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年頭の御挨拶

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は格別のご高配を賜り、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。

少子化、労働者不足などと言われておりますが、先月は外国人労働者の受け入れの拡大のため改正出入国管理法が可決、成立しました。具体的な策は不透明なままで不安な状況が続いております。

そのようななか、私どもは、皆様のご支援のおかげで無事新年を迎えることができました。感謝致しますと同時に、今後も皆様にご満足頂ける真のサービスをご提供できるよう、日々努力して参りたいと存じます。

本年もより一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
また、皆様のご健勝とご発展を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

代表取締役 松田 昌貴
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年末です。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。


https://www.youtube.com/watch?v=H7umx1jgkoQ#action=share

クイーンというイギリスのロックバンドのボーカルである、
フレディ・マーキュリーの生涯を描いた作品なのですが、
70~80年代の海外ロックを聞いて育った私の世代には、
映画の中で流れるクイーンの曲は、
知らない曲がないというほどポピュラーなバンドです。

小学生の頃に初めて聞いた彼らの曲は、他のバンドにない独創的なもので、
私には重厚感のあるコーラスが宗教的な音楽のように聞こえていましたが、
実際はオペラをテーマにしたものでした。

その頃はまだレコード盤だったんですよねー。
ステレオもスピーカーも大きくて、その分音がダイナミックでした。
幼い私は腹に響くほどの迫力のあるサウンドに圧倒されたものです。

しかし当時のバンドを再現するためによくあれだけの俳優を集めたものです。
どのメンバーも本当によく似ていて全く違和感がありませんでした。
世界は広いですね。
クイーンを知らない若い世代の人は、
ぜひとも一度彼らの曲を聞いて欲しいと思います。
サウンドのレベルと完成度の高さに大変驚くことと思います。

 『ボヘミアン・ラプソディ』公式 H.P. ⇒ http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/

さて、今年もいろんな方々にお世話になり誠にありがとうございます。
ご支援下さったすべての方々に心から感謝申し上げます。
そして来年は、
皆様にとって希望に満ちた素晴らしい年になることを強く願っております。

来年もどうかよろしくお願い申し上げます。

[M M]

年末年始休業のお知らせ

平素より格別のご高配に預かり、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社は年末年始につきまして、勝手ながら2018年12月29日(土)~2019年1月3日(木)を休業とさせていただきます。
新年は2019年1月4日(金)より通常営業させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
猶、今後とも倍旧のご厚情を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

[AKA]

ご来場に感謝いたします。

先日ご紹介しましたが、この週末は、
富山商業高校の模擬株式会社「TOMI SHOP」の本番でした。

3年生の武田社長以下、社員である全校生徒を巻き込んで、
春から準備を重ね、ここまで作り上げてきました。
社外取締役として関わってきた私たちにとっては、
なんだか我が子の集大成を見るようで、ほほえましいです。

この模擬株式会社では、
「社会貢献 幸福追求」を理念に掲げています。
提携企業と商品開発を進め、ただ売るだけではダメです。
それだと、仮に売れなかったとき、
商品が悪かったって、提携企業のせいにできますから。
商品開発から営業から接客・会計まで、すべてを我が責任ととらえ、
接客までを商品と考えて、いかにお客様に幸福になってもらうか、
そういう考え方を大切にしています。

とはいえ、最初から一枚岩でそのように思っていたわけではなく、
昨年を経験している上級生が、
今年から入った1年生にその経営理念を教え込む、ということを連綿と繰り返し、
そしてようやく今があります。
私たち社外取締役も含め、教え込む側の上級生にしてみれば、
最初は荒れ果てた荒野に水を撒くような途方もない作業でしたが、
考えてみたら、普通の会社というか、
社会というのも、実はそういう構造を持っていますよね。
高校生たちにとっては、将来のための、良い経験になったことでしょう。

毎年、「TOMI SHOP」の日は土砂降りの雨なのですが、
晴れ女だという武田社長のおかげで、今日は好天に恵まれ、客足も上々でした。

2018 TOMI SHOP①2018 TOMI SHOP②
2018 TOMI SHOP③2018 TOMI SHOP④

ただ、欲を言うなら・・・・・・みんな品行方正でしたね。
ふざけたり、「やってられねーぜ」と怠けている生徒はいませんでした。
まぁ、指導する立場としては思惑通りで結構なことなのですが、
高校生というのはふざけてナンボみたいな気もしますので、
最近の高校生はおとなしいなぁと、少し寂しい感じがしたのも事実です。
大人が、ふざけるな!と言い過ぎなのかもしれませんね。

いずれにせよ、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
ご来場いただいた皆様のおかげで、この「TOMI SHOP」が、
単なる地元企業を巻き込んだイベントから、
生徒たちにとって素晴らしい経験へと昇華するのだと思います。
ぜひ、彼らには、これからの人生に役立てていって欲しいです。

[AKA]

