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ひたすら趣味のお話

私の住んでいる新潟県では、緊急事態宣言が解除されて以降、
徐々に街中に人が出るようになったと感じます。
私自身が遊びに出て感じた訳ではなく、
知り合いの方でも飲みに出掛けた方がいたり、
外回り中の飲食店の駐車場を見ても、混んでいるお店を多く見るようになりました。
そんな少し日常的な光景を見ただけでも、少しだけ心がホッとする今日この頃です。
みんなマスクをしているものは非日常的ですが・・・
少し前はステイホームという言葉が流行っていたのに、
こんな短期間で変わるものですねぇ。
その時には家で出来るエクササイズや遊びがテレビでも紹介されていましたが、
最近は少なくなった気がします。

以前にも家でやっている趣味を少し書いていましたが、
今回はひたすら趣味を語ります!
皆さんがそれをやって楽しめる訳ではないと思いますのでご了承を!

最初は、筋トレです。
学生の頃はよくやっていたのですが、最近少しでもやるように心掛けています。
主にやるのは、腕立てバーを使って腕立て伏せとスクワットです。
腕立てバーは、前職で筋トレにハマっている時に、
送別品でいただいた少し思い入れのある品です。
スクワットはモチベーションが保ちにくいんですが、
普段運動をしないのでやらなきゃなって思っています・・・

次はギターです。
今一番ハマってますね!
仕事終わって、家に帰ったらほぼ触ります。
最初はだいたい自分のウォーミングアップフレーズを弾きます。
というか時間がなかったりすれば、
もちろんその基礎練習で終わることがほとんどです。
でも、衰えないように反復練習をやり続けることが大事だと信じています。

私の愛用しているフジゲンのストラトキャスター。
よく見る感じの形だと思います。
このストラトキャスタータイプの形が一番好き (*^^*)

フジゲンのストラトキャスター

主に使っている機材ですが、ヤマハのアンプとムーアーのマルチエフェクター。
ヤマハのアンプはデザインがレトロで気に入ってます!
エフェクターは音作りを自分でできる物となります。

ヤマハのアンプ ムーアーのマルチエフェクター

ギター本体はケースの上に乗せてるので形がわかりにくいですね 笑
以前に友人に見せるときに撮った画像なのですみません・・・
ギターはいずれYouTubeにアップするという目標があるので、
楽しく頑張れます。

あと最近はキーボードも始めたいと思っています。
以前からやっていた格闘ゲームはやらなくなっちゃいましたね-。
上達までかなり時間掛かるので・・・限られてる時間の中、
楽器の方が個人的には楽しめるからって理由ですね。

最後はありがちですがYouTubeです。
今すごくハマっている総合格闘家の朝倉兄弟のチャンネルを、
毎日のように見ています 笑

朝倉兄弟
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201907_post_209964/

右が兄の未来選手で、左が弟の海選手です。
2人共、格闘家としての実績に加え、YouTubeの人気がものすごいです。
兄の未来選手は1年間でチャンネル登録者数100万人越え・・・
弟の海選手も50万人以上の登録者がいます。
海選手は爽やかで女性ファンも多い印象。
他の格闘家の方もYouTubeをやっていたりするのですが、
この二人の人気は段違いですね・・・
私がハマったきっかけは、やってる企画内容が面白かったからですねー。

本業以外で成功させるってすごいですよね。
格闘技ってリングの上で戦ってお金を稼ぐじゃないですか?
今のご時世、リングで試合なんて出来ないけど、YouTubeで稼いでる。
新型コロナウイルス前にYouTubeを始めていたので結果論ではありますが、
すごいですよね。
未来選手は堂々とYouTubeも本業と言っていましたが 笑

リスペクトしているこのお二人、
些細なことかもしれませんが共通点がありました。
それは・・・「料理が出来る」、「読書をする」、この二つです。
ファイトスタイルは全然違います。
兄 分析派、弟 攻撃型って感じです。

