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季節の食べ物

今年の桜の時期は天気の良い暖かい日が続き、
満開になってから散るまでがあっという間に感じられました。
その後はすぐに新緑の季節が訪れ、爽やかな気候になりましたが、
そうなると山菜や竹の子の登場です。

大人になるまでは、あまり季節の食べ物にはそれほどの関心はなかったのですが、
今ではその季節にしか食べられない物は、なるべく食べたい
と思うようになりました。
タラの芽、こごみ、コシアブラ、ウド、ワラビ、竹の子等、
天ぷらやお浸し、炊き込みご飯や混ぜご飯にしても美味しいですよねー。

タラの芽こごみ
ワラビウド
左上から時計回りに、タラの芽、こごみ、ウド、ワラビ
http://okitamalife.com/megumibin/%EF%BC%90%EF%BC%97%E2%94%82%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%81%AE%E8%8A%BD/
https://gazoehrc.blogspot.com/2021/06/10000-240559.html
https://www.olive-hitomawashi.com/column/2020/03/post-9627.html
https://kotobank.jp/word/%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%93-774269


なかでも、去年からコシアブラご飯がお気に入りです。
山菜の女王と呼ばれるコシアブラは香りが良くて、
ごま油や炒りごまを合わせるとさらに引き立ちます。
今年は3回も食べました。

コシアブラコシアブラごはん
http://shunsaikan.shop-pro.jp/?pid=86210899
https://sansai-kinoko.com/koshiabura_gohan/


また、ここ富山では、この時期海ではホタルイカや白エビ等が獲れます。
特に今年はホタルイカが豊漁で、
生暖かい風が吹く日には、海岸でも湧いて出たと言うほど獲れたようです。
スーパーでも例年よりずいぶん安く売られていましたので、
もう今年は食べなくてもいいというぐらいたくさん食べました。
白エビも野菜と一緒にかき揚げにすると、サクサクして香ばしく、大変美味しいです。

これから夏になりますが、夏の野菜や果物も美味しく頂きたいと思います。

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幻の……どら焼き。

試しに“幻のわらび餅”とネットで検索してみると、
なんと、「もち蔵家」という、特定のお店がヒットします。
なんというか……たいした自信です。

高知県の、龍馬像とかがあるところの近くにあるお店なのですが、
そこまで言うならと、知人に頼んで店まで買いに行ってもらいました。
が、現在はものすごく縮小しての営業中だったようです。
というのも、お店のホームページによれば、
このお店は、店主一人が早朝から銅釜に向き合ってわらび餅を炊いており、
そもそも提供できる量が限られているうえ、
接客業務に忙殺される店頭販売はお休みして、
現在はネットで予約を受け付け順次発送するというスタイルを中心としているとのこと。
いまでは発送まで2年待ちくらいになっているようです。
ただ、県内の人に向けては、店に来てしまう人が後を絶たないので、
やむをえず、限定的に細々と店を開けている、ということだそう。

実際に行ってみた知人によれば、
店内ではTシャツ1枚の店主が、
銅釜に入ったわらび餅を、溶き卵のようにゆすりながら撞いており、
季節は冬だったというのに、熱気でいっぱいだったとのこと。
それは、少し前に終了した『カムカムエブリバディ』の、
「小豆の声を聞け、時計に頼るな…」のようであったと言います。
店舗に赴く前、知人は、
「接客業務に忙殺される店頭販売はお休み……って!
接客する時間くらいあるやろ!」と言っていましたが、
後日、「あれは、接客する時間なんかないわぁ」と言っていました。

そうして手に入れた“幻のわらび餅”がコレです。

幻のわらび餅

写真で見ても何も伝わらないことでしょうが、
このきな粉のなかにわらび餅が埋まっています。
そのわらび餅は、楊枝でひっかけて持ち上げようとしても、うまくいきません。
というのも、ものすごく柔らかいので、ビヨーンと垂れ下がって落ちるので、
スプーンのようなもので掬い取ったほうがいいのかもしれません。

味は……考えてみたら私、
わらび餅の味の良し悪しを語れるほど造詣は深くないのでした。
いや、確かに美味しいとは思うのですが、
それが、わらび餅の美味しさなのか、きな粉の美味しさなのか、
仮にわらび餅が美味しいとした場合、粉のチョイスなのか炊き方なのか、
そんなにわらび餅経験が豊富ではないので、
美味しいは美味しいけど、どのような理由でどのような美味しさなのか、
詳細は言えないという、食べた甲斐のない感想しか言えないのでした。
申し訳のないことです。

