
テイクアウトとか外食とか簡単に提案しないでくださいね。
お金がかかるでしょう?
我が家にそんな金銭的余裕はありません。
それに作るとしても好き嫌いが多い。
麺が嫌いな人、どんぶりが嫌いな人、肉が嫌いな人・・・どうしろっていうの?

とりあえず、昼食づくり免除してください!!

[okei]
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Author:kkseishin
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