全く見てない人からしたら、
「強くて、料理も出来て、人気者っていいなー」って思うかもしれませんが、
当然トレーニング以外にも努力をしているんですね。
海選手は毎朝英語の勉強もしているらしいです。
・・・未来選手は格闘家なのに意外にも毎日お酒を飲んでいるらしい 笑
ご本人曰くウイスキーは太らないと・・・

成功している人はメモをたくさん書く、というのを聞いたことがあります。
これは仕事のメモだけではなく、
日常生活の中で思いついた些細なことでもメモをするらしいです。
この二人がメモを書いてるかはわかりませんが、
成功者や魅力的な人は、
当然自分を高める努力をしている
ということを改めて感じました。

私がやっている趣味も、人生を豊かにしたり、
自分を高められるものだと思うので頑張って続けていこうと思います。

[SYUN]
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社会の変容

先日、御朱印のイベントというのがありました。

御朱印については9年前5年前にもちらっと書いていますが、
私、実はちょっとだけ御朱印を集める趣味がありまして、
今回、そのご縁からお声がけいただき、そのイベントに参加したわけです。
参加者が御朱印帖を持ち寄って語るというこのイベント、
初めての開催とのことで、私もドキドキしながら参加したのですが、
今回は、北は岩手あたりから南は鹿児島の方までが参加され、
互いに御朱印帖を見せ合いっこしながら盛り上がったのでした。

しかし、このご時世、そんなことを一堂に会してやれるはずもありません。
当然、オンライン開催でした。

御朱印 zoom

これが楽しかったかというと、かなり楽しかったのです。

そもそも、オンラインかそうでないかにかかわらず、
このような御朱印帖を見せ合うというイベントは、これまでありませんでした。
なにしろ、御朱印というのは墨と朱肉でできた地味なものですので、
アニメやコスプレのように、愛好家の幅は広くなく、
ビッグサイトにマニアが大集結するようなイベントはありません。
なので、もともと、愛好家が出会う場などなく、
せいぜい、札所の休憩所などで情報交換する程度でした。

それが、zoom を使うことで全国の愛好家が一堂に集うことができ、
お気に入りの御朱印をカメラに向けることで、
ただ話しているだけではなく、
全国の仲間たちにそれを披露することもできるようになりました。
岩手と鹿児島の愛好家同士が出会うなんて、まさに、夢のような話です。

今年、世界は新型コロナウィルスの蔓延による経済危機に見舞われましたが、
この騒動で、国が外出自粛を呼びかけるなか、
経済活動を止めるわけにはいかない企業が取った施策は、
主としてテレワークでした。
多くの会社で、これまで、「できない」とか、「デメリットが大きい」とか、
いろいろ難癖をつけて取り組んでこなかったテレワークを、
このコロナ自粛では否応なく取り組まざるを得ませんでした。
最近の調査によると、
コロナ騒動前にテレワークを導入していた企業は2割に過ぎなかったのに対し、
現在では8割程度の企業がテレワークを導入したとのことです。

結局、やってみたら、やれたということなのでしょう。
私の周囲でも、「まったく問題ない」「むしろ快適だ」というような声が大半で、
当初の難癖は単なる不安の裏返しに過ぎなかったということですね。

こうなると、社会は元に戻らなくなるでしょう。
みんな、クルマを運転したり満員電車にすし詰めになったりしながら、
行かねばならぬと、仕方なく会社に出勤していたところが、
今回の騒ぎで、会議も研修もイベントも、ランチや飲み会でさえも、
オンラインでやれば移動距離もなくなるし、
たちどころに始められるということに気づいてしまいました。
「いつかやらなきゃいけないねぇ」と言っていた『働き方改革』が、
コロナのおかげで強制執行された感じですね。

ところで、今回のオンライン御朱印イベントで気づいたのですが、
リモートというのは、動画を通じたコミュニケーションとなるため、
ふんわりとした雰囲気は伝達されていかないようです。
つまり、
伝えたいことは言葉で発言していかないと伝わりません
ということですよね。
明確な言語を用いて意図を伝えることが苦手な人は、
なかなか分かってもらえずにもどかしい思いをするようです。
そもそも、移動時間がない代わりに、予定は詰めて入れることができますから、
終了時間に対してはシビアになります。
必然的にダラダラとできなくなるため、
あらかじめ、コンセンサスを得やすい言葉で論点を整理しておくなど、
準備は必要になりそうです。