ところで、その知人から、わらび餅と一緒に送られてきたのが、この包み。

包み

何やら特別な雰囲気を醸し出していますが、
包みを説いて現れたのが、コレ。

包みを開けると…

何か分かりますでしょうか。
いびつな形のパンケーキみたいなのが、裏表裏表と、交互に並べられています。

印象的などら焼き

コレ、どら焼きなんです。
裏表のパンケーキの間にはあんこが挟まっています。
よく、ドラえもんが食べているどら焼きは、
皮の部分が唇のように合わさっていて、挟んであるあんこは見えませんが、
このどら焼きは、平たい鉄板で焼いたパンケーキにあんこを挟んだだけなので、
横から、中のあんこが丸見えです。
生地はカステラなどに近い感じのする上品な甘さで、
私は、ひと口で「美味い!」と感じ、何個か食べてしまいましたが、
あんこも炊き方が軽く、いくつか食べても重くない感じでした。
これはリピートしますね。

つまり、私にとっての“幻のわらび餅”屋さん、
わらび餅はともかく、どら焼きがメッチャ美味しかったと、
そういう話です。
あ、個人の主観ですからね、怒らないでくださいね。

[SE;KICHI]

のっぺ

私は富山在住なのですが、
当社の営業所が新潟にもある関係で、新潟へ往来する機会もそれなりにあります。
ただ、隣県とはいえ、そんなに近くはないので、
用務の前か後は宿泊することになります。

新潟のホテルに宿泊した際、朝食のビュッフェで見かけるのが“のっぺ”です。
“のっぺ”は、その料理を説明する掲示によれば、
新潟の代表的な家庭料理だそうです。
小さく切ったにんじん、ごぼう、しいたけ、ぎんなん、鶏肉などを、
薄いしょうゆ味の出汁で煮た、いわば“煮物”といった風情の料理で、
里芋でとろみがつけられているところが特徴でしょうか。
夏は冷やして、冬は暖かいままなど、さまざまなスタイルで食べることができます。
ただ、ホテルのビュッフェで見かける“のっぺ”で気に食わないのが、
だいたい、そういう場所で見かける“のっぺ”が、
たとえばカクテルグラスに盛られていたりと、ちょっとオシャレすぎる点。
代表的な家庭料理がカクテルグラスに盛られているような、
上品な料理なはずがないですよね。

というわけで、“本物”の“のっぺ”を探し求めていた私だったのですが、
昨年末、新潟で入った居酒屋で出された“のっぺ”がイメージに近くて、
もちろん、カクテルグラスの気取った感じもなく、
各家庭で大鍋で作って、近所に配ったりした雰囲気のものでした。

居酒屋ののっぺ

それをいただきながら、昔は、そういうお裾分けが日常的にあったのに、
いまは、そういう隣保組みたいなのはなくなったなぁと、しみじみ。

ちなみに、新潟の居酒屋で“のっぺ”を肴に飲んだよとSNSで発信したところ、
その投稿を見たリアル社会で知人のK社長(新潟出身)から、
「自分の作るのっぺは、高級食材満載で、とっても美味しいんですよ。
今度作った時、会社までお持ちしますね!」というコメントをくださり、
なるほど、新潟から離れていても、“のっぺ”に郷愁を感じる人はいるのだなと、
なんとなく、郷土料理の底力のようなものを感じたものです。

さて。
そんなことも忘れていた、2ヶ月半後の2月の朝。
朝から外出していた私に会社から電話があり、聞けば、
朝イチで知らないおじさんが訪ねてきて、
私にと、液体の入ったタッパを置いていった
と。
……K社長でした。
予告なしだったので驚きましたが、会社にお届けいただきました、お手製ののっぺ。
しかも、傾けたらこぼれるくらい、3リットルのタッパいっぱいに、なみなみと。
いや、義理堅いというか、なんというか、本当にびっくりしました。
SNS上でのコメントを単なる社交辞令とせず、
こちらが忘れているようなことでもきちんと果たされる姿勢に感銘を受けます。

K社長ののっぺ

帰宅して鍋に移してみますが、
3リットルのタッパいっぱいの“のっぺ”はなかなかの迫力です。

鍋で温めてみたお椀に入れてみた

予告どおり、高級食材満載で超おいしく、
私にとっての、ベスト“のっぺ”となりました。
どれくらいおいしかったかって、
鍋いっぱいの3リットルの“のっぺ”がぺろりと平らげられたほど。

