「実家の土地って大変」Vol.3

先回分筆をすることになりようやく話が進むかと思われたが、
ここまで来てそう簡単に済むわけが無く。

次なる問題が…!

第3回 :遠すぎた隣人

分筆にあたり土地の境界線をはっきりさせないといけなくなりました。
土地家屋調査士に頼んで測量してもらってようやくというところで、
次なる問題が!

実家の土地3

隣人との境界線を確定しなくてはならなくなり、
まずは境界線確定測量が入る必要が出てきました。

しかもその金額が…

「40万円くらい見てくださいねー!」

え!?
そんな高いの?

ぐおおおお…。

隣人トラブルとかなら、お隣さんと折半ということもあるかと思いますが、
今回は完全にうちの都合。
当然全額自分で負担…。
ぐぬぬぬぬ。

まあ仕方ない。
いつか必要なことだったんだと自分に言い聞かせ、
わかりましたと言いましたが。

当然お隣さんの了解が必要となります。

隣人Aさんは普段から仲良くさせていただいておりまして、
トラブルなんかもないので、
正直さらっとOKを頂きまして境界線OKでした。

大問題は隣人Bさんです。
数年前に一人暮らしのおばあさんが亡くなられてから、
完全な空家となっています。
それ以来完全に放置されていて、草ボーボー的な感じです。

しかし、その土地の権利を持った人がいます。
今はそこに住んでいないおばあさんの息子さんです。

その方、グンマにいるとのこと!

なんと県外!

立会いといっても先方の都合もあるので、どうしたらいいか。

結局、土地家屋調査士さんにグンマまで行ってもらって、
説明&了解の認印をいただくということになりました。
後々トラブルは怖いのでしっかり対応してもらいました。

そんなこんなで時間はかかってしまいましたが、
何とか了承をいただきまして無事測量完了。
結局は30万ちょい位に収まりまして、
言われていた価格よりもだいぶ安く済んだのでよかった…。
でも現金で30万出ていくのは決して安くはないですね。

これにてようやく銀行からもOKが出まして、無事着工。

いやいや長かった。
当初6月着工予定が気が付けば9月も終わるころにやっと着工。
作り始めれば大きな問題は無しで今年1月末にようやく完成。

ただし、雪が降ったりしたので、
駐車場のコンクリは未だ打てていないという。

4月まで引っ張ろうかと思いましたが、残念ながらネタ切れです。
いったん終了です。
またなんか問題出てきましたら書きます。

それでは!

[ハク]
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「実家の土地って大変」Vol.2

ちょっとした思い付きでシリーズ化してしまいました実家の土地問題。
 前回 → 「謎の国有地
今回はさらにヘビーにさすが、田舎の土地という所をご紹介します。

「第2回:存在していない家」

前回のブログで道路の関係上、
家の土地ほぼすべてを担保に入れなければいけなくなるという、
残念な結果となりました。

まあ、しょうがないかと思いながら、
登記を見直してみたところ、
信じられないようなことが発覚しました。

うちの土地に他人の家がありました…。

実家の土地2

画像を見ていただければありがたいのですが、
農地(畑)のところに家が建っているのですよ。

でも畑には家なんて無いのですけど。

何を言ってるかわからねえだろうが…というAAが活躍しそうな話ですが、
要するに、登記上、実家の土地の上に、
他人の家があることになっているのでした。

どうやら昔、土地を他人に貸していてそこには家があったそうです。
その家が引っ越しする際に登記を外しておかなかった為、
現在においてもその登記が生きてしまっているとのことでした。

しかもその登記をした人物がとっくの昔に亡くなっているので、
どうしたものかと…。

今の時代であればこんなことは起こらないと思いますが、
なんせ超昔の話のため、こんなことが起こってしまったのです。

他人の登記がある以上、
その土地を私の都合で担保にすることはできず、
しかし、さっさと家を建ててしまいたいという希望もありましたので、
苦肉の策としまして土地の分筆を行うことにしました。

簡単に言えば土地を2つに分けて各々にあらたな番地を付けることです。
今回はこれで、その他人様の家のある土地を切り離した部分を、
担保にすることにしました。

今後はその土地の登記も外すといった、
手続きをしていかなくてはならないのが憂鬱ですが、
権利の問題は早めに解決すべきですよね。

で、ようやくと思ったら、
分筆をする関係上どうしてもやらなくてはならないことが…。

それは土地境界線確定!

隣接するお隣さんとの土地の境界線ですね。
これを測量して決定しないといけないのですが…。

田舎の土地ですから当然一筋縄ではいけないのですね。

というわけで次回は境界線の問題です。
次回「遠すぎた隣人」
お楽しみに!(楽しむ人がいれば…)

[ハク]

実録「実家の土地って大変」Vol.1

私ごとながら現在家を建築中でございまして、年内には引き渡しの予定です。
本当はもっと早くに建つ予定だったのですが、まあ色々な問題がありました。

今回私の実家の敷地に、離れとして夫婦の家を建てることになったのですが、
銀行に担保の話をしていたら問題が何点かでてきました。
問題点を書き出していたらすごく長くなったので、
シリーズにてお送りさせていただきます。

第1回:謎の国有地

家を建てたことがある方はわかるかと思いますが、
家を建てるためにはその家の土地が道路に面している必要があります。

今回建てようと思っている実家の土地は、
2本の道路に挟まれている状態なのですが、
今回は道路B(適当に描いたレイアウト図参照)に面しているところに建てようと思ったので、
特に深く考えずに道路Bを使おうと思いました。

実家の土地

しかし!いざ地図を見直してみると、
なんと、実家の土地と道路の境目に、
ほんの数センチ幅の国有地が存在していることが判明!

なぜそんな国有地が存在しているかもわかりません。

ただ、そのために道路Bは面している道路として利用できず、
反対側の道路Aを面している道路に使わなくてはならなくなりました。

当初銀行の担保には、ほぼ私の家を建てる土地のみが入る予定でしたが、
建築中の家と道路Aをつなぐ土地を一つの土地と考えなくてはいけなくなり、
結局実家の土地全体を担保に入れなくてはならなくなりました。
しかも実家と蔵があったのでそちらも担保の対象に…。

問題は銀行の人も大工さんも、当初この点に気付かなかったことでした。
見りゃ一発でわかるだろうに、よし契約するぜ!ってなった時に判明したのです。
勘弁してほしいですね。

そんなこんなで第一回目はこんな感じです。

まだまだ問題は山積です。

次回「第2回:存在していない家」

お楽しみに!

って誰が楽しむんだ?

[ハク]
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