つまり、この先の社会で人間が必要とされる能力は、
エンゲージメント(愛着心)とか、レジリエンス(再起力)とか、いろいろあるでしょうが、
おそらく、言語能力もそこに加わることになるでしょうね。

さて、今回のオンライン御朱印イベントで、
何人かの方が自慢していらっしゃったのが波上宮の御朱印でした。

波上宮(ビーチ側)波上宮波上宮 御朱印
https://tripnote.jp/okinawa/place-naminoue-gu
https://hanahana01.com/shrines-temples/naminouegu/
http://blog.livedoor.jp/ezorider/archives/53966377.html


御朱印としては一般的な作りですが、
那覇の、空港から西の海岸をクルマで10分ほど行ったところに鎮座する、
海辺の岩の上にある竜宮城のような神社です。
沖縄に行っても観光地には一切近寄らない私が、
唯一、毎回の訪問を欠かさない神社なのですが、
今回のイベント参加者は、沖縄行っても首里城も水族館も行かない人ばかりで、
御朱印マニアってみんなそうなんだと分かり、
親近感を感じた瞬間でした。

オンラインだと距離が遠く感じる……は幻想でしたね。

[SE;KICHI]

深夜の楽しみ

タイトルからして、何かエッチな感じにしてしまっていますが、
そんなわけではありません。(笑)
(まあ完全に違うと言ってしまえば、世の男性はそこまで否定できるわけでは無いでしょうが・・・。)

寝る前なんかに見る、Youtubeなんかの動画の話です。
今回も大した話ではありませんので(-_-;)

今この地球上に猛威を振るう新型コロナウイルスは未だ収束は感じられず、
暗い影が様々な方面に覆っています。
弊社の業務もそうですし、お仕事をされている全ての方々、
また人々の生活も何もかもが一変しましたね。
“ピンチの ピンチの ピンチの連続 そ~んな時~ウルトラマンが欲しい~“とは、
以前お話しした、ウルトラマンガイアの主題歌です。
ホント、ウルトラマンの力でも借りたい。
この状況を、ウルトラマンコスモスに出てくる宿敵の寄生体、
カオスヘッダーの如く吹き飛ばしてほしいと思います。
(いや、でもウルトラセブンの最終回でキリヤマ隊長が言った、
「地球は我々自身の手で守らなければいけない」との言葉もあるし、甘えちゃダメ気も・・・。)


フィクションではない現実の苦難ですが、前向きになる必要があると思います。
と言いつつも、現実は厳しいことが多くありまして・・・。

先日、日本を代表するコメディアン、
志村けんが亡くなりました。


志村けん
https://www.n-manga.com/archives/18679

この報道を聞いた時は、大変なショックを受けた方が多くいたと思います。
私もこのウイルスで、まさかあの人が亡くなるなんてと驚いたとともに、
以前から昔のドリフやだいじょうぶだぁのコントをYoutubeで見て笑っていましたので、
流石に悲しい気持ちになりました。

テレビでは追悼番組も放送されていましたが、
コロナウイルスの影響もあって大々的にはできないことから、
さらっとせざるを得ないと思います。

自粛生活が続いておりましたので、
自宅にいる今こそ彼のコントなどを見て笑う。
それが最大の供養かなと勝手に思い、
サクサク検索しては見ております。


往年の昭和を生きてこられた大ファンの方々に比べれば、
大したことを語れるものではありませんが、
いくつかだけお話しさせて下さい。

・有名ドラマのパロディなど


https://www.youtube.com/watch?v=RcVlGw7K9PE&t=470s

俳優らなどとのコントです。
石野陽子、研ナオコ、田代まさし、ダチョウ倶楽部、優香・・・など、
彼との鉄板コンビが多いタレント陣の中でも、私は好きですね。
豪華俳優陣や有名歌手、トレンド芸人など、
普段はなかなか見れないコラボコントが見れるこの人のコントにおいて、
まるで同じコメディアンなのでは?と思ってしまうほどの出来です。