ところで、このK社長は、新潟出身ではあるのですが、
新潟にいたのは、生まれてから小学3年生くらいまでの10年ほど。
父親が事業に失敗したのだそうで、
ある日、学校で給食を食べていたら、すぐに家に帰るように言われ、
帰宅したその足で新潟を去り、一家で転々としながら富山に流れ着いたという人です。
夜逃げという形なので、友人の誰とも連絡を取ることはできず、
さようならの挨拶も言えなかったのを今でも後悔しているような優しい方で、
後年、会社を興されたときには、当時の友人や先生を自社に雇い入れるという、
かねがね、ちょっと、尋常でない義理堅さを感じる人物なのですが、
その、極貧の生活のなかで救いだったのが、
たまに母親が作ってくれた“のっぺ”だったのだと。

そうなると、これは、新潟の郷土料理“のっぺ”などではありません。
雌伏の時を支えた、記憶のなかの御馳走であり、母の味です。
現に、彼が“のっぺ”を自作するとき、母の味の再現度を高めるため、
食材は、わざわざ、新潟まで買いに出かけているそうです。
新潟って、富山からは往復6時間かかるんですが、
その時間を厭うことはないそうです。
そりゃあ、おいしいはずです。

K社長ののっぺ作り

さあ、次はどうしましょうか。
空のタッパは返せないから、何を入れて返そうかと思案中です。
ディスタンスの昨今ですが、こういう昭和の贈答って素敵だなと思う私です。

[SE;KICHI]

見つけてしまいました……

足掛け2年ほどかけて、
マドレーヌが好きだということを力説してきた私なのですが、
この度、新たなマドレーヌを発見してしまいました。

稲向という、餅屋さんが作っているマドレーヌです。

稲向のマドレーヌ

パッケージに「マドレーヌ」と書かれていますから、
これはどう考えてもマドレーヌです。


開けてみましょう。

マドレーヌ、出してみた

マンケ型(菊花型)のようにも見えますが、厚みがすごいですね。
あたかもカップケーキの如くですが、
パッケージに「マドレーヌ」と書かれていますから、
これはどう考えてもマドレーヌです。

ただ、こういうマドレーヌを、私は見たことがありません。

型紙? みたいなのを剝がしてみましょう。

マドレーヌ、皮を剝いてみた

剥がしたことによって、より際立った厚み。
繰り返しますが、こういう厚みのマドレーヌを、私は見たことがありませんが、
パッケージに「マドレーヌ」と書かれていますから、
これはどう考えてもマドレーヌです。


割ってみましょう。

マドレーヌ、割ってみた

色が均一ではありませんね。
というより、中央に見える白いのはクリームでしょうか。
クリームを封入してあるなんて、そんなマドレーヌ……。
パッケージに「マドレーヌ」と書かれていますから、
これはどう考えてもマドレーヌです。


いや、味はおいしいです。
これがマドレーヌかどうかといえば、
ちょっとよく分からない
のですが、
味はおいしいんです。

美味しいマドレーヌランキングに入れていいのか悩むところですが、
味はおいしいんです。

[SE;KICHI]

お昼ごはん

私の平日のお昼ご飯は外食になるのですが、
富山にいて自宅から出るときはおにぎりを持って出たりすることはあります。
弁当を作るとしても私の分だけですので、
そのほうがいいと言われてそうしています。

そのおにぎり、意外と上手くできない問題。

何度か自分で作ってみました。
寒い時期なのであまり固く握るとカチンコチンのおにぎりになってしまいます。
それも嫌なので柔らかく握るとボロボロと崩れます。
おにぎりであれば車内で食べるのがほとんどですので非常に都合が悪いです…
自分の下手さもありますが、
こんなに上手くいかないものかと思わず笑ってしまいました。


おにぎりがあれば総菜を買ってもいいし、
カップ麺を買っても安く済ますことができるので助かります。
これが家から出たのではないと外食になってしまいます。
考えますよね。
高すぎては毎日の事なので続かないですし、
コンビニ弁当も続くと飽きるのとしんどくなってきます(自分だけかもしれませんが)
ラーメン屋さんも何気に高いですし。
簡単に食べたいものを食べるとはいきません。

社員食堂がある会社を羨ましいと思うことはありますが、
これも毎日だと飽きるのでしょうか?

学生の頃、私の母が作る弁当は茶色のおかずでした。
揚げ物・焼き物で私的にはご飯を食べるには良かったのですが、
彩りが鮮やかな弁当に憧れもしました。
煮物はべちゃべちゃになるから私は嫌いましたが、
友人は煮物など汁っぽい物がないと喉が詰まると、
人の好みで変わるものだと感じたこともありました。
私はお腹が膨れればよかったのでしょう。

大事な一食ですので、
美味しいや身体に良いなど気を付けた方がいい事はあると思います。
もう少し考えてとりたいと書きながら思いました。

[WA!]
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Author:kkseishin
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