TOMI SHOP の時季ですね。

“働く”とはどういうことでしょうか。

そういうのは、学校ではあまり教えてくれないことかもしれません。
また、なんだか疲れ切った大人が多いなか、
子供たちにそれを伝えるのも、難しいことなのかもしれません。

ちょっと前のテレビ番組で、
「守るべきものがある人と失うものがない人では、どちらが強いか」というテーマの、
検証のような内容を放送していました。
僧侶や精神科医などの有識者の見解は、
「失うものがない人のほうが強い」で、私も同意見でしたが、
それとは別に街頭インタビューを敢行したところ、
68%の人が「守るべきものがある人のほうが強い」という意見で、
「失うものがない人のほうが強い」と答えたのは33%にとどまりました。

この結果に、私は密かに衝撃を受けました。
というのも、その理屈でいくと、
働く意味付けが「守るべきものを守るため」ということになってしまい、
つまり、「生活を守るために資金を稼ぐ手段が仕事である」というような、
矮小化された仕事観を肯定しなくてはいけなくなるからですが、
68%もの人が、そのほうが仕事を頑張れる……と思っているということで、
それって、なんか、食べるために狩りをする動物のようだと思った私。

果たして、“働く”とはどういうことでしょうか。

ところで、富山県立富山商業高等学校では、
「TOMI SHOP」という模擬株式会社を作っています。
“模擬”ではありますが、企業理念もはっきりと成文化されており、
組織もきちっと作られているので、そこらの中小企業よりも立派なものです。
まぁ、830人の全校生徒が社員なので、もはや中小企業とは言えない規模ですが。

TOMI SHOP 2018 武田社長

この方は今年の模擬株式会社の武田社長。
隣に掲げられているのが、この模擬株式会社の企業理念です。
立派な企業理念ではないでしょうか。
この写真は方針演説ときの写真で、赤字で書かれた「幸せの追求」について、
「お客様の幸せを追求することが大切だよ」と語っているところです。
そして、この後、「それが社会貢献につながるんだよ」という話につながります。
どうでしょうか、立派な企業理念ではないでしょうか。
「生活のために働かなきゃいけない」なんて、
そんな義務めいたことは言わないのです。

TOMI SHOP は社長以下、いくつもの部署に分かれています。

TOMI SHOP 組織図

私は今年、総務部の指導を担当しました。
なかなか大きな部で、私一人で指導するのは大変でしたが、
3年の巻端部長以下、よく頑張っていると思います。

当初の部署目標は「お釣りを間違えない」というものでした。
……いやいや、「~ない」って、それ、目標じゃないから。
それは遵守事項でしょう。

「~ない」のような否定語を目標に据えてしまうと、
俄然、仕事が義務になってしまって楽しくなくなってしまうでしょうよ。


総務部は、直接お客様に接触しない部署であるがために、
自分たちにできることは「正確なレジ打ち」ぐらいだと思っていて、
しかし、それだとお客様に感動は与えられないから、
社長方針が全然ピンと来ないという葛藤があったようです。
仕事というのは、愛の発露というか、愛情表現だと思うので、
企業理念のとおり、「お客様の幸せを追求することが大切だ」と、私も思います。
「お釣りを間違えない」が追求できたとしても、
お客様にとっては当然の事で、別に「お客様の幸せ」にはつながりませんから。
もっと積極的で建設的に、仕事を通じた愛情表現を考えてほしいものです。

しかし、むしろ、義務のような気持ちで働いているのは、
すでに社会に出てしまった大人たちのほうかもしれません。
私たちは、少しでも、学生のうちから望ましい仕事観を持てるよう、
大学や高校に出向いてキャリアガイダンスを行うなどの活動をしていますが、
周囲の大人に疲弊した感じを目にした学生たちは、
仕事に希望を持てなくなるのも致し方ない部分もあるのかもしれません。

さぁ、武田社長以下、商品開発から仕入れまでを生徒自身が行い、
ついに今年も、11月17日(土)-18日(日)に SHOP をオープンします。
応援する気持ちのある方は、見にきてやってください。

TOMI SHOP 2018

与えられた場所で、お客さんのことを思い、できるだけのことをしなさい……って、
言うのは簡単ですが、でも、これって、私たちの会社でも同じですよね。
単なる会社ごっこに見えるかもしれませんが、経営に携わっている彼らは真剣ですし、
商品化で関わっている各企業や、監修している私たちも真剣です。
みんな真剣にやってます。
そして、こうやって真剣に悩みながら会社運営した経験が、
将来の彼らの糧になれば、私たちも望外の喜びです。

[AKA]
プロフィール

kkseishin

Author:kkseishin
株式会社セイシン
私たちは工場設備機器を中心に、お客様にご提案・販売をしている総合商社です。

■富山本社/〒930-0821
富山県富山市飯野16番地の5
TEL:(076)451-0541
FAX:(076)451-0543

■新潟営業所/
〒950-1142
新潟県新潟市江南区楚川甲619番地6号
TEL:(025)283-5311
FAX:(025)283-7469



URL:http://www.kk-seishin.com/

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