由紀さおりの年齢詐称や、柄本明のご存知芸者コントや、
食堂や屋台でのコントなどは有名ですね。
(個人的には遠山の金さんコントは傑作だと思っています。)

柄本明に関しては、やり始めた当初はアドリブが多く、
緊張ばかりしていたようですが、
しむけんのサポートと楽しむ姿勢から打ち解け、
かくも絶妙で息ぴったりな掛け合いが生まれていきました。

・こだわりの店シリーズ


https://www.youtube.com/watch?v=bP3WSw3aCN4

割と最近ですが、これも幾度となく出てきたシリーズで、
寿司職人、コーヒー屋などがありました。
あれだけ頑固おやじなのに、出てくるこだわりのモノがアレとは・・・(笑)
落ちが毎回同じで分かっていても、つい何度も見て笑ってしまうコントです。

・ひとみばあさん


https://www.youtube.com/watch?v=TIoaBfXgohU

ご存知超有名な、代表作の最骨頂だと信じています。
若い頃から彼は、近所で見て育った老人をコントしてみたいと語っていましたが、
現実にもいそうな老人をユーモアあふれる姿で表現していました。
居たら居たで面倒ですが、どこか憎めないこの感じ、
人気シリーズで、私は肥後克広よりも田代まさしとの掛け合いが好きでした。
様々な職種で作られており、人生最後のネタもマッサージ師ネタであるほど、
バラエティに富んでおりました。
パターンはほぼ同じですが、やはりどれも面白いのでついつい笑ってしまいますよね。

また、今は花嫁くらいでしょうか。
ふた昔前の、昭和中期にはまだいたとされる文金高島田のあのスタイル。
「ファアファア出ちまうんですぅ。」は、小さい頃から大笑いでした。

それこそ、単純に笑えるものだけではなく、
皮肉やブラックユーモア、
時にはお茶の間が凍り付きそうなオトナ向けのエッチな比喩ネタも、
家族全員で笑えるようなコントとして見ることができました。
なかなかないと思います。


https://www.youtube.com/watch?v=yFBBRvEQ8DE

今回も大した話ではないのですが。笑
こんな状況だからこそ、
笑いはとても大事だと思います。

皆さんも、笑える何かを探してみられるといいかもしれません。

[K.K]

ZUMBAからの、記憶の話。

最近、あんまり書いていませんでしたが、
ZUMBA をやり始めて15年くらいになります。
最近はコロナの影響でお休みが続いていますが。

ZUMBA愛好家にとって特別なイベントが、『ZUMBAカンファレンス』です。
アジア圏の場合は毎年11月に開催されていて、
ZUMBA創始者のベト・ペレスをはじめ、海外のトップインストラクターが招かれ、
まぁ、なんというか、濃厚接触しまくりの、スペシャルなイベントです。

ZUMBA Conferencehttps://www.j-wi.co.jp/

そこで近くにいたメキシコのインストラクターと話していた時のこと。
「好きな曲は何ですか?」と聞かれた私は、
2年前ほどのメレンゲの曲名を答え、軽く踊っても見せたのですが、
その彼女は、「そんなの、覚えてないわ……」と、
どうやら過去の曲については覚えていないようなのです。

5年ほど前にも書いたのですが、
ZUMBA は、1箇月に一度、新曲が10曲ほど詰まった CD がリリースされ、
スタジオのプログラムも、そのCDを使って行われるため、
つまり、それぐらいの周期で新曲が登場し、
その分、古い曲はかからなくなっていくシステムです。

私は、すべての曲を覚えているわけではありませんが、
特徴的なコリオ(振り付け)の曲は覚えていて、
いまでも「あの曲は楽しかったなぁ」とか「あの曲は盛り上がったなぁ」とか、
なんとなく思い出すタイミングもないことはないのですが、
メキシコの彼女はどうやら過去の曲はほとんど記憶になく、
いま、タイムリーに使われている新曲についてしか眼中にないようでした。
お互い、相手に対して「それって、おかしくない?」と思った私たちは、
そのへんにいたコロンビアの女性グループにも意見を求めましたが、
彼女たちも、「え、過去の曲なんて覚えてないわ……」と言われてしまい、
まぁ、要するに、私の完敗でした。

実際は日本語が通じる場ではないので私も英語で話しますし、
彼女たちも母国語のスペイン語では私に通じないからと英語を使ってくれたので、
互いに慣れない英語だったせいで、緻密な会話ではなかったかもしれませんが、
彼女たちの言い分を要約すれば、
「だって、覚えていても意味ないことは、忘れるべきじゃない?」
「それを覚えておくより、これからのことに集中すべきじゃない?」
「過去の記憶を残すと、新しい楽しみが入ってこないじゃない!」と、
少なくともメキシコとコロンビアというスペイン語圏の女性たちは、
どうやら初対面の方同士だったようですが、そう思うようでした。

これは、実はなかなかショッキングなことでした。

私の上司が尋常ではない記憶を持つ人だというのは以前紹介した通りですが、
一方で、彼は、いろいろなことを細かく知りたいという好奇心も備えている人物です。
実は、この併せワザは、なかなかにタチの悪いことで、
彼は、好奇心に任せて、なんというか、TVの細かいニュースなどをやたらと視聴し、
その内容を、人物の表情までも長期間、下手すれば何年も覚えているうえ、
“ニュースで放送していたことはみんな同程度に記憶している”と思っているため、
たとえば会社での雑談が始まったと思ったら、
普通の人が気に掛けないような内容だったりするということが、
まぁ、当社では割と日常的にあるわけです。
それで、実際、どのようなことが起きるかというと、
好奇心の差が情報量の差となるため、議論などが成立しないことが多いでしょうか。
それは、部下にとって、なかなかにうっとうしいことではあるのですが、
こちらも慣れているので、別に不快というわけでもなく、
部下同士、本人不在の場で、
「○〇のニュースってさぁ、あの人ならこう言うだろうねぇ 笑」などと、
まぁ、それなりに順応してきてしまっているところもあるわけです。

そういう『過去ログ』みたいな上司に慣れ親しんだ私にとって、
ZUMBAカンファレンスで出会ったスペイン語圏の女性による、
「それを覚えておくより、これからのことに集中すべきじゃない?」
という価値観の提示は、意外と衝撃的なことでした。

なぜなら、上司に、
「なぜそんなに記憶しているのか」、
「なぜそんなに気になるのか」と質問したところ、
「覚えようとして覚えているのではなく、自然に記憶しているのだ」、
「自然と気になってしまうのであって、理由などない」などと、
ほぼ質問に答えてはくれなかったわけですが、
つまるところ、意図せず、受動的にそうなっているということですよね。
一方、それに対して、スペイン語圏女性による、
「過去を覚えておくより、これからのことに集中すべきじゃない?」という価値観は、
結局、「覚えておくか、おかないかは自分で決める」という言い方であり、
そこに取捨選択というか、能動的にそうしているということでしょう。

私にとっては、
日本の記憶とスペイン語圏の記憶には明確に差があることがショックでした。
自然に蓄積していっている感覚の日本の記憶と、
自由意思による選択行為であるスペイン語圏の記憶。
どちらが正しいとか高度だとか、そういうことではありませんが、
記憶という概念に文化の違いがあるということを知り、
それは、私にかなりのインパクトを与えたのでした。
英語圏など、ほかの言語圏ではどうなのでしょうか。

さて。
コロナの騒ぎが収束しても、こんなに大人数が集まるイベントは、
もうできないかもしれません。
zoom……ではグルーヴ感が……ねぇ。
コロナ後、どうなるのか、考えていかないといけませんよね。

[SE;KICHI]

魅力の昭和~中森明菜③~

「スローモーションをもう一度」という漫画をご存知でしょうか?
これは青年向け雑誌“週刊ビッグコミックスピリッツ”で、
2018年まで連載をしていた漫画です。
漫画は好きですが、この週刊誌は見ていませんでした。
私が本作品を知ったのは、自宅付近にある大型書店のレジ前に、
大々的にスタッフおススメコーナーとして展示してあり、
表紙にある“聖子ちゃんカット”の女の子に目が行ったことです。
どうやら作者の加納結衣さんという方が富山県出身で同郷らしく、
サインまで置いてありましたので、余計に気になりついつい買ってしまいました。

スローモーションをもう一度
https://www.higopage.com/wp/2018/05/slow-motion/

いわゆる“リア充”と呼ばれるイケメンな現代の高校生主人公が、
実は古い80年代の“古き良き趣味”を隠し持っていて、
周りの現代っ子の友人たちには話せないでいました。
ある時、クラスで地味目でもの静かなヒロインの子が、
共通の“古き良き趣味”を持っていたことを知り、
仲を深めていくというラブストーリー。
なぜか主人公の気持ちが分かる気がして共感したのか、
結局全巻集めてしまいました。笑
そしてなんといっても、その中で多数出てくるポップカルチャーの数々!
(ある世代が見れば懐かしいのオンパレードです。私は知らないので毎度ググってました。)

主人公やヒロインからは“花の82年組”や他の様々なアイドルなどの名前が登場し、
各話のサブタイトルが必ずヒット曲名。
グッズやアイテムも古い。
母親にも見せてみましたが、懐かしいと大喜びしていました。

もちろん、我らが中森明菜も最初から最後まで登場します。
そう!この作品のタイトルは、彼女のあのデビュー曲のタイトルからであり、
あの曲の歌詞の内容が、この物語のひとつの伏線回収として終焉へと繋がります。
詳しくは見てほしいと思います。
昭和を生きた、
特に80年代に青春を過ごしたあなたには、
とても面白いはず・・・。


漫画の紹介からはじまってしまいましたが、前回の続きです。

~中期編~(後半)

10. 飾りじゃないのよ涙は


あまりにも有名、10枚目シングルにしてついに大御所井上陽水を味方につけ、
楽曲提供させた曲です。
売り上げとしては歴代3位、認知度もかなり高く、話題になりました。
(先日私のお客様の懇親会に参加した際カラオケで歌わせて頂きましたが、十八番という人が何人もいて笑いました。)
陽水らしい中性的な歌詞と忘れられないフレーズが良いですよね。
また明菜自身、この頃アイドルから一アーティストへ、
雰囲気が変わる転換期と言えるでしょう。
(母親が言っていましたが、当時明菜が絶頂期故か、作ってもらった陽水に対してもロクに挨拶しなくなるほど傲慢になっていたのだとか。本当でしょうか。笑)
この映像は陽水とその弟子でもある安全地帯の玉置浩二との貴重な共演です。
こちらも彼女を語る上で絶対に外せない曲です。

飾りじゃないのよ涙は 
https://www.amazon.co.jp/%E9%A3%BE%E3%82%8A%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%82%88%E6%B6%99%E3%81%AF/dp/B00B96TC7Q
https://www.youtube.com/watch?v=I6SkVmWK1qc


11. ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕

あまりにも有名です、説明不要です!
でもやはり出だしが聞こえない!笑
ついに頂点を極めた、初の日本レコード大賞(1985年)を獲得した曲です。
(受賞時の涙は嘘の涙など批判もされましたが、聖子ちゃんといい彼女といい、活躍する人はいつの時代も妬まれてしまうのでしょうか。)
その他数々の賞を総なめにしたこの年の顔であるがごとく楽曲で、
南国風のリズムと彼女の衣装が印象的な、もはやアーティストとして大成している、
まさに脂が乗り切った絶頂期です。
作詞の康珍化は北ウイング以来の参加となり、
この後も様々な有名曲を世に送り出しています。
一つの時代を表すに十分な力を持った曲でしょう。
この頃が懐かしいと、両親はこの曲を聴いて目を細めます。

ミ・アモーレ 
https://ameblo.jp/idol80s/entry-11741364250.html
https://www.youtube.com/watch?v=lFFevwgJ1tM


11(b). 赤い鳥逃げた

笑ってしまいます。
前シングルの同じ曲ながらタイトルも歌詞も違うちょっと変わった曲ですね。
製作当時、この曲が先に書き上げられましたが、
なんか違うということで書き直したのがミ・アモーレ。
その後12インチシングルレコードが世に出回るタイミングで、
せっかくだし、かつレコ大取ったミ・アモーレと同じ曲だし、
一度没になったこれも復活させようということで出たのがこれ。
初めて聴いた時は驚いた共に、
こんなこともできる余裕がある時代だったのだと感心しました。

赤い鳥逃げた 
https://coconutsdisk.com/ekoda/?p=24941
https://www.youtube.com/watch?v=BIxUb1M5N1k


12. SAND BEIGE -砂漠へ-

アナ~アウィズ アロ~ホナ~イル~♪のフレーズが特徴的な、
エジプトというか、アラビアン雰囲気が満載な曲です。
エスニック感といいますか、
ミ・アモーレからこの後にも続く異国情緒あふれるシリーズの代表曲です。
ベストテンでも初回1位という安定感、流石です。
(珍しく私の母も好きだったらしい?です。)

SAND BEIGE 
https://minkara.carview.co.jp/userid/744073/blog/37745801/
https://www.youtube.com/watch?v=upFSJLg2MfY


13. SOLITUDE

ついに!とばかり話していますが、
あの有名な湯川れい子が歌詞、
そしてゴダイゴのタケカワユキヒデが作曲を手掛けた曲となりました。
今までの曲とは雰囲気が一気に変わりました。
都会的な女性をイメージされているそうですが、
歌詞と相まって明菜の魅力を新しいものへと昇華させています。
かのマツコ・デラックスも大好きと太鼓判を押す、隠れた名曲と言えるでしょう。

 
http://kajiyan-net2.blog.jp/archives/52072934.html
https://www.youtube.com/watch?v=gixtRe2OeRA


14. DESIRE-情熱

この国には、中森明菜と言えばこの曲と思っている人が9割でしょう。
と言えるほど、説明不要でご周知の通りの超看板曲ですよね。
女性初の2年連続レコード大賞を獲得したこの曲は、
まさに中森明菜絶頂期、頂点を極めたまさにそれです。
歌詞もあの阿木煬子が手掛け、なるべく大音量で聞くようにと注釈がついたほど。
もともとはB面のLA BOHÈMEと、逆でB面として発売予定でありましたが、
明菜の強い希望によりA面として発売、見事大ヒットとなったわけです。
当時あまりなかった独特なウィッグ、
和服と洋服の左右非対称の折衷衣装、印象的な振り付けなど、
ほぼ全てをセルフプロデュースしたこの曲は、
様々なアーティストに強烈な印象を与え、
今も人気と影響力を与え続ける不滅の名曲となりました。
女性のか弱い雰囲気を歌った曲ではなく、
力強い本能と心の底から湧き上がる情熱を上手に表現していると思います。
イントロもカッコ良いですし、歌詞もアタマに残るフレーズで覚えやすいです。
(様々映像が残されていますが、個人的にはこの夜のヒットスタジオが昔から印象に残っています。そして後ろで踊っているB・G・Mのバックダンサーの人たち、好きです!(笑) 今何しているのか気になる・・・。演奏するファンタスティックスも、この後度々登場します。)

DESIRE-情熱 
https://www.amazon.co.jp/DESIRE-%E6%83%85%E7%86%B1/dp/B00B99Z0ME
https://www.youtube.com/watch?v=MaMhp6PeOOg


さんざん語ってきましたが、アーティスト中森明菜の本当の魅力はここからです。
それは次回以降またお話しさせて頂きます。
やはり素晴らしいですね~
書きながら改めて思いました。
~続く~

[K.K]
プロフィール

kkseishin

Author:kkseishin
株式会社セイシン
私たちは工場設備機器を中心に、お客様にご提案・販売をしている総合商社です。

■富山本社/〒930-0821
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FAX:(076)451-0543

■新潟営業所/
〒950-1142
新潟県新潟市江南区楚川甲619番地6号
TEL:(025)283-5311
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URL:http://www.kk-seishin.